オウラ、優勝!!
日曜日、全日本フットサル選手権群馬県大会準決勝、そして決勝が群馬県渋川市体育館にて行われました。
さてオウラと言えば、弊社エボリューションがサポートをするクラブ。私、吉田も実はSVに名を連ねさせて頂いています。意外と知らない人の方が多いとは思いますが(笑)。
オウラは昨年も同大会を優勝、連覇がかかる試合です。
1試合目は、群馬県1部リーグ上位のTAMACREATE。オウラは決勝戦を見据えたベンチワークを考えてプレー。普段組まないセットもあったため、うまくうかない場面、特にマークの受け渡しの部分であわやのシーンも。結局、1-0で勝ちましたが課題は多かった試合になりました。
ただし、これはカップ戦。次に駒を進めることが何より優先されること。いかに切り替えが出来るか、出来ずに1試合目と同じであれば、その先は確実に敗戦になるでしょう。果たして…?
【戦略勝ち】
ということで、決勝戦は、SELECTIVOdeOHRA(セレクティボ・デ・オウラ) VS BFC-KOWA。
相手チームは昔から全国区レベルで有名なクラブ。日系ブラジル人メンバーも多く擁します。広島進監督の下、今年もよい成績を収めている素晴らしいチームです。
この対戦、優勝チームは、群馬県代表として、関東大会進出の権利が与えられます。
前半、先に点を取ったのはBFC-KOWAでしたが、この試合の入りからオウラは1試合目と比べ、見違えるようで、この失点もほとんど動じず、よい入りのまま、引き続きゴールを狙って行きました。
選手の能力は両者とも、勝るとも劣らず。では、勝負の差はどこにあったのでしょうか?
客観的に見ると、ゲーム全体をイメージし、コントロールしたオウラの戦略勝ちだったと思います。この決勝戦、残念ながら審判のミスジャッジが両軍分け隔てなく多く、少々荒れる展開でした。そういった状況さえ引き寄せるように考えだされたプレーの数々により、オウラは有利に、逆にBFCは不利な状況に追い込まれていきました。
戦い方は既に試合前から決まっていたようです。試合は戦いの前から…だったのかもしれません。
個人としても、勉強になったと思えたことでした。
ずるがしこいプレーさえチームにさらなる落ち着きと勢いをもたらした?
#13沼尾選手
選手の個ではなく、チームとしての動き、戦略がここまで顕著に試合に表れ、観客にさえ分かりやすいように結果が出たのは、私個人の中では、過去あまり記憶にありません。それほど、オウラの試合運びは巧みに感じました。
試合後、BFCの広島監督と話をしました。チームを動かしていく彼は本当に大変だなと思ったと同時に、指導者が不足している日本に、こういう熱い気持ちを持った監督は絶対必要です。関東2部参入戦、ぜひ頑張ってください!!
かくしてオウラは、優勝!関東大会への切符をゲット!
ワーッショイ!!舞う福島ゼネラルマネージャ!!!
【関東大会へ…】
来月、関東大会に進出するオウラ。名うてのクラブが参戦するこの大会にいかに好成績を残すことが出来るか。たくさんの課題とヒントがこの大会にあったことでしょう。それをひとつずつクリアしてこそ、栄光の道が拓かれることでしょう。
それにしても、1試合目から立ち直った2試合目は素晴らしかった。こういうことが出来るチームは本当に強くなる可能性があるチームなんですね。少しづつかもしれませんが、1年ごとの経験の積み重ねが利いてきたのでしょう。
エボリューションとしても、感謝しています、ありがとう。
今後もよろしくお願いします!!
ガンバレ、オウラ!!




