どこが勝つ!?Fリーグ!!!
Fリーグ、バルドラール浦安vsシュライカー大阪を観戦しました。
場所は千葉ポートアリーナ。2003年の2月に、今や伝説なんて言われるプライベートリーグ「スーパーリーグ」の会場になった場所です。
試合は5-2でホームの浦安が勝利!!
大阪は、パワープレーがアダになったような形。交代時のタイミングが悪かった、とても単純なパスをミスして失点など、まるで自爆のごとく、残念な形での失点を多くしてしまい、観客の感覚としては得点ほど盛り上がらなかったのではないでしょうか。しかし、浦安側としてみれば、リーグ戦で最も重要なことは負けないことですよね。
今節で盛り上がった試合と聞いているのは、神戸vs町田の試合でしょうか?神戸側には結果的に不利となってしまった審判の問題はあったようですが、それでも前半(2-1)から後半(1-5)、3-6でアウェイチーム、町田の勝利というのは、凄い結果になりました。
Fリーグは15節。現在の順位はこちら。
2007シーズンの最終順位と現在の順位表を比較すると、5~7位グループ以外はすべて同じ。名古屋と浦安、そして神戸と町田のマッチアップも同じ構図になりますね。大阪が若干低い順位かという意外は順当と言えるでしょうか。
しかし、今後何が起こるかわかりません。1位と2位の勝ち点差はわずか2。1節で順位が変わる可能性があります。現在首位の名古屋も昨年ほど快調とまではいかないようですしね。
これは、来春10日の広島セントラル開催で何か動くかもしれません!
来シーズンから府中と北海道の2チームが加わるFリーグ。「オリジナルエイト」の2年間の集大成を、ぜひ残り試合で見てみたいと思います!!!
クラブワールドカップ2008開幕!
我が国日本のレギュラーシーズンは終わりましたが、実はまだまだお楽しみがあります。
そのうちの一つがクラブワールドカップです。
12月11日、国立競技場で開幕しました。
昔から続いていたトヨタカップ形式が代わり、欧州、南米以外のチャンピオンチームも参加するこの大会。
正直言って、UEFA(欧州)側からすれば、トヨタカップから来る「オマケ大会」の香りがいまだ漂いますが、やはり変わらず南米王者側は躍起になり、そしてJリーグを応援する人々の感覚も、だいぶ感覚が変わってきたのではないでしょうか。
以前はJリーグ優勝の先はこれと言ってありませんでした。強いてあげる?のであればゼロックススーパーカップなどですよね。しかし、今は、Jリーグを勝ち抜くと、アジアチャンピオンズリーグに進出出来ます。このACLの盛り上がりも、前身であるアジア・カップウィナーズ・カップと比べればずいぶんと盛り上がる大会になってきました。
本家!「UEFAチャンピオンズリーグ」と比べるのは酷ですが、少なくとも日本のファンからすれば、目指すべき上のカテゴリーの存在は、そこから広がる世界を感じずにはいられません。昨年、強豪かつ超有名なACミランと対戦した浦和のように、「FIFA公式大会」上で世界のクラブと対戦できるのです。プレマッチではないですよ。それはもうワクワクします。
今年はガンバ大阪が挑むということで、どのような戦いを見せるのかが注目です。
開幕戦から準々決勝までは淡々粛々とトーナメントが進んで行きそうですが、せっかくの大会なので、ぜひガンバには頑張ってもらい、南米の人々に日本のサッカーも悪くないというところを見せて頂ければ、移籍も活発になるかもしれません!
他、いろいろと突っ込みどころが満載のFIFAワールドカップですが(笑)、せっかく日本でやるのに無視を決めるのももったいないと思います。決勝(売り切れ)以外はチケットにも余裕があるようなので、機会がある方はぜひ!
…そのうちフットサル界にもチャンピオンズリーグを!!
【怖いオ・マ・ケ。】
何だか話題になっています。村井選手に注目。これ、何ですかねぇ(笑)。
http://www.jsgoal.jp/photo/00040700/00040710.html
(心○写真系ムリな人は見ない方がいいかも!)
美味しい煙の中で…。
12月、気温もグッと下がって来ました。外でボールを蹴るのがつらくなってきた頃です。
今回の練習は久々に屋外フットサルコートでした。たまたま暖かかったので、それほど苦ではありませんでしたが、私のように実際現場まで行ってプレーをしない人間にとっては、見ている内にだんだんと寒くなってくるのでかないません(笑)。選手は懸命に練習に取り組み、汗を流していました。
さて、私たちが使用する民間の屋外コートは2つあり、レディースも1つ、計3つのコートを使用しています。そのどちらも、今期我がクラブをサポートしてくださっているコートですが、飛田給にあるコートが、ひとつ大きな特徴を持っています。それは…
美味しい香りがします。
この場所は2面用意されているのですが、クラブハウスから遠い方のコートの隣が焼肉屋でして、換気扇から、お肉を焼く、あのいい香りが漂ってくるのです。
練習が進んでくると、お腹が減ってきます。そこにこの香りは…。
集中力をポキッと折る実力がある焼肉の匂い。それでも集中を切らす選手は居なかったようですが、そういう余裕を練習では与えられず、仮に私のように「焼肉うまそうだ」とボーッとしていたら、すぐさま檄が飛ぶ環境にある選手は、ある意味、寒さ以上に大変なのではないか?と思いました(笑)。
リーグ戦まであともうすぐ。万全の準備をして頑張ります!!
オウラ、優勝!!
日曜日、全日本フットサル選手権群馬県大会準決勝、そして決勝が群馬県渋川市体育館にて行われました。
さてオウラと言えば、弊社エボリューションがサポートをするクラブ。私、吉田も実はSVに名を連ねさせて頂いています。意外と知らない人の方が多いとは思いますが(笑)。
オウラは昨年も同大会を優勝、連覇がかかる試合です。
1試合目は、群馬県1部リーグ上位のTAMACREATE。オウラは決勝戦を見据えたベンチワークを考えてプレー。普段組まないセットもあったため、うまくうかない場面、特にマークの受け渡しの部分であわやのシーンも。結局、1-0で勝ちましたが課題は多かった試合になりました。
ただし、これはカップ戦。次に駒を進めることが何より優先されること。いかに切り替えが出来るか、出来ずに1試合目と同じであれば、その先は確実に敗戦になるでしょう。果たして…?
【戦略勝ち】
ということで、決勝戦は、SELECTIVOdeOHRA(セレクティボ・デ・オウラ) VS BFC-KOWA。
相手チームは昔から全国区レベルで有名なクラブ。日系ブラジル人メンバーも多く擁します。広島進監督の下、今年もよい成績を収めている素晴らしいチームです。
この対戦、優勝チームは、群馬県代表として、関東大会進出の権利が与えられます。
前半、先に点を取ったのはBFC-KOWAでしたが、この試合の入りからオウラは1試合目と比べ、見違えるようで、この失点もほとんど動じず、よい入りのまま、引き続きゴールを狙って行きました。
選手の能力は両者とも、勝るとも劣らず。では、勝負の差はどこにあったのでしょうか?
客観的に見ると、ゲーム全体をイメージし、コントロールしたオウラの戦略勝ちだったと思います。この決勝戦、残念ながら審判のミスジャッジが両軍分け隔てなく多く、少々荒れる展開でした。そういった状況さえ引き寄せるように考えだされたプレーの数々により、オウラは有利に、逆にBFCは不利な状況に追い込まれていきました。
戦い方は既に試合前から決まっていたようです。試合は戦いの前から…だったのかもしれません。
個人としても、勉強になったと思えたことでした。
ずるがしこいプレーさえチームにさらなる落ち着きと勢いをもたらした?
#13沼尾選手
選手の個ではなく、チームとしての動き、戦略がここまで顕著に試合に表れ、観客にさえ分かりやすいように結果が出たのは、私個人の中では、過去あまり記憶にありません。それほど、オウラの試合運びは巧みに感じました。
試合後、BFCの広島監督と話をしました。チームを動かしていく彼は本当に大変だなと思ったと同時に、指導者が不足している日本に、こういう熱い気持ちを持った監督は絶対必要です。関東2部参入戦、ぜひ頑張ってください!!
かくしてオウラは、優勝!関東大会への切符をゲット!
ワーッショイ!!舞う福島ゼネラルマネージャ!!!
【関東大会へ…】
来月、関東大会に進出するオウラ。名うてのクラブが参戦するこの大会にいかに好成績を残すことが出来るか。たくさんの課題とヒントがこの大会にあったことでしょう。それをひとつずつクリアしてこそ、栄光の道が拓かれることでしょう。
それにしても、1試合目から立ち直った2試合目は素晴らしかった。こういうことが出来るチームは本当に強くなる可能性があるチームなんですね。少しづつかもしれませんが、1年ごとの経験の積み重ねが利いてきたのでしょう。
エボリューションとしても、感謝しています、ありがとう。
今後もよろしくお願いします!!
ガンバレ、オウラ!!
Jリーグ最終節、目の前で見たものは…。
優勝争い、降格争い、ACL狙い、昇格争い…。史上稀に見るダンゴ状態で最終節を迎えたJリーグ。私は激戦が繰り広げられるであろう各試合の中から1試合、千葉vs東京(千葉・福田電子アリーナ)を観戦しました。
応援しているのが東京ですし、ええ…。
千葉のホーム、フクアリは初めて行きましたが、とてつもなく良いスタジアムでした。
会場は、残留を望む千葉サポーターと、ACL圏内を狙ってアウェイに詰めかけた東京サポーターでスタンドは埋め尽くされていました。
【戦況】
この試合、千葉は勝つことが最低条件。でしたが、前半39分にカポレ、後半8分には長友のゴールで2点を先制します。絶対絶命の千葉。過去一度も落ちたことのない千葉も万事休すといった感じになりましたが…
後半29分から11分の間でなんと4得点!!
とんでもないことが起こりました…。
結果、4-2の大逆転勝利で千葉の勝利。
会場では、他会場、味の素スタジアムの様子が映し出されました。降格争いのヴェルディは川崎を迎えての一戦。ロスタイムの時点で2-0と川崎がリードしているのが分かると、会場はワッと沸きました。そしてホイッスル。
また、同じ降格争いをしている磐田vs大宮は大宮が1-0で勝利。
この結果をもって、一番不利な状況だった千葉は残留を決め、降格争いにピリオドを打ちました。磐田はJ2仙台との入れ替え戦に回り、既に降格が決まっている札幌と一緒に降格をするのはヴェルディに決まりました。
東京側にも挨拶に来ました。東京サポーターからも拍手と声援が起こりました。
【勝ちたい執念】
千葉の連続得点の時、凄まじい力を肌で感じました。東京の基礎戦闘力が千葉に劣っているとは思えません。この試合だけを見れば、確かに中盤を作る梶山が2試合出場停止中、右サイドで活躍をする石川がヒラメ筋を痛め出場をしていません。確かにボールが中に入ると、なかなか運んでいけないなど、梶山がいない影響はありましたが、それでも石川の代わりに入っていた鈴木はよく頑張っていたと思いますし、少なくとも2得点をしている時点で、千葉は、東京の裏をかけるプレーではありませんでした。
千葉は、能力を上回る絶大な集中力を発揮しました。この大一番の試合で。
私は精神論一途な体育教育を受けてきた世代です。ですが、「気持ちの差で勝った」など、そういう論調は好きではありません。あって当たり前の上での戦いと思っていますので。しかし、今日のような試合は、凄まじいまでの勝ちたい気持ちや、あともう少しで追いつける、そして逆転できるという期待感が充満したスタンドが、勝利を呼び寄せたのでしょう。
もちろん、そこに結集した力は、選手やスタンドだけではなく、千葉に関わる全ての人たちのものがあったのでしょう。それを紡いだ選手、そして優秀な指揮官であるアレックス・ミラー監督に敬意を!!
【フットボールがある幸せ】
今日一日で、いろいろなチームの運命が決まりました。最後の最後まで、なにがどうなるか分からない。
私がずっとフットボールに魅せられている訳は、ここにあると思います。「サッカー冬の時代」があったなんて、もはや忘却の彼方と言ってしまえるほど、今や当たり前になってきた、自分の身近にフットボールがあるという事実によって、自分はとても幸せでいられているんだなと思っています。勝っても幸せ、負けても幸せ。フットボールがある幸せを、今一度噛みしめてみましょう。そしてまだ触れたことのない方は、ぜひ一度…いや、我慢して5回は行ってみてください!!
さて、サッカー、フットサル好きの私は、明日は所用があり、群馬に行って参ります。
2日連続で熱い試合を見られるかな?









