ベクトルはどっちに向いてる? | 己抄呼~Misako~の“健康エンターテインメント”KaQiLa~カキラ~と笑顔 時々映画…

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ろっ骨と脊椎へのアプローチ“KaQiLa~カキラ~”メソッド、 笑顔になれる体操、子供の姿勢、姿育! 健康体操研究家!更年期障害からの脱出!健康トラブル解決!のアドバイザー

カキラを人にお伝えする時
に思うこと!


身体の不調で、
何とか改善したい!
そう思って、最後に辿り着いたのが
「KaQiLa〜カキラ〜」と
よく、お客様から言われます。

また、カキラリスト達も
同じように、お客様から
言われる事が多いそうです。

「KaQiLa」が色んな症状・・・
身体の歪からくる不調の事ですが、
それが改善するのは、

勿論、人の身体の
動きを考えて、考えて、
KaQiLaの型を
つくり出しているのは当然ですが、

そこには、お客様との信頼関係も
大きく影響してると私は思います。

カキラリストの
養成講座では、人としてどうなのか?!
を強く指導致します。

カキラリストになるには
常にベクトルが
相手の方に向いている事が大事なのです。

そう、自分ではなく
相手にです。

そうする事で、
お客様が最初から安心して
レッスンを受けて下さり、
気を使う事なく、
時間を過ごしてくれるのです。

そこに効果が現れるのです。

ベクトルが相手に向いているとは?


逆にベクトルが
自分に向いている人は

自分の気持ちが基準で動いてしまう。

自分はこんな人間です!
(自分の仕事の立場、役職ほか、自分がどれだけ偉いのかを、自分から話す)
まず、自分を見て!
思うように行かなければ、
相手のせい!
自分はこんなに頑張っているのに!
とか、色々です。

カキラリストは
先ず相手の事を考えます。

例えば、長座で座り
前屈が身体が硬くて
手が足に届かなかったとする。

そうした時、
普通は、
「手が届かない人は、膝を曲げても
大丈夫ですよ〜」
と優しく言うでしょう!
これは、ベクトルは相手の方に
向いていません。

カキラリスト養成講座では
そのような言い方は、
絶対アウトです。

駄目なのです。

それはね、

もし、その時に、
膝を曲げて持ったとする。
そうすれば、
膝を曲げた人は、その人は
身体が硬くて膝を曲げたんだ!
と、一緒に受講している人達に
さらけ出す事になる。

それは、
駄目ですね。
その方に無意識の
恥をかかせる事になります。


では、どう言えばいいのでしょう!

その人のところへ言って
そうっと言う?

NO❗️ですよ〜〜!

答えは
カキラリストが
きっと答えてくれるでしょう!

カキラリストはベクトルが
常に相手に向いて
行動しています。


だからみんな優しいんですよ!


優しいから、
こんなに美しいお顔で
写真に写ります。

彼女はダウンダウンダウンダウン
本当に困っている人を見ると
黙っていられない!
親身になてその人に声をかけてくれます。



彼女はダウンダウンダウン
控えめで、遠くでニコニコ
優しく見守ってくれる人です。

それが、周りの人を
安心させる力となってます。
心の奥の力強さも見え隠れしてますね!




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次回の認定カキラリスト養成講座
平日に日程変更!

平成30年11月5日(月)
〜平成31年1月29日(火)
<11月は毎月曜日、
    12月1月は毎火曜日です>
会場は六本木スタジオ!

養成講座の詳細はダウンダウンダウンダウン

大阪、福岡、四国、東海は、
平成31年実施予定です!

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