ドルアーガの塔【幻影の中へ】第4話分析
序盤の最後となる第4話。1期で謎のままに終わった部分のかなりが語られている。
ウラーゴンに付き合わせられて再び天空の宮にやってきた3人。幻の塔がないことは周知の事実みたいであり、この半年で各陣営が塔内についてはかなりの調査を行っていたことが窺われる。
「ここではいろいろあった」とメルトが言っているのは、アーメイの死亡とカーヤの裏切り、そして願いを叶えるブルークリスタルロッドがなかったことなどだろう。「今さら上を目指して何になる」というのは、既にニーバとカーヤが目的を果たしているから、追いかけても無駄だろうという意味ではないか。
一夜にして無一文を嘆くメルトに対して、クーパのリボンがうなだれる。1期でもメルトがクーパをゴーレムと言っていたが、クーパの本体は案外このリボンなのかも知れない。そうだとすると、あの馬鹿力も想定内に収まるのだ。クーパの魔法生物疑惑は、クーパ人気が続く限り検証したい(笑)
クーパの服装が、3話の秘書姿から1期でもお馴染みの姿に戻っている。と思ってよく見ると、若干服のデザインが変わっている。半年経っているので、別に服装が変わるのは構わないんだけど、新コスチュームが登場するわけは、結構大人の理由なんじゃないか。
まず、コスチューム1つでDVDの売上が変化する。エロいこと考えてる人大杉(笑)。次に作画の簡便化が図られている可能性がある。1期はマントで隠して細かな描写を避けた、特に面倒だったのは背中に背負ったウトゥの斧だったという話を聞いた。ジルの盾も円形なので動くとパースが崩れやすい可能性もある。なので収納式にして普段の作画の手間を考えたのかも知れない。いずれにせよ、演出や工夫で工数が削減され、作品全体のクォリティが上がるのは素晴らしいことだ。
最上階について「前回と同じだ」とファティナが現実直視に入る一方、カイは本来の力を発揮する。なぜか「イシュタル」という単語が含まれているが、カイがイシターの巫女であることから信仰上の決まり文句として使われたものか、所謂ドルアーガであったガーディアンなので、それを封印している力がイシター由来のものだという2つの考え方がある。
この塔を作った元凶が黒ギルらしいことは分かったので、ガーディアンの封印を解いたのが、ドルアーガを倒すことを手伝ったサキュバスと、ギルの妻カイであるのは納得できる。カイが一人でガーディアンを出現させたのだから、サキュバスにも同じことはできるだろう。ではもし、二人とも居なかった場合はどうなのか?
1期ではアヌの夏という塔のシステムがあった。何でも願いが叶うというロッドの存在を吹聴して塔頂者を上階に誘い、ウルク軍も遠征を行っていたのだが、今まですべて失敗に終わっていたのは、ガーディアンを呼び出すことができなかったからに違いない。それゆえ天空の宮まで到着する前にアヌの夏が終わり、黒ギルを脅かす存在は排除される。
排除することが目的だから、突破されないようにカイやサキュバスが封印されていた、というのはつじつまが合う。塔のシステムが所謂ドルアーガの力を源泉としているのは、1期の最後で塔の力が失われたことからも明らか。ただし、それによって黒ギルの力も強くなった。黒ギルが塔を建てた理由として考えられるのは、自分の支配を地上に及ぼすためかな。それが自分の破滅を招く可能性もあるので、別の方向性も見えてくる。
ファティナとジルとのやり合いは、テンポも早いし1期を見ている人なら小ネタとしても楽しる。クサラックの大軍に一人で立ち向かって失神したのも、1日でクビになったのも、ファティナが知っている中で最もダメなジルなので、半年の対比から今の2人の距離感がわかる。遠藤もツンデレ好きだけど、1・2話ではデレ過ぎでガッカリしてたので、このシーンは良かった(笑)
このように画面に出ていない状態でも、芝居として何か後ろでやっているというのは、大抵台本にはないセリフ「アドリブ」になる。口の動き「クチパク」が画面に出ている場合は、言える言葉に制限があるのだが、そうでなければ何でも言える。アニメを裏まで楽しむなら、こんなアドリブもチェックしてみるとおもしろい。
カイの召喚によってガーディアンが出現する。出現と同時にカイの力も増大しているようで、大人の姿に戻ったり戻らなかったりし始める。こいつは「完全体」ではないということだが、なぜ不完全なのか。
・呼び出す手順が正規のものではなかった
・充電期間(アヌの夏間)がなかった
・作り出すエネルギーが足りていない
などが原因だろう。不完全でも鍵が出る・・・このガーディアンは鍵に由来する存在と考えるのが自然、平たく言えば、ヤツは鍵の精に違いない。
天空の宮に風呂があったとは・・・ひょっとしてこれは?
と1期の11話を見直した(上の画像がそれ)のだが、どうやらサキュバスが入っていたのとは周囲の構造、バスタブの置かれ方、スクリーンの形などが異なる。となると
・天空の宮にはバスルームがいくつもある
・グレミカは簡易バスタブを持ち歩いている
の2択。前者はあり得ないわけではないが、サキュバスのバスルームは異次元みたいなので、考え難い。必然後者として問題点は、大量の水を入手する方法、それを湯として沸かす手間、と真面目に考えていたら、大事なことを忘れてた。療法とも魔法で簡単に実現できる。というわけで、今後も唐突で理不尽な入浴シーンに大きく期待できる(笑)
それにしてもグレミカがガーディアンや塔について十分に知っているのは、旧スーマール派はニーバも含め相当な情報を予め持っていたか、前回のアヌの夏で生き残ってサキュバスから知識を得たニーバから聞いたか。しかし、なぜニーバを先行させたのかは分からないので、ニーバはグレミカたちから離脱して独断専行していたと思われる。
イケると判断したジルたちは、迷うことなくガーディアンに仕掛ける。ヘナロも支援するのだが、上の画像を見ていると普段のヘナロに比べてキリッとしていて本気っぽいね(笑)
まだマイトが登場していないので今後は分からないけれど、ヘナロは2期になって登場したキャラの中では人気になっているようだ。くれぐれも言っておくが女性。巻き込まれてパーティーに入ったというより、ウトゥに見初められて強奪されたヘナロだが、最初からパーティーに加わるつもりだった可能性を考えてみたい。
ケルブの店の常連だったわけなので、カイが現われてからジルたちをマークすることになった、黄金騎士団や旧スーマール派のスパイではない。天空の宮での出来事を知ることができたとして、ジルがファティナと再登頂したことから、ジルたちをマークしていたのだとすると、幻の塔に目的があるのではなく、ニーバかカーヤを追う理由があると考えられる。手助けするつもりなら、ジルにそのことを伝えて予めメンバーになるべきなので、抹殺するのが目的だろう。
偶然一緒に行くことになった、あるいは巻き込まれたを演出するために、ケルブの店の常連になっていたかも知れない。ロックアウトされたときにウールーが表に出さなかったのは、カイがいる情報を外に出したくなかったためなので、ウールーがグルはないだろう。逆に常連になるよりも、この店で働いた方が潜り込みやすいので、ジルたちの動向から何か別のことを知りたかっただけなのかも知れない。
いずれにせよ、ウトゥに強奪されなければパーティーへの参加はなかった。この日半年ぶりにジルたちに再会したので、ウトゥがヘナロとグルもないだろうから、ヘナロがスパイというのには無理がある。
この半年でウルクの実権を握ったのはアミナだったことがわかる。今回は田中さんの声がカッコいいよね。黄金騎士団はアミナの指揮下にあったようだが、エタナがジルを逃がしたことを利用して、新たに親衛隊の取り込んで自分の実動部隊を増やそうとしている。2話の入浴シーンも含めて、いい味のキャラクターだ。
ギル王と黒ギルとの関係をどれだけ理解しているのか、どれだけ利用できるのか、いかにもいい死に方しそうにないんだけど、ケルブと共に塔外のドラマの中核となる予感。
ケルブがやってきたのは十字型の建物。構造からして魔法の力がなければ成立しそうにないが、ここは一体何なのか?
カイがギルと共に勉強したというのであれば、遠藤原作のラマード王立寄宿学校というのが正解だろう。ここはバビリムで認められた子供たちが英才教育を受ける場所で、王家の人間、巫女の候補に選ばれた者などが入る全寮制の学校であり、イシターを敬う修道院でもある。サルゴンもギルと共にここで切磋琢磨した仲間だった。
カーヤ(イシュハラ)がカイとギルの唯一の末裔というのは、1期3話から容易に想像できたが、これで確実に。しかし何代下なのか?というのは謎として残った。分かっているのはラマードで通常の時間を過ごしていることなので、ギルカイの子供の一人はないのではないか。イシュハラという名前も、実は遠藤原作では別の存在の名前であって、カーヤはそれをもらって名付けられたに過ぎない。
ガーディアンの止めを刺す瞬間、多分塔のパワーが一時的に大きくなったのだろう、カイが時間のない空間にジルを呼び出す。成長したカイとして色々な話をするが、「急がば廻れ、回らば踊れ、光ある所に踊りあり」の意味は全く分からないが、この妙なノリの良さは、女神イシターに由来する。「カイの冒険」というゲームで、プレイヤーを導く女神イシターの助言が、まさにこれと同様のノリなのだ。
アニメでの重要性は分からないが、カイを理解する上で、「本来の肉体は消滅」「死んだつもりはない」という2つは大切だ。ちびカイとして肉体を再構成できているので、肉体も意識も消滅してはいない。死なずにそれを実現したのは、カイが人間以上の存在に昇格したからに他ならない。人が神格を持つことは前例がある。ギルをドルアーガに差し向けたアンシャーは、肉体を滅することで神へと昇華する禁断の秘儀を用いたらしい。カイは新米の神なのだ。
所謂ドルアーガを退治したのがギル王でないことは、市民に周知の事実みたいだが、ギル王が不死であることも、かなりの人々に知られているらしい。アミナもエタナに隠そうとせず、ドルアーガの呪いを教える。アミナがエタナを信頼しているというより、重要なことを知らせることによって身内に取り込む作戦か。だとすると、アミナにはまだ隠している何かがあることに・・・
自らがトップに立つことなく、傀儡を立てて実質支配を目論む存在。ひょっとしてアミナって中の人がいるかも知れないな(笑)アで始まる・・・アンシャーとか。
カーヤの真の目的がやっと明らかになった。1期の3話のギル王の言葉の重み、カーヤの覚悟、誤解を受けてなお滅私の志を強く持っているとは、さすがはギルカイの末裔であり、あの若さで有能なオラクルとしての能力を身につけただけのことはある。アーメイもメルトも、うすうす感じていたからこそ、パーティーに参加したのかも知れない。
黒ギル、一人称は「ボク」で確定かな。隣に輝いているのが本物のブルークリスタルロッド。しかし、やることなさそうな様子だね。実際には地上のギル王とシンクロしていて「よかろう、そのように伝えよ」とか言ってるのかも。
原作のブルークリスタルロッドは、天に置かれて悪しき力を抑制するものだった。それがドルアーガに盗まれて3つに分かれ、ギルが再び1つに戻した後は魔力の源としてカイに力を与えていた。黒ギルがカイを略奪したのは、ロッドの力を我が物にするためだったのか。黒ギルはカイと同じく神の域に達しているだろう、原作ではナーガルの思惑によってドルアーガを転生させた存在であるが、さてアニメではどう描かれるか楽しみだ。
ドルアーガ戦でカイの安全を確保するために、後方に下がっていたヘナロ。背後にグレミカ配下が迫っている。グレミカはカイがガーディアンを出すことも、ジルたちがガーディアンを倒すことも、幻の塔は一度出てしまうと出した人間だけを選択的に受け入れるわけでなないことも知っていた。さらに、カイが幻の塔でも必要になると言っているが、これは現段階では何を意味するのか不明だ。しかしグレミカの容赦ないところは、ニーバの師匠らしくていいね!
ウラーゴンはガーディアンに驚愕していたが、黄金騎士団は巨大な敵を前にして、何をすることもできなかったというのが実情。メルトはガーディアンの不甲斐無さに、ジルたちだけでも余裕で勝てると踏んだのだろう。もし危なければ、再び0番ロッドをクーパに命じるはずだ。3陣営ではこのチームが一番弱そう(笑)
1期ウルク軍のケルブは、片羽戦で実力を発揮した。ウラーゴンは絶ぇ~っ対に弱いと思うけど、ウラーゴンの強がりは今後ともいいネタになるんだろうね。
片道切符の話は、1期12話のカーヤの裏切りを解消してくれただろうか。カーヤは・・・まぁロッドの何たるかを知った上でパーティーに誘った非はあるが、幻の塔へ連れて行かなかったのは裏切ったのではなく、覚悟のない人を騙し打ちにしたくなかったから。いや、やっぱり非はあるな(笑)
片道と知った上で、ファティナとウトゥは上に行くことを選ぶ。ファティナの分析「帰る手段がないって感じじゃなかった」というのは、ファティナの性格に合っているいい理由だと思う。女の直感的な部分って、可愛く見せるにも効果的だから。
ウトゥは完全に2択だな、カイ狙いかヘナロ狙い。どちらかはダミーだと思うけど、本命はヘナロと遠藤は見ている。
残された幻の塔への階段を、黄金騎士団一行はウラーゴンの命令で登る。この先の危険を全く考えていないのは、情報が足りないからというより、この一行がそれまで安穏としていたことによる奢りかも知れない。カイを追うことだけを任務として愚直に守っているようだ。
メルトだけがメルトらしい状況判断で「どうしても行くなら、私の従者は置いていきたい」と申し出る。第3話での汚名を、たった一言でひっくり返した名セリフ。きっとクーパはメルトだけを先に行かせたりはしないだろう、それだけの覚悟は前回のガーディアン戦の前にしている。
幻の塔の入口は、このまま残り続けて、新たに登る者を生かしては帰さないだろう。それを防ぐために、前回カーヤは塔の力を浄化する魔法を発動したのだ。そのままにしておくと、多分後を追ってくるだろうジルに諦めさせなければならないから。幻の塔が接続しっぱなしとなることで、多分黒ギルの支配力は一段と増すに違いない。ジルたちが任務を遂行したとして、帰る場所が残っていないという可能性があるかも知れない。
もう1つ塔の存在理由として、黒ギルとギル王の心のせめぎ合いが具現化したとも考えられる。黒ギルを倒して平安を得たいギル王の気持ちが、黒ギルの魔力を利用して塔を建てた。そこから上がってくるものを排除する黒ギルと、カイとサキュバスという幻の塔への突破口を作ったギル王。ひょっとしたら物語の最後は、二人の直接対決かも知れない。
こうなると、ヘナロの可能性がもう1つ出てくる。ニーバやカーヤがそうだったように、単独で幻の塔に登りたい理由がある可能性だ。充分な情報を持っていて、前のアヌの夏も塔に居たのだと仮定すると、アヌの夏が終了して凶暴化したモンスターが消えたことで、ガーディアンが倒されて幻の塔が出現したことが分かる。その後に天空の宮まで行き、楽して上に行こうとしたものの、塔の入口がなくなっていて登り損ねたのではないか?
ウトゥはそこまでしなかったようだが、メスキアで上まで登頂した人の情報を集めていれば、メルトランドがあるくらいだからジルやファティナがドルアーガを倒したこと、共闘した親衛隊隊長が居酒屋をやってることくらいは調べられるだろう。そこにはウー・ルーやオロもいるのだから、常連になればジルが伝説の塔でカイの封印を解いたことも、ニーバにサキュバスが憑依しているだろうことも想定可能。
次に幻の塔に上がれるチャンスは、カイがジルを伴ってガーディアンを出現させる時と予想できるのだから、適当に店の常連でいればジルの行動からその時を知ることができる。で、あの晩、食べてたらカイがやってきた。もちろん長い間待った甲斐があったということで、家に帰って登頂の支度を整え、先に天空の宮に上がって、幻の塔が現れるのを待つのがヘナロの理想だったはずだ。それが店の留められてろくに準備もできず、さらにウトゥに拉致られたのだが、なぜ逃げなかったのか?もちろん、ジルに近い位置に居れば幻の塔へ上がれる可能性は極めて高いからだ。あるかな?
第5話の予告で初登場はこいつら。ついに幻の塔へ上がってモンスターとの戦闘が始まる。「影の国」という名前からも、カイが見せた幻想の最初の世界であることは間違いないだろう。
エタナの顔に血が飛ぶのは、メスキアがヤバいことになってるにリンクしている。エタナ本人の血でないことを祈りたい。
グレミカに連れて行かれたヘナロだが、再びジルたちと行動を共にしているのは、グレミカにとってカイだけしか必要ないからだろう。
メルトが真剣な顔で実力を発揮しようとしている。ジルと合流したのならこんなに格好をつけなくてもいいはずなので、黄金騎士団で自分の立場を確保するために、もったいをつけているのだと予想!
ドルアーガ参人衆の登場はもう1つ後だけど、ニーバとカーヤの様子はアップデートされるはず。
パセラオフやるよ!
◆このオフの情報・連絡は「邪神の館掲示板・パセラoff
」に移動しました。
遠藤が2/22までだと勘違いしていたパセラのスペシャルメニュー(詳しくはこちら
)だけど、12日までなので今週末から11日までで食べに行くオフを行います。
趣旨はカラオケのパセラとドルアーガの塔のコラボメニュー3種を食べること。上は「ドルアーガの塔スト」半斤のトーストにクリームと綿菓子で雲まで届く塔を再現してます。
ついでに「Swinging」「塔頂者たち」「Questions?」も唄い放題(笑)。上は「the Dessert of BLUE CRYSTAL ROD」アイスとクリームの上に、青いゼリーでロッドを象ったフルーツアラモードかな。
候補は31日(土)、7日(土)、11日(祝)の夜だけど、参加したい人は希望日をコメントしてください。場所は銀座、新宿、渋谷、池袋、秋葉原のうちのどこかにしたいので、場所の希望もよろしく!
こいつが一番面白い「禁断のローパー触手入りグリーンカレー」遠藤が塔の中での食事をイメージした食材ということで、パセラさんが何処からかローパーを捕獲し、触手を干したモノを各店にて戻してカレーに入れてるらしい。
健康そば茶
サントリーの「健康そば茶」を買ってみた。
信州戸隠うずら家監修といううたい文句で、ざるそば3杯分のルチン45mgが入っているらしい。ルチンはそば由来のポリフェノールだし、原材料がそばの実とビタミンCだけなので、そばアレルギーの人は近づいてはいけない。
うずら家をどれくらいの人が知っているのかは疑問だが、蕎麦屋ばっかりの戸隠神社あたりでも鳥居に近いので流行ってるのかな?遠藤も前を通ったことはあるのだが、たくさんある蕎麦屋の1つで特に印象がない。
味は「そば茶」です(笑)。ちゃんと香りもするし、そばの実を焙煎したんだなぁという感想。そば茶が好きな人ならお勧めです。ちなみに遠藤はそば茶と麦茶は胸やけしやすいので苦手。
遠藤評価:★★★☆☆
ミユザベス評価:★★★★☆
Cho-pan ショパン
明治製菓の「Cho-pan ショパン」を買ってみた。
赤のパッケージが「ローゼの香りをまとうストロベリー」で、青のパッケージが「ノワゼット香る2層パイのプラリネ」。
ノワゼットはフランス語でヘーゼルナッツとのことだが、ピアノ曲で知られるフレデリック・ショパンは「Chopin」なので、このショパンは「Cho」の「pan」とハイフンに従って分解してフランス語で考えるべきだろう。panは英語ならpieceやpartに当たる言葉なので、「チョコのかけら」といった意味を持たせて付けた造語かな。遠藤はショパンの曲が好きで自分でもたまに弾くから、ちょっと不愉快な語呂合わせ(笑)
中は個包装にはなっていないが、4個しか入っていないので結構スカスカ。
出してみたところ。チョコレートの舟のムース、プラリネが充填されていて、上にパイが付いているみたいだ。
内部を見るために割ってみた。左のローズはムースの上にパイが乗っている構造だが、右のノワゼットはプラリネ(ゴディバのチョコのナッツ入りムースみたいなのはこれ)の中に、パイが1枚埋まっている2枚構造だった。
さて味の方だが、ローズはただのストロベリーではなく、ローズの香りが付いているのだが、これがうるさい。味は悪くないのだが、香りのせいでストロベリーの良さが失われているように思えた。パイとのコンビネーションはよい。
ノワゼットの方は、パイが多く入っているので、チョコレートという食感ではなく、パイのチョコサンドとの中間的な雰囲気。ノワゼットという名前の割にナッツ感に乏しく、味は悪くないのだが、遠藤としては4個で158円だったらもっと別の商品を選ぶ。
遠藤評価:★★☆☆☆
ミユザベス評価:ノワゼット★★★★☆、ローズ★★☆☆☆
最近「ミユザベスって誰?」と聞かれることが多いんだけど、遠藤が仕事している事務所の同僚の女の子。25歳で背が高くて、スタイルが良くて、ロングヘアのよく似合う、美人のお姉さん。女子大を出てOLさんをしているので、非常に一般的な女性の意見が貰える貴重な存在。もちろん、ガンダムなんか知らないし、韓国から連想する言葉はエステだし、島根県の場所よりルイ・ヴィトンの場所の方をよく知ってる。スイーツ(笑)ではない。
ちなみにミユザベスには、いつも値段の事は教えていないで評価してもらっている。
【ポップルと魔法のクレヨン】WiiWareで配信開始!
遠藤の新作、Wii「ポップルと魔法のクレヨン」が本日WiiWareで配信開始された。
これはポップアップブックをイメージした、アドベンチャーゲーム?かな。Wiiリモコンを使って、絵本にクレヨンでいたずら書きをしていくとストーリーが進んでいくような感じ。ガツガツと攻略するゲームではなくて、ゆったりと見物しみながら、段々とできることが増えていくのを楽しむ、スローでカジュアルなコンテンツだ。
これはお城の演奏会でハープを演奏するお姫様を見つめる王子。
ちょっと前の話になるんだけど、「ダイナソー」というポップアップブックを見て、飛び出す絵本も最近は迫力あるんだなぁと感じていたら、「STAR WARS」の絵本「A Pop-Up Guide to the Galaxy」が発売され、すっかり触発されてポップアップブックを使ったアドベンチャーの企画に取り組んだ。
絵本とポップアップブックの違いは、立体なので色んな方向から見ることができるところ。このゲームは一見するとただのグラフィックアドベンチャーだが、絵本の世界に入った目線でイベントが進み、細かなところにもかくされたフィーチャーが用意されている。一応、やり込む人向けにコレクションのギミックもある。
このゲームは子供でも楽しめるように、いろんなところに気を配って作ってみた。でも本当に遊んでくれるのは、カジュアルゲーマーやライトゲーマーだと想定している。でも実態は、価格は800Wiiポイントなので、週末のお供程度に楽しんでみようとするゲームマニアなのかも知れない。マニアのやり込みプレイでも、多分週末は越せると思うのだが・・・甘いかな?
Dear cacao ディアカカオ
グリコのVAN HOUTENチョコレート「Dear cacao ディアカカオ CREAMY」を買ってみた。
VAN HOUTENブランドがつけられているように、ココアを全面に押し出したチョコレートで、名前から連想されるどおりの味だ。
仕方ないけど「25年後の磯野家 オリジナル4コマカード」が同梱されている。どんな人がこれを集めているのかが疑問なのだが・・・
箱は大きく蓋が開く構造で、中身は2つに分けてシールされている。結構コッテリ味なので、半分で歯止めが掛かるのはチョコレート好きには良い心づかいかもしれない。
1つずつ模様が違うんだけど、1パックに6つ入っている。CREAMYとなっているが、ミルク感はさほどなく1つで一定以上の満足が得られるに違いない。
遠藤評価:★★★★☆
ミユザベス評価:★★★★★
VAN HOUTENはホワイトチョコの入ってるヤツも好きだったので、これは・・・また買ってきて、テヘ!
ドルアーガの塔【夢の国メルトランド】第3話分析
第3話は伊藤イツキ脚本によるお笑い回になるが、1期で主を失った塔がどうなったか、という現実の極端なサンプルとして描写される。一部の人には残念なのだが、2期でのお笑い回はこの第3話だけ。伊藤さんはもう2本脚本を書いているけど、そちらはマジで書いている。
金剛の宮に入る前に、防寒装備をするパーティー。ウトゥがカイにピンクのオーバーを着せてあげている。鉄の宮から金剛の宮までに、どんな雰囲気でパーティーが進んできたのかを暗示させる。概して子供は大きい人が好きだったりするので、ウトゥは好かれたのかも知れない。
ここで用意されている防寒装備、ファティナの魔法も節約するだろうから、単体で十分に効果が望めるものの必要がある。ところが、スタジアムパーカー程度の装備でしかないので、前回2人で登った時に、既に金剛の宮の吹雪は弱くなっていたのではないかと思われる。
それにしてはジルの警告が仰々しいのだが・・・はっ、この警告はパーティーのメンバーに向けてではなく、視聴者に1期を思い出させて次のシーンとのギャップを作るためのものなのか。全編パロディー満載なので、もう何が何だかわからないけどね。
で、スキーリゾートになっているのだが・・・この辺りの描写が40歳前後の共通認識から引用されている。それ以前に、作品の世界観を完全に無視しているな(笑)まぁ、伊藤さんには「何でも好きにやっていいです」と言ってあるので、面白ければ遠藤的にOK。
というわけで、第3話は「考証」とか「正史」とかの原理主義は全く関係のない世界ということで、そこを突っ込むのはヤボ。
と判ったうえで、改めてこのスキーリゾートを考えてみよう。まず上の写真のリフトからわかることは、固定式のペアリフトで搬器の間隔から判断するとシングルリフトと同じスピードの時代、これは70年代中盤から出てきたもの。麓にできている町並みを見ると、小さな三角屋根が並んでいるが、このタイプは町などでスキー場開発し、麓に個人業者のゲレンデ食堂とかが、チロル風など町のイメージ戦略によって建って行った、地域主導の中型スキー場の典型例。このタイプのゲレンデはペアリフトへの掛け替えが遅れたので、80年代前半がモデルとなる。
スノボ人口はほぼ0に近かったのだが、新幹線や高速道路も満足になかったのが、金剛の宮というメルトランドと被る。どうやって客はこのリゾートにやってきたのか、一般にはディンギルの梯子も使えないし、鉄の宮から先の道のりも楽ではない。2期1話で荷車が登って行くシーンがあったが、ウルク軍の大軍が通った道はモンスターさえいなければ、輸送路として十分とも思える。さもないと、メルトランドの建設もできないだろうし・・・。
ついに登場のクーパ。折角なので、パンしている画面を繋いで全身画像にしてみたが、胸のリボンが実は今まで頭につけていたものだ。となるとまたまた浮上してくるのが、クーパは一種のゴーレムで本体はリボンだという疑惑!デザインとして無理があるが、リボンが付いている理由はそれしか考えられない(笑)
第1秘書として働いているというが、他の秘書の方がメルトに対してイエスマンだろうから、クーパが実質経営を締めているのかも知れないね。ビジネスは情報が命、という割にはメルトがクーパに内緒でやっていることが多そうだ。ひょっとするとクーパはリフトの動作原理を知らないのではないかな?
今回の風呂当番は2話に続いて豪勢にメルト。
真ん中の水中メガネを掛けた変態と商工会の副会長はなかったことにすれば、この一連のシーケンスは大人の女性オンパレードでいいと思うのだが。
さて毎回気になる貨幣価値の問題がまた出た。今度は侍る女性に与える100万ギルダ。現在の貨幣価値と釣り合いを取ろうとすると、今までの考察に対する意見を加味して1ギルダ=数十円という線になるので、100万ギルダは数千万円。ウトゥのバトルロイヤル賞金が数十万円というラインになってガッカリだけど、防具関連の値段が暴落だけど、試合を見た直後の昂揚感と、塔の中にモンスターがいなくなった需要激減を理由に納得。
ネズミ講で131英雄というのはメルトらしいやり口だが、131英雄の説明部分の長セリフ、いつもほとんど一発で録る郷田さんが、別録りで一人もくもくとリテイクを重ねたのだけど、「まだメルトが戻ってない!」と言いながら、みるみるメルトに仕上げていくのがさすがだった。ちなみにそこで登場するドルアーガは、1期表1話でジルの父親を演じているドルアーガ。
メルトがリッチでセレブな食事を振る舞うのだが、この時すでにウラーゴンとの取り引きは済んでいるはず。メルトにはジルへの義理立てが感じられないので、この食事はウラーゴンがメスキアでの砂ネズミ講許可を取るための時間稼ぎなのかも知れない。普通に考えると、リッチを昔の仲間に自慢したいだけなんだろうけど(笑)
なぜか「イクラ丼」の押しが強いのは、桃太郎伝説をハドソンから発売することに決めたさくまあきらさんの動機が、北海道の会社と仕事すれば打ち合わせで北海道に行くたびにイクラ丼が食える。に起因する。
それを羨ましく思ったスタッフの1人が、「ドルアーガの塔」のBGMに「イクラ丼が食べたかったなぁ~」という歌詞をつけたのが20年前にファンの間に広まり、初音ミクに歌わせたニコニコの画像が数年前にブレイクした。そこから「ドルアーガ=イクラ丼」の構図ができ、プロモーション担当が何と「柿家鮨」とのタイアップを本当にしてしまったのだ。
ローパーが働いている。もう目茶苦茶だ(笑)
本来の世界観では塔内にしかいないローパーなので、塔外から輸入したというのも苦し紛れで、コントロールが難しいモンスターをわざわざ使う必要もない。一重にローパーが可愛いからとか、モンスターの中で人気があるからの登場だろう。「子供をいじめると暴走する」というネタだけから発展した可能性もある。
抱き枕の需要喚起のために、改めてファティナのらめぇシーンを入れたかったのかも知れない。とにかく話せばわかる相手ではないのだが、それゆえアフレコ現場でもローパーのガヤはとんでもなかった。最後の雪崩シーンまで行ったらみんなヤケクソだったよ(笑)
もちろん「ローパー」という言葉だけで、心情描写を真剣にさせている音響監督にも萌えたけどね。
メルトの使用人として働いているのは、1期裏1話でメルトをクビにした眼鏡パーティーの連中。そしてローパーをリフトの動力源として使っているので、どのくらいの出力が得られるのか計算しようと思ったのだが、最終的にローパーの数がとんでもなく増えているので諦めた。多分充分な出力は得られないだろう。
黄金騎士団に護送されるちびカイだけど、この寒い中で吹きさらしの檻に入れるとか、様を付けて呼ぶほど大切に扱われてはいない。ウトゥの目の穴が赤く光って暴走しても良かったと思うぞ。まぁ、子ローパーをウラーゴンに踏ませるためには、カイは出れなくて子ローパーは出れる環境が必要だったんだろうけど。
矢島さんは色々な年齢のカイを切り替えながら演じてくれているけど、雪の中からカイが出てきて「ん」と返事をするところは、最初しんちゃんに聞こえてた。次回ではカット内で年齢が変わるカイを演じてくれるので、矢島ファンは必見!
脱走したローパーたちが、雪崩と共に巨大ローパーとなるのだが、この巨大ローパーは組み立て体操のごとくローパーが繋がっている群体だ。本体と触手部分は色も一致しているのだが、目に当たる赤い部分はどのように重なっているのか、多分トンネルをレールで進んでいたローパーのような体勢で、目が前面に来るように重なっているのだろう。
カイの防御魔法らしいのだが、雪崩に巻き込まれた人々がすべて守られているようだ。天空の宮に近付くに連れて、塔のシステムとしての力が使えるようになっているとしか思えない。1期11話でサキュバスが入浴していた空間のようなものだろう。
ジルだけが気付いているのは、塔の亡霊たるカイが憑依しているのがジルだから。
メルトランドが崩壊して、ウラーゴンたちと一緒に塔を登ることになったメルクー。クーパが計算している損失総額がなぜ「やけにリアル」なのかと言うと、このアニメを作っているGONZOが含まれる企業グループの親会社「GDH」の平成20年度3月期決算の数字
そのものだからだ。こんなギャグを入れることを許可できるってことは、その程度の赤字は返して見せるという経営陣の意思の表れだと思う。
天空の宮へ到達したジルパーティー。1話の最後で競り上がってきた氷柱はなんだったのか?とにかくここまでくるための道も、上の写真右下に階段があるので整備されているように見える。立ち入り禁止ではあったみたいだが。
ケルブが出かけて行くところを見送るエタナ、いい雰囲気だけど、まだステディってわけではなさそうな距離感だ。 単に「シェーン」がやりたいんだろうけど、ケルブがこんな西部劇みたいな恰好をするとはあり得ない(笑)
ケルブが何を追っているかというと「真実」なわけだが、自分が目の当たりにした事実を手掛かりとするのなら、まずはニーバとカーヤが幻の塔へ登った理由を探りに出掛けるで間違いないだろう。この二人が幻の塔外の出来事の中心人物になる伏線と遠藤が信じて疑わないのは、1期8話と同じ匂いがするからだ。
外征に向かうギル王だと思っていたのだが、賀東ブログ
によると帰ってきたところらしい。ウルクという国はバビリムとスーマール、そしてアラムという都市国家を中心に近隣をまとめている。名君であったギルガメス王は、徳によって従う都市を増やしていったに違いないが、今の王は武力行使も辞さないようだ。
その矛先は、多分北方の国なのではと思われる。 キシュアに行軍するのは難しいので、ニニビ方面。以前より王も元気に見えるのだが・・・何やら悪の力が働いているのだろうか?
第3話は最初から「雪崩オチ」と予告され、24のパロディとして全体が流れている。しかし、ウラーゴンもビックリの雪崩が終わってもカウントダウンが続行している。で、 最後は「雪崩だけにうなだれる」というダジャレで終わる。
別に遠藤はとやかく文句は言わないけど、シナリオ考えてたオッサンたちは全力投球でチェンジアップが好きみたいだな。若い感性だと不愉快にも思えるだろう。でもここから後は最後までチェンジアップを投げる余裕はないので、見る方もそれなりに見てほしい。
次回、第4話は再び現れたガーディアンドルアーガとの対戦だ。「つよくてニューゲーム」のジルパーティーなので、見所はグレミカの入浴シーン。色々と言われているアクラだが、上のシーンのちょっと前に、「このセリフを言わせたいためだけに、このキャラが作られて、この声優さんなのか」と遠藤が思った一言がある。
それにしても、AVのボカシを消す装置はあるけど、アニメの湯気や光を消す装置はないのか?と思ってる人って、どのくらいいるのかな?



