最近よくお世話になってるimportCDsで注文したのが大量に届いた。
一回の注文で頼んだ方がお得なんで「これも買っとくか」って感じでつい沢山買っちゃうな。
その中の1枚。

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Lisa Miller / Within Myself
1967年アメリカ産ソフトロック。
ソフロ・サイケ好きは足を向けて寝られないSANDAZED様からの再発。
初CD化だそう。
サ行のノイズが結構目立つのがちょい残念だが内容は素晴らしい!
11歳の女の子が歌うポップアルバム。
モータウン・ウェスト製作なのでソウル風味。
でもって67年だけに軽くサイケポップ的なとこも好みすぎる。
イントロからホーンがウキウキな①で完全にやられた!
続く②はストリングス入りのせつないバラード。
11歳にしては結構大人っぽく堂に入った歌いっぷり。
すげー。
でもやっぱかわいいな~。
メカニカルな?音が楽しいポップチューンの③

他にJefferson AirplaneのWhite RabbitとかビートルズのFool on the Hillとかも入ってます。
行進曲風?でファニーなアレンジの後者が素晴らしい。
ボートラも最高。やっぱりソウルかつかわいい。

ケースはSANDAZEDモノには珍しいデジパック仕様。
最近はそうなのかな?
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18 Wheeler / FORMANKA
クロスビートを立ち読みしてたら、TFCのノーマンとレイモンドが60~90年代のオススメを挙げるって企画があって、90年代のにコレを挙げてたんで超久々に聴いてみた。
下手したら10年振りくらい。
TFCと同じくグラスゴー出身のギターポップバンドが1995年に発表した2ndアルバム。
懐かしすぎるw
普通に好きだけどさすがに90年代の名盤ってほどではwって思ったけど…
歪んだベースがカッコいい&メロディが憂いまくりの①、ギターがかなりハードなバーストギターポップ②、コーラスがステキな③、ピアノが印象的なリリカルなバラード④、ってやっぱ凄いいいじゃん!
思ってたよりディストーション強めでメロディに翳りがあるなぁ。
もうちょいキラキラ☆ギターポップ!って感じだった気がしてたけどな~。
てかこんなにヴェルクラっぽかったっけ。
とにかくこのアルバムはWINTER GRRRLが最高!って印象だけだったからな~。
でも⑤やボートラの⑪もマジ最高!
いい曲沢山入ってんじゃん。
すんませんでした。
つーかやっぱWINTER GRRRLが最高すぎて最高だ。
ギターポップ史上に残る超胸キュンナンバー!
と思いきやYOITUBEに無いとは…。
マジかよ。
驚いた。




この2曲もいいけどやっぱWINTER GRRRLだろう…。

mukaishutoku.com
ザゼンのライブにKIMONOSがゲスト出演!!!!!
きたあああああ!!
ほんとにアルバム最高なんで超聴いてる。
SUPERCHUNKに並ぶ今年のベストじゃないかな~。
9日がますます楽しみ!
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小島麻由美 / BLUE RONDO LIVE!
最高でした。
至極真っ当なライブDVD。
ていうかポストカード可愛いすぎ。
1曲目からハッチ飛び跳ねてノリノリだし、ブルーメロディ~恋の極楽特急の時点では相当ノリノリ。オレが。
カッコいいな~。
実際見に行ったわけですが。
しかしほんとにいい曲ばっかだな。
極楽特急とか昔の曲をいきなり挟んでも全く違和感が無いとこも凄い。
やっぱ天才。
途中まではバンドのカット割が細かすぎでちょっとうざいとこもあるけど、ここってとこで演奏者を抜いてくれたりもするのでOKッス。
ギターを始めとするソロはしっかり見せてくれるし。
正面からは固定の引いたカットしかないのね。
CDの収録時間に合わせる為かメンバー紹介や挨拶を除いてMCは全カットで残念。
DVDの方はもっと入れてくれてもいいのに。
曲間がほぼ無いからちょっと不自然。
ハッチの歌までとは言わないけどw、ハンドクラップ指導くらいは入れてほしかった。
でも大満足。
曲目見て、アンコールの撃て!トランペッターが入ってないのかと思ってたらちゃんと入ってて良かった。(映像は無いけど)
ほんとに超満足。
呑みながら見るんだったぜw

というわけでゆら帝のDVDも見た。
どんなもんかと思って見たけど結構カッコいいじゃん。
気合入りすぎたのか空気読めないのかわかんないけど後半はやりすぎな気は少しするかな。
カメラワークにしろエフェクトにしろ「オレってセンスいいんだぜぇ」って感じw
でもEL&Pの展覧会の絵はこんなもんじゃないしw、全然許容範囲内でした。
まぁ普通にやってくれるのが一番なのは確かだけど。
前半は記録映像みたいで良かった。
とにかくバンドは最高。
ほんとに凄い。
「トリオとは思えない厚みのあるサウンドで~」とかいう方向には向かわない無駄をそぎ落とし研ぎ澄まされたサウンドに痺れた。
新曲の中でいまだに魔法がとけぬままが一番好きだな。
鳥肌たった。
しかもタイトルだけで泣ける。
確かこの野音では(たぶんトイレか酒で)席離れる人続出だったけどw
でもここまで入れといてフル収録じゃないのが残念すぎる。
ラメのパンタロンとか昆虫ロックとか発光体とかやってたんだよな。
ラメパンは少しアレンジされてた気が。
コーストの方は持ってるんで何回も見たヤツだけど、やっぱあえて抵抗しないのカッティングがヤバイ。
あと足技w
そういえば昨日CD聴いてもう少し臨場感欲しいな~って思ったけど、あれってライブ盤というよりライブバージョン集って感じの位置づけなのかなーと思った。
CDでもDVDでもいいからフルのライブ欲しいなぁ。
ミッシェル並のボックス出ないかなぁ。
とりあえずは来月のが超楽しみだけど。

やっぱライブ映像見てると行きたくなるな。
今月はリップスだけだもんな~。
とか思ってたら!
SIMON FINN Live in Tokyo
ささささサイモン・フィン!!!!!
マジか!!!
結構前に発表されてたみたいだけど知らなかった!
ヴァシュティ初来日以来の衝撃!!!
すげえええええええ!
生でJerusalemが聴けるのかッ?!
でもってベルセバもか!!
BELLE AND SEBASTIAN
やっべえ!
楽しみすぎる!
シザシスはいまだに悩み中。
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ゆらゆら帝国 / LIVE 2005-2009
とりあえずCDの方だけ聴いた。
は~、堪能した…。
やっぱ最高のライブバンドだわ。
超かっけえ。
パッケージ開いて笑った。
位置がずれるとなんか不気味だw
初っ端の宇宙人の引越し~順番には逆らえないがいきなりむちゃくちゃカッコいい。
このライブって行けなかったんだよなぁ。
グイグイ引き込まれ2時間のゆらゆら三昧。
もったいないから1日1枚ずつにしようかな~とか思ってたけど止められなかったw
やっぱソフトに死んでいるはヤバいし踊れるしで凄いし、つぎの夜へから無い!!になだれ込むとこは「あ~こんなんだったよな~…」とか思ってせつなくなるし、できないではやたら気合入ってて「ハッ」とか言っててうけるし、人工衛星では最後に「ああああああ」てなってびっくりするし、とにかく全曲しびれまくり。
空洞ですのラストに美しいのドラムが入っちゃってるのはちょっとw
他のテイク無かったのか。
でも最高。
こんなライブが普通に見れたとはなんて幸福な日々だったのだろう、とか思っちゃった。
音もクリアでいい感じ。(寄せ集めなんで当然曲によって微妙に音が違うが)
もうちょいアンビエンス多めでも良かったけど。
実際のライブはもっとリバーブが効いててサイケ感が強く深い闇を感じさせるサウンドだった。
まぁCDでライブそのまんまにするのは不可能だけど。
しかしゆら帝のライブってめっさ音良かったよな~。
野外でもめちゃくちゃクリアで、歌い方のせいもあるんだろうけど歌詞の一語一句まで聞き取れた。
フジ08のホワイトステージの時、近くにいた人がタコ物語聴いて爆笑してたしw
なんかCDだけで疲れたというかお腹いっぱいなんでDVDは明日見よう。
もったいないし。
放送の時めっさ評判の悪かった野音の編集が楽しみw(オレは初見)

今日は小島麻由美のDVDが届く予定。
こっちもむちゃくちゃ楽しみ!
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Barry Goudreau / Barry Goudreau
1980年にBOSTONのギタリストが出したソロアルバム。(BOSTONからはThird Stage製作時に脱退)
モロにBOSTONなサウンドが楽しめるアメリカンハード。
ボーカルはBrad Delp(言わずと知れたBOSTONのリードボーカル。2007年に逝去)にFran Cosmo(後年BOSTONに加入)とくれば完璧。
とにかく3rdまでのBOSTONが死ぬほど好きな自分にとってはその片鱗が楽しめるだけで最高です。(4thも好きだけどやっぱ3rdまでが無敵すぎるからねぇ)
まぁあのBOSTONに比べればこじんまりした感はあるけど、曲のクオリティも高いし、何しろギターサウンドやフレーズがそのまんま!
ドラムもSib Hashianだし。
思い切りSmokin'を彷彿とさせるコレはニヤケちゃいますな。

なんとPV?金かかってねぇw

いい曲だな~。
メロもギターもモロにBOSTON節。
ソロがカッコいい①やイントロからタマラン②もめちゃいいし、ハンドクラップ大フィーチャーの⑤も大好き。
つーかやっぱブラッドのボーカル最高だ。
ライブで聴いてみたかった…。
BOSTONってTom Scholzの超ワンマンバンドだと思ってたら意外と違うんだよね。
やっぱ凄いメンバーが集まってたんだな。
でもってなんとこのアルバムは今年リマスターで再発されてた!
全然知らなかった!
買い換えようかな~。
Orion The Hunter聴きたくなってきた。

ゆら帝発送された!
明日届くが聴けるのは明後日だなぁ。
くそう。
行ってまいりましたZEPP TOKYO!
サマソニには来てたけど11年振りの単独!(じゃないけど)
とりあえずTシャツゲット~。
動物のは去年買ったんでこっちにした。
フロント
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バック
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ぶっちゃけ微妙w
リップスぽいけど。

MEW
やっぱ1st見つからなかった。
キーボードが鳴り響くダークエレクトロ風の曲で始まってびっくり。
こんなんなったのか。
と思いきや2曲目でAm I Wry? Noキタ!
めっさ声出てるな~。
すんごい高音。
いい声だな~。
さらに4曲目でSheSpider!
こんな早くやっちゃうんだ。
イントロや間奏での演奏とシンクロした照明がかっこいい。
その後はまたダンス寄りなのや1stぽいのを織り交ぜて(メンバーが何度も出たり入ったりするのは何故だ)ラストはComforting Sounds!
おぉ~美しいのう。
バックにはチェコアニメみたいなシュールなのや宇宙(ビッグバン?)な映像がずっと流れていた。
Comforting Soundsでの動物や日本人形がバイオリンを弾いてるのが良かったな。
なんかの曲で山羊の骸骨を被った人達が踊り狂う映像を見て「久々にVENOM聴くか」って思ったのは秘密w
1時間もやって大満足でした。
しかし近年のライブはほんとにハンドクラップ多いな。

THE FLAMING LIPS(セットリストはネットで拾ってきました)
いつもどおりメンバーが普通に参加してのセッティング。
ウェインも度々ステージ上をウロチョロ。
これ見るとライブを作り上げるって感じがして徐々にアガってくる。
対バンいて良かったw
セッティングが終了するとウェインが通訳を連れてきて注意事項の説明。
わざわざ本人がやらんでもw
リップスだなぁ。
「フレーミングリップスのライブはストロボが強烈です。普段は大丈夫なひとでも気分が悪くなることがある。最後まで楽しんでもらいたいので気分が悪くなったら下を向いたりして下さい(通訳の人が「スタッフに言ってください」と補足)」
「スペースバブルでみんなのとこに行きます。バブルが来ても人を押しのけたりしないで下さい」
って感じ。
というわけでいよいよ。
サマソニの時と同じく、光る女性が踊りまくり→メンバーを出産?の驚愕のスタート。
やっぱ凄いなコレw
ウェインはいつの間にかバブルの中に。
演奏がスタートしてバブルがいきなりPA前まで来た。
何回見てもこれはアガるなぁ。
残念ながら下手側にいたんで触れなかった。
バブルがステージに戻ってWorm Mountainがスタート。
ゴリゴリ度がアップしたライブサウンド+拡声器で歌うウェインがめっさかっこいい。
風船&紙吹雪投入で早くもリップスワールド全開。
ウェインはいつものようにテープが飛び出る銃を打ちまくり。
クマが登場→ウェインがノックアウト→肩車で歌いまくり。
うけるw
Silver Trembling Handsのウウウ~はサマソニの時のほうが掛け合いっぽく盛り上がってたな。
でもってThe Yeah Yeah Yeah Song!!
早くもクライマックスですかってくらいの盛り上がり!
幸せすぎだろw
ウェインの指示でみんなで風船を割って(全部割れたと思ったら緑の風船が現われて笑った)In The Morning Of The Magiciansに始まるYoshimiパート。
この流れは意外。
Ego Tripping At The Gates Of HellとYoshimi Battles The Pink Robots Pt. 1はアコースティックで。
いい声だなぁ。
ヘロヘロで超せつない。
この辺りはまったりした感じで単独ならでは。
See The Leavesはカッティングがデカくまたもゴリゴリでいい感じ。
ラストの方ではウェインが大きな手を装着して上に掲げる→ミラーボールが2つ降りてくる→大きな手からレーザー光線が照射されミラーボールに反射して場内照らしまくり!
すげえええええええ!!!
ちょっとしたアイデアで(実際やるのは結構大変だと思うが)こんな凄いことになるんだもんな~。
「でっかい手からレーザー出たら面白くね?」「なにそれwマジウケル」とか話してるのかな。
偶然発見したのか考えたのかわからないけどテープ銃をミラーボールに当てるヤツも凄い。
ここのインストはSee The Leavesのアウトロ伸ばしただけなのかと思ったけどちゃんとLaser Handsって名前が付いてるのね。
そのまんまw
The Ego's Last Standはアップテンポで盛り上がるとこがちょっと新鮮でかっこいいな。
ガレージだなぁ。
Pompeii Am Gotterdammerungは派手にシンバル鳴りまくり。
エンディングではスタンディングでベードラをキックしつつ両手でシンバルを打ち鳴らしたり、周りにライトの付いたデカいドラを派手にぶっ叩いたり(これは他の曲かも)、と巨大なセットも使いつつシンプルな演出も大事にするとこがいいよな。
アナログ感があるというかアホっぽいというかw
いや~楽しいな~とか思ってたらキーボードに乗せてウェインがスローにTwo scientists were racing~と歌い始めた。
きたあああああああああああ!!!!!!!!
Race for the Prizeだ!!!!
最近はあまりやってないって聞いてたから超心配だったよ!(大阪と昨日の情報はちゃんとシャットアウトしてました)
So determinedまで歌ってカウントからスタート!!!
この曲が始まった瞬間のスペシャル感はなんなんだろうな。
場内が明るくなり怒涛の紙吹雪。
あまりにも過剰で狂気的なまでに幸せな空間ですよ!
リップスすげえええ…。
曲が終わってもずっと暗転したまま。
ローディーがアンプやらをチェックしにきて本編終わったのを知る。
メンバー登場してハンドクラップを煽ってThe W.A.N.D.!!
そういえばそんなにストロボ使わないじゃんって途中で思ってたらこの曲では全開。
ビッカビカ!!
ウェインの首から提げるストロボはやっぱ笑える。
アホだなぁw
メンバーは再度引っ込んでダブルアンコール。
これしかないって感じでDo You Realize??
もうねぇ…何も言えないですよ。
これ以上ない大団円。
ほんとに幸せすぎだ。
幸せすぎてなんだかせつなくなりますよ。
that happiness makes you cryだよなぁ。
エンディングを伸ばしまくってほんとに終了。
あ~終わっちゃった…。
でも客の拍手が止まらなくてウェイン再登場。
場内をビデオカメラで撮影してた。
What a Wonderful World歌ってくれればいいのにw

そういえば、客は英語があまりわからないのをわかってると思うけど、それでもMCで話しまくるのが逆にとても真摯に感じた。
フェスで見るのもいいけど単独はまた格別だな。
Kim's Watermelon GunとかIt's SummertimeとかPilot Can At The Queer Of GodとかWaitin' For A Supermanとか聴きたい曲いっぱいあったけど何も言うこと無いです。
楽しかった。
ありがとうございました。
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KIMONOS / KIMONOS
昨日届いた。
アレと一緒に。
最近はフラゲ日にちゃんと届くね。
いい世の中だな~。
で、めちゃくちゃクオリティたけえ!!
バリバリに80sな感じだって思ってたんでいきなりBATTLESみたいな①のイントロで驚いたw
サビはLCDみたい。
でもやっぱバリバリに80sでニューウェイブな感じだね。
浮遊感のあるシンセが多く使われていて、エレクトロでアーバンでシャレオツだねぇ。
全体的に都会的で夜っぽい雰囲気。
なんだけど民族音楽的な音がちょくちょく使われたり、何曲かの歌詞に動物が出てきたり、向井らしいユーモア溢れる音もあったりで面白い。
向井は昔から動物出すよね。
クレジットがKIMONOSなんでどっちのアイデアかはっきりしないけど。
念仏唱法が無いのは意外。
つーか何しろYureruやべえ。
やっぱり向井の作るセンチメンタルなメロディは染みすぎるわ。
多重ハーモニーも新鮮。
The Girl In The Kimono Dressもやべえ。
次はザゼンと明言してるけど、あっちでもメロディックな曲増やしてくれればなぁ。
ロックサウンドに乗せたメロディが聴きたい。
いずれにせよめちゃくちゃ楽しみだが。
でもこれから取り掛かるってことは出るのは少なくとも来年の夏以降だよな。
とりあえず来月のライブだ。
あとアコエレの音源化は無いのか。


LEOさんいい声っすな。
最初聴いたとき気づかなかったけどAlmost Humanで少しチャルメラっぽいの弾いてるねw
いや~マジでカッコいいな。
明日の予習したいんだけどついつい聴いてしまうw
ヘッドホンで聴くと結構音が飛び交っててこれまたいい感じだ。
そういえばライブは無いのかな。

関係ないがMONOBRIGHTにヒダカトオル加入でめっちゃ驚いた。
The Cribsにジョニー・マーばりの年齢差?
まぁそんなに興味無いけどw
そういえば髭にアイゴン入ったとかもあったな。
$everything flows
Paul Adolphus / The Dawn Wind
1973年日本産?アシッドフォーク。
オーストラリア人Paulがインド、スリランカ、スウェーデン等世界各地を放浪した後に京都に住み製作したという作品。
なので一応日本産でいいかなーと。
初っ端から尺八のようなフルートの音が聞こえ鐘の音がこーんと鳴り響く様はどう考えても日本。(琴も使われたりします)
なによりこのアルバムが持つ侘び寂び感がたまらなく日本。
さすが築200年の農家に住んだという本格派。
②④では英語の後にその日本語訳が拙い発音でそのまま歌われるんだが、歌詞がほんとに美しい。
シンプルで俳句のような世界観。
わかってるねぇ。
日本人でもなかなかこうはいかないんじゃないかな。
またPaulの歌が素朴でいいんだよねぇ。
全体的には太陽の光や頬を撫でる風のような自然の息吹を感じさせつつも、どこか密室的な雰囲気もあるという不思議な感触。
Paulとアルバムの発売元である卑弥呼レコードのMitsu Haradaと2人でほとんどの部分を作り上げたということも関係してるのかな。
とてもスピリチュアルであるという意味でなんだか凄くアシッドに感じるな。
YOUTUBE無いのね。

予習がてら聴こうと思ったMEWが見つからん。
売っちゃったんだっけなぁ。
$everything flows
AMAZING BLONDEL / ENGLAND
1972年イギリス産フォーク。
久々に聴いたら凄すぎて笑った。
4枚目にして最高傑作と言われてますね。
ブリティッシュフォークと言うよりも、ジャケ通りの中世・ルネッサンスな宮廷音楽。
ストリングスや木管もふんだんにフィーチャーされ、クラシカルかつエレガントかつ雅な世界が繰り広げられる極上のアルバム。
特にオープニングの組曲が格調高く素晴らしい。
穏やかな気持ちにさせてくれます。
ほんとにエレガントすぎてファンタジックな感じすらしてくるな~。
聴いてると自然に体が揺れてくるとこも素敵。
ジェントルなボーカルハーモニーがまたいかにもブリティッシュ。
組曲より。優雅ですなぁ。

ハレルヤハレルヤと繰り返され、聴いてると厳かな気持ちになりますな。

美しいなぁ。
でもこのアルバムしか持ってないんだよな。
他のも集めようかな。

厚岸は結局アマゾンで注文した。
$everything flows
Meic Stevens / Outlander
1970年ウェールズ産フォーク。
ウェールズのディランことメイク・スティーブンスのデビュー作で唯一英語で歌われているアルバムだとか。(他は当然ウェールズ語)
繊細で荒涼とした独特の空気に満ちた素晴らしいアルバム。
まさにディランスタイルの静かな弾き語りの曲が中心。
なのかと思いきやサイケな曲やリズム隊の入るフォークロック的な曲もあったりと、意外と曲調が豊かで楽しめます。
後半のハジケっぷりが素敵な冒頭の①から変わった曲だし。
シタールやフルートがフィーチャーされるバリバリにアシッドな⑤と⑦(9分近いなかなかの大曲)が個人的にクライマックスかな。
ちなみにこのCDはライノハンドメイドから2003年に再発されたものでボートラが9曲も入っているお得盤。
シンプルで軽くアシッドな弾き語りの曲が多めなボートラのクオリティもかなり高く、せつないメロの⑮や優しげな⑱等素晴らしい。
このアルバムの曲は見つからん。



結構いいけどアシッド感無いね。
そういえばライノハンドメイドって最近はあまりチェックしてないけどJUDEE SILLとかDIONNE WARWICKとかTELEVISIONとか買ったなー、とか思い出した。

厚岸のおかずが見つからん。
発売日にタワレコ、HMV、ヴィレヴァン、普通の本屋に行ったけど置いてなくて、昨日有隣堂に行っても無くて今日近所の本屋行ったけどやっぱ置いてなかった。
bounceの連載が元なのにタワレコに置いてないってなんでやねん。
普通に予約するかアマゾンに注文しとくんだったな~。
失敗した。

I'll Be Your Mirror
あんまり驚きは無いけどなかなかいい感じ。
GSYBEは楽しみだな~。
もちろんボアも。