$everything flows
Ntu With Gary Bartz / Singerella: Ghetto Fairy Tale
1974年アメリカ産ジャズファンク。
これは驚いた!
ヤバいくらいに超ク~ル!
Sounds of Liberation以来の衝撃だな。
ファンクでソウルでレアグルーヴでスピリチュアル。
ジャケもかっこいいなぁ。
主役のGaryはサックスの他にシンセやハープやパーカスやボーカルまでこなしちゃうのね。
ボーカルはあんまり上手くないが、なかなか雰囲気出ててよろしいすな。
超好きなエレピが入りまくるとこもポイント高い。
あと何気にハープがいい味出してる。
①。挨拶代わりな感じのインスト。ファンキーだな。主役のサックスは勿論、ギター、エレピのソロもクール。

タイトルトラックの⑤。なんて気持ちの良いグルーヴ。でもめっさせつない。

カッコ良すぎて崇高な感じすらするなぁ。
他の曲もだがサックスソロの吸引力がハンパない。
始まった瞬間からグイグイ引きこまれる。
人気曲らしい⑥。これはヤバイ!鳥肌もの!フュージョン的な鬼シャレオツナンバーで、もっさりめなボーカルとのギャップが少し面白い。

エンディングでサックスソロになった途端フェードアウトしちゃうのが残念だ。
他にももうちょい聴かせてくれって感じで終わっちゃう曲があるのが勿体ないし、6分台のが3つで他は割とコンパクトな曲ばかりなんで10~20分くらいのも入ってれば良かったなぁ、ってのは贅沢すぎか。
ラストは結構アッパーなファンクチューンで盛り上がって終わるんだな。
何度も言うがカッコ良すぎだ。
マジで参りました。
素晴らしい。

向井がアコエレでomoide in my headをやったと聞いてちょっとショック。
というか複雑な気分。
あの4人でないと成立しない曲って言ってたのになぁ。
もう解散から随分時間も経つし、頑なにやるなとは言わないけど。
とにかく複雑な気分だ。
$everything flows
weezer / Pinkerton: Deluxe Edition
先月届いてたヤツだけど今更。
というか載せないわけにはいかないしな!
1stのDeluxe Editionから6年もかかるとは。
めっさ待ってたよ。
だって自分の中でTFCに匹敵する、というかもしかして超えちゃったかも?なんてバンドと言えば2ndまでのウィーザーしかいないわけで。
まぁヨラもビルスピも同じ位好きだけど。
でもやっぱここまでのウィーザーは特別中の特別。
で、ピンカートンと言えばロック史上に残る超名盤。(特に日本では)
あまりにも赤裸々すぎる歌詞とそれに付随するかのように生々しいサウンド。
Dave Fridmannの手腕がやはりデカい。
ドラムとか。

最初聴いた時はちょっとびっくりしたんだよなー。
ウィーザーにはちょっと合ってないんじゃないかと思った。
あまりの曲の良さに全然気にならなくなったが。
ほんとにここまでのウィーザーは無敵状態だな~。
アコースティックライブの素晴らしさがその証拠。
それにYou Gave Your Love To Me SoftlyやI Just Threw Out The Love Of My Dreamsがカップリングだなんて恐ろしすぎる。


めちゃくちゃ聴き込んだアルバムってリマスターで音良くなっても違和感あるな。
ブルーよりかは少ない気がするが。
つーかやっぱ1st2ndはマジで全曲最高だな!
個人的にはブルーの方にほんの少しの差で軍配を上げる。
3rd以降のウィーザーは別物。
最近のアルバムは聴いてないし、サマソニでもフジでも見なかった。
悲しくなるから。
でもウィーザー大好き。
超最高。

Deluxe Editionって前はケースに入ってたのにシールになったのね。
アマゾンUKで買って送料込みで1500円くらいだった。
日本盤はSHM仕様で3800円。
最近ほんと日本盤買わなくなったな~。
一年で数えるほどしか買ってない。
$everything flows
Bebeto / Bebeto
1975年ブラジル産。
ブラジルものを載せるのは久々な気が。
普段は普通に聴いてるけど。
TAMBA TRIOでベース・フルートを担当するベベートのソロアルバム。
肩の力の抜けたベベートのボーカルが素朴で穏やかでとても心地よし。
素人っぽいけどそれがいいんだよね~。
ブラジルはそういう人多いよね。
エレピがかなりいい感じで浮遊感を増してます。(ピアノも使用されてます)
あと、数曲でフィーチャーされるユニゾンの男女コーラスがとても効果的で、少しシリアスで穏やかな音楽に緊張感を与えてる感じ。
しかしやっぱベースが凄いッス。
緩やかなグルーヴが気持ちよすぎ。
これがスイングってやつなのかと。
フルートは歌モノでもインストでもさすがの歌いっぷりで素晴らしい。
メロウ&グルーヴィーでサウダーヂ感溢れる逸品ですな。

なんか続々来日決まってるね。
THE SONICS×THE BAWDIES JAPAN TOUR 2011
ソニックス!!
ボウディーズ嫌いじゃないしユアソン好きだけど単独だったらなぁ。
小さいライブハウスで見たい。
LIARS JAPAN TOUR 2011
ライアーズ!
1stめっさ好きなんでちょい見たいなぁ。
2nd,3rdはイマイチだったんで新作は聴いてないが。
しかし2003年はYEAH YEAH YEAHSとのカップリングツアーだったって凄いな。
知らんかった。
VINYL JAPAN MOBILE.
デフスクールにモノクロームセットにフレンズ!
普通に見たいな。
そういえばロータス・イーターズ とテレヴィジョン・パーソナリティーズも来てたな。
あと、ヨンシーもリトル・バーリーも見逃したなぁ。
くそう。
もっとライブ行きて~。
つーか今ブリジット・セント・ジョン来てるんだっけ。
京都ではゑでぃまあこんが対バンだったんだよな。
羨ましい。
$everything flows
AGUATURBIA / Complete Tracks
1969,1970,1973年チリ産サイケ。
最近新しいベスト盤出たけど曲少ないんで、わざわざこっちをeBayで買った。
1st、2ndに加えて73年のシングルも入ったお得盤なもんで。
このCDだと小さいけど1stのどヒッピーなヌードジャケがイカス。
ボーカルの人はおっぱい丸出しです。
チリのJEFFERSON AIRPLANEと言われてるそうな。
と思いきやいきなりカーラ・トーマスのBABYで始まってびっくり。
ソロはファズでサイケだが。
②はあえぎ声が全編に渡って響き渡るオリジナル。
その名もErotica!
後半に向けてガンガン盛り上がっていく妖しいグルーヴィーチューンでめちゃカッコいい!

③でお待たせしましたSomebody To Loveのカバー。
全体的に南米特有の穏やかなサイケ感は控えめで、結構ブルージーなテイストが強く、かなりハードな曲も。
でもボーカルはかわいい声質だし(当然のようにグレース・スリック似)、やっぱファズギターがバリッバリに入ってるしで超気に入った。
ボーカルのサイケな処理もいちいちかっこいいな。
Muddy WatersのRollin and Tumblinのグルーヴィーでフリーキーなカバーが凄い。

他にGrand Funk RailroadのHeartbreaker、Tommy James & The ShondellsのCrimson & Clover、The ShirellesのBaby It's You、Blind FaithのWell Alright、プレスリーのJailhouse Rock等もやってます。
どれもナイスなサイケチューンになってて素晴らしい。
センスいいなぁ。
もちろん②以外のオリジナルも良いです。
9分近いヘヴィチューン。

かっけえ。
ちなみにボートラの1曲はビューティフル・サンデーでしたw
まさか今年も筋少とキノコが被るとは思わなかった。
去年は初期曲ライブの一日と被って、今年は後期曲ライブと。
去年は筋少行ったからって訳じゃなくて、なんとなくキノコにした。
というわけで結局筋少の後期曲ライブ行けなかった。
残念だ。

シタールが入るモンドな感じの有名曲のエレキインストが流れ、天井からはキラキラなボールが無数にぶら下がっているという会場内。
クリスマスっぽい感じ?
そういえば前にも飾りつけしてたことあったね。
第一部が女性限定だっただけに男子率が高いけど、まぁ元から高いんでw
8時を10分くらい過ぎていつものSE。
静かな森で、ネオンの泪とオーソドックスなスタート。
と思いきやネオンで支配人が目ん玉ひんむいて絶叫し始めて笑ったw
その後は人魚の恋や危険なうわさ等やっぱオーソドックスな感じ。
危険なうわさは間奏のオルガン→ギターソロの流れがめっさ好きなんだがオルガン小さくてちょっと残念。
人魚の次だっけな、もえつきたいののギターソロ熱かったな~。
早速ステージ最前まで出てきて弾きまくってたな。
MCは「第一部は良かった。お花畑にいるようだった」「女の客ばかりなのでイケメンバンドになったかのようだった」等。
途中からは新曲連発。
聴いたこと無いのもあったような。
確かベースがかっこよかった。
「空っぽのアタシに明日は来ないの~(たぶん)」ってのが一番好きかな。
しかしほんとに曲のクオリティ高いな。
キノコはそこが何よりも素晴らしい。
1月からアルバム製作を始めて4月に出すそうでめちゃくちゃ楽しみ。
あとライブ写真集も出すとか。
う~ん…w
支配人は途中から「お腹すいた」って連発して客に肉持ってないか聞いてた。
この前ファズはいたけどさすがに今日はいなかったw
つーかなんか淡々と進むな。
第一部で疲れたのか。
客もなんだかおとなしめ。
盛り上がってないって訳ではないんだけど。
でもやっぱラストの#84~キノコホテル唱歌はブチアゲ。
支配人はソロで拡声器持ってきてダイブ!
すぐ沈んでたがw
唱歌での静かになってからの爆音パートはいままで溜めたものを吐き出すかのような炸裂っぷりでマジ痺れた。
ここはかな~りカッコ良かったな~。
アンコールで戻ってきたと思ったらケメが「お手洗い行っていいすか?」って退場したかと思いきやケーキ持って登場。
客がハッピーバースデー歌って曲へ。
キノコホテル唱歌其の弐、あたしのスナイパーだっけな。
もっとやったような。
唱歌其の弐はドラムのブレイク~ギターソロがヤバイ。
スナイパーはやっぱ激グルーヴィーでイカスな。
ベースは安定感増したな~。
前は露骨にミスってたがw
アンコール終わったけどゼリーやってないんでもう一回来るかな~と思ってたらやっぱ再再登場。
曲は真夜中のエンジェルベイビーだった。
マイクを持った支配人がステージ最前まで出てきて軽く振り付けありで歌ってたな。
そういえば今日はカバー少なかったね。
他には恋はふりむかないくらいだっけな。
つーかゼリーやんないライブって初めてかも。

全体的にやっぱちょっと大人しかった印象。
でも物足りないってことは無く、アベレージたけーなーと思った。
しかしQUEやJAMで客が多いと手元が見えなくて残念だ。
楽しかったが。
行ってまいりましたSHIBUYA-AX!
一年ぶりのザゼンワンマン!
開演前にむちゃくちゃ好きなこれが流れてちょいアガる。


向井は白いシャツに黒いパンツで小奇麗な感じ。
「マツリスタジオからマツリセッションをヒデノリアガってやってまいりましたザゼンボーイズ!!」
ウケルw

時系列に沿ったライブなんでまず1stから開戦前夜。
久々に聴くとゾクゾクするな。
まさに開戦前夜のあの感じ。
エンディングのファンクなとこのカシオのカッティングがファンキーというんじゃなく切れ味鋭い感じでめちゃ良かった。
SI・GE・KIは超痺れた!
前半の居合いのようなギラリとしたギターがたまらん。
後半の不穏さが増して激しくなっていく展開もたまらん。
USODARAKE TAKE2も凄かった。
ラストに密造した~とHARD LIQUORの一節を言うオマケも。
この辺りは個人的に最初のクライマックスな感じ。
ザゼンはやっぱ音がキレイでいいな。
透明感のある高音の残響がほんとに気持ちいい。
いつも通りバンドは中央に固まってセッティングされてるんでステージはガラガラw
潔すぎ。
前方の左右にバンド側に向けたアンプが置いてあったな。

2のパートはもうちょいアガるかと思ったけど。
めちゃ好きなだけに。
NO TIMEや6本の狂ったハガネの振動が聴きたい。
敦加入以来6本はずっと待ってるんだけど。
せめて黒い下着をやってくれればなぁ。
でもやっぱ安眠棒、You make me feel so bad、SEKARASIKAとか良かったし楽しかったな。
しかし変なファンクバンドだなぁと思いながら見た。
COLD BEATの途中のギター弾かないとこで両手の袖捲りながら歌ってたっけ。
余裕だなぁ。

3のとこはあまりやらない曲が聴けて相当楽しかった!
Don't BeatやThis is NORANEKO、METAL FICTIONあたり!
METAL FICTIONはテンポ速くてむちゃくちゃカッコ良かった。
ビールを飲みながらの前半のグダりっぷりも凄かったw
Don't Beatのベースやっぱ好きだな~。
間奏での向井のギターがかなり変わってた気が。
RIFF MANは微妙なとこでやったなぁw
あっという間にクソアガるが。

I Don't Wanna Be With YouやってMC。
時系列でやるとペース配分がわからん。
ベスト盤みたい。
とのこと。
向井が帽子を被ったくらいで、特に勿体つけることも無くあっさりKIMONO BOYSへ。
レオは黒いシャツに黒いパンツ。
向井と合わせたのか?
まず、No Modern AnimalとMogura。
レオの声はCDで聴くよりちょい太い感じだったかな。
向井は座ってエレクトリックパーカッションを叩きながら。
カシオがキーボードやサックス風のフレーズも弾いたり、途中でカッティング(←超イカス)を入れたりと結構印象違う。
ドラムが生なのもデカいな。
No Modern Animalではギターはループさせると思ってたけど違った。
ラストはAlmost Human。
向井はキーボードに、イチローはベースをフレットレスにチェンジ。
ベースが相当効果的。
ドラムも派手に入ったり。
ギターがかなり歪んでて存在感ありまくりで意外。
フリーキーなソロもあり。
それほどCD音源の再現にはこだわってない感じでまさにKIMONO BOYSな音。
めっさ良かったけど結構反応薄かった。
そういえば後で言ってたけどCDJでもやるとか。
やっぱ行くしかないかなー。

4パートは3,KIMONOSの後なんで割とお馴染みな感じ。
Honnoji,Weekend,Memoriesとか。
でもThe DriftingからのSabakuは何回聴いてもヤバイな。
センチメンタルという言葉では済まされない、諦観を伴ったようなヒリヒリとした孤独感とでも言うか。
SI・GE・KIとかもだけど音数の少なさが説得力を増す感じでグッとくる。
ラストは音源通り「割とさびしい」でした。
Asobiで本編終了した後アンコールまで結構間があった。
出てきて「時系列でやったんで、この後何をやればよいのか。新曲?」ってなことを言って「冬山には気をつけろ~」というバラードSOUNANを披露。
即興でw
その後客からリクエストの声が。
半透明が多かったかな。
Van Halenとか洋楽挙げる人も多かった。
「ザ・スミスはお腹いっぱいです」だそう。
で、始まったのはCRAZY DAYS CRAZY FEELING!
おおおおおぉぉぉ!
しかもあまりアレンジされてない!(キーボードが入ったアレンジも好きだけど)
超ノッてろよー!!
アンコールです!って感じで良かったなぁ。
最後は「レオ今井を呼びなさい!」と再びレオアレキサンダー今井(向井が言ってた)が登場してTokyo Lights。
普通にベース入りで。
ドラムが重くて突進力があって相当カッコいい。
ザゼンでこの手のもうちょいやんないかなぁ。
つーかアンコールの順番は逆の方がいいのでは。

MCで珍しく物販のTシャツに触れて、寒いんで一枚買ったらどうか。
アナログ作ったんで手売りする。
ジャケに使った絵が素晴らしい。
本来はもっと大きな絵なんでそれを見て欲しいとのこと。
欲しかったが金無いんでスルー。
でも向井&レオから直で買える機会なんてもう無いだろうなぁ。
くそぅ。
CDJでもKIMONO BOYSをやるそうな。
ザゼンのアルバムは来年作るってことでめちゃくちゃ楽しみ!

終わった後は定番多目だった気がしたけど、それは曲数自体が多かったからだな。
三時間近いお腹いっぱいなライブでした。
やっぱザゼン凄い。
つーかマジでCDJどうしよう。
ほんとは今日は赤レンガにいるはずだったんだが、例によって外れた。
今年も全ハズレ記録更新…。(2005年は当然行った)
マジで当たらん!
でもこれ届いて嬉しい。
$everything flows
LCD SOUNDSYSTEM HOT CHIP / LIVE 10th NOVEMBER LONDON ALEXANDRA PALACE
LCDとホットチップの2枚組ライブCD!
ライブ直後にソッコーその場で販売するというシステムだったそうな。
すげーな。
しかしなんて羨ましい組み合わせ!
今年のフジはよりによってこの2組が丸被りで最悪だったなぁ。
ダウンロードでも買えるけどやっぱCDでしょってことで早く聴きたかったけどガマンしたぜ。
注文したのが11/16だから到着まで結構かかったな。
やっぱこの時期の海外通販は時間かかるね。
でも待った甲斐のある素晴らしい内容。
ただCD-Rなのがちょっと残念。
あとノイズがちょい入ってるんで交換してもらおうかと考え中。
めんどくせー。
収録時間はHOT CHIPは73分、LCDは79分という大盤振る舞い。
HOT CHIPはやはり最新作のOne Life Standの曲が大半。
お気にのAlley CatsやTake It Inもやっててナイス!
しかも続けて!
結構曲間無しで攻めてくるね~。(収録時間の関係かもしれん)
やっぱOver And Over,Hold On,Ready For The Floorあたりではクソアガるわ~。
Hold Onが特にヤバイ!
フジで見たかったなぁ。
サマソニでは見たが。
LCDも新作中心でDance Yourself Cleanで始まってHomeで終わるという構成がフジと全然違ってていいな。
音はこもってるが。(HOT CHIPは良いです)
でもやっぱかっこいいなぁ。
You Wanted A Hitがせつなくてむちゃくちゃ良い。
後半は鉄板すな。
かっけえ。
Homeもいいな。
生で聴いてみたい。
結局LCDの再来日は無いのかねぇ。
DJで来るけどさぁ…。
そういえばLondon Sessions(スタジオライブアルバム)もCDで発売することになって良かった。
ちなみにこのCD(-R)はここで買えます。ダウンロードも。
LCD SOUNDSYSTEM HOT CHIP / LIVE 10th NOVEMBER LONDON ALEXANDRA PALACE

あ~赤レンガ行きたかった。
12/8だしHappy Xmasやんないかな~とか思ってた。
はぁ…。

というわけでイマジン聴こう。
$everything flows
昨日の話だが、行ってまいりました渋谷クラブクアトロ!
極東!
O-eastの時買いそびれたTシャツ買った。

BEYONDS
初見。
意外に踊れる感じでスタート。
もっとハードコアだと思ってたんだけど結構ニューウェーブなんだな。
しかも日本の。
とにかく変則的な曲。
とアクションw
シアトリカルというかエキセントリックなボーカルでたまに激ポップな歌メロが飛び出すとこが面白い。
トランペットを使った曲が良かった。
歓声も一際大きかったな。
そしてアヒト!
ドラム叩くのを見るのはザゼンラストのCDJ以来だなぁ。
驚いたのがパールのセットを使ってたこと。
アヒト=カノウプスだったのに。
時の流れか。
ステージに花が飾ってあって、イースタンが用意してくれたそうな。
男のメランコリックさを際立たせてくれるとかなんとか。
谷口さんが花の匂いを嗅いでエネルギーを補給しながらwやったラストの曲は結構ハードだった。
めちゃくちゃ良かった。
初めの方は様子見ぽかった客も目に見えて盛り上がってったもんな~。
オレもガンガン引き込まれた。
CD-R買えば良かったかなぁ。

eastern youth
登場してタモさんがオイッス!って感じで手を挙げるw
軽く音を出していきなり①浮雲
マジで?って感じでビックリ。
アップテンポでスタートって珍しいな。
合唱凄かったな。
②ギラリズム夜明け前
マジか!!
始まった瞬間狂喜!
なにこの2連発。
オレ的にイースタンの曲の中でも相当上位なんだけど。
③素晴らしい世界
マジか!!!!
この位置でやるのはかなり珍しい。
ラストやアンコールでしかやらないちょっと特別な曲だと思ってたからマジでビックリ。
始まった瞬間の歓声がどよめきっぽかったもんなぁ。
静と動を繰り返す起伏のある展開がライブだと尚更素晴らしい。
あそこへ~のとこのジャカジャーンってギターが超好き。
間奏のフレットレスならではのベースソロ?も。
④鉛の塊
なにこのセトリ。
殺す気?w
ニノさんのコーラスあったな。
つーかこのあたりまで怒涛すぎてあんまり覚えて無いw
豪華すぎるって言った人いたけど超同意。
「キラキラしたステージにいるけど、餃子屋で餃子を食べる感じで、ではなくラーメン屋で餃子を食べるような感じでやる」って感じのMCの後は⑤野良犬、走る。
「クソ喰らえ…クソ喰らえ…クソ喰らえ!」と連呼して⑥まともな世界。
スローな曲でも当然一休み的な感じはまるで無し。
どころか益々エモーショナル。
O-eastの時も思ったが、吉野さんのボーカルがほんとに凄いことになってる。
あそこまで歌に力を込めることが出来るものなのか。
変則チューニング&開放弦を多用してガッツリ歌えるような作り方をしてるのも大きいと思う。
絶叫しているようで歌詞がきちんと聞き取れるのが更に凄い。
感情を抑えきれない感じの身振り手振りがグッとくるなぁ。
所々で歌詞に合っててマジかっこいい。
ただ、胸をガンガン叩くとなんかちょっと心配w
そして⑦無用ノ助
マジか!!
この曲もめちゃくちゃ好き。
オレ用のセトリか?w
中間部のメロディアスなベースがいいんだよねぇ。
⑧矯正視力〇・六
この曲は一時期毎回やってて微妙に飽きたかなぁって時もあったけど今日はベストかもってくらい良かった。
イースタンの曲ってめっさ激しくても同時にとても静かな感じがするな。
侘び寂びというか。
間奏での叙情性を含んだノイズ→静寂の切り替えがいつにも増して素晴らしかった。
このあたりからは口ずさむ余裕もなくなってあっけに取られた感じで見た。
⑨角を曲がれば人々の
MCからの流れでめちゃくちゃ染みた。
ステージをガンガン踏みしめながら歌う吉野さんに、腰を落としてガッツリベースを弾くニノさん。
かっこいいなぁ。
タモさんはいつも割と涼しい顔してるかなw
⑩一切合切太陽みたいに輝く
「永平寺です」と連呼する年越しの実況?なMCから。
なんかもう圧倒されちゃってポカーンって感じ。
最新作からの2曲で締めるってのがいいね。
新旧の名曲を受け止めるような存在感が素晴らしかった。
つーか「もう終わり?」って感じであっという間だったなぁ。
今までの極東で一番短く感じたんじゃないか。

アンコール1
この前のO-eastに引き続きまたもニノさんのMC。
スーパーの魚売り場で見かけた「エビークリスマス」という言葉からまたもなぞかけへ。
「クリスマスとかけまして、ホットな芸能界と解きます。その心は、エビが欠かせません」
⑪自由
MCと落差ありすぎw
ガラっと変わって張り詰めた空気に。
突きつけられるように緊張感を増していく感じが凄かった。
⑫DON QUIJOTE
「何も出来ないよ~。だってアホなんだも~ん。ワン・ツー・スリー・フォー ドンキホーテ!!」
しかしなんというキャッチーな曲。
全編サビかってくらい。
そして演奏の素晴らしさ。
間奏では打ちのめされてもまた凛とした姿で立ち上がる様が目の前に浮かんでくるかのようだった。
マジで超エモ。
バンド全体が凄まじくエモーショナル。
イースタン以外にエモーショナルって言葉使うの禁止!って思ったw
そういえば大馬鹿流エモーション!聴きたいな~。

アンコール2
⑬夜明けの歌
電気が点いても全然客帰らないでアンコール2へ。
もう言うことなし。
名曲。
終わった後タモさんがスティック投げ入れてた。

他にMCで
周りのバンドでビヨンズが初めにクアトロに出た。
なんて眩しいとこでやるのかと思った。
そして演奏を見て混乱した。(アクションは昔からあんなんだったそうw)
今日もリハから混乱した。
あんなにマジでリハやる人達初めて見た。(これは谷口さんもMCでネタにしてた)
メンバーそれぞれ極東に出てもらったことがある。
しょっちゅう会わなくてもバンドをやってる姿を見ると元気づけられる。
(ビヨンズに向かって)オレ達らしいペースでやっていこう。
って感じのとこ言ってたかな。

マジでビヨンズもイースタンも素晴らしくて最高の極東だった!!
やっぱCDJの28日行こうかなぁ。
見たいのことごとくズレてくれてるしなぁ。
$everything flows
THESE TRAILS / THESE TRAILS
1973年ハワイ産アシッドフォーク。
届いた!!
これはimportCDsでは無く某業者から。
ハワイ産サイケの最高峰。
どころか全てのサイケの中で最もお気に入りの1枚。
BIG PINKよりめでたくリマスター&紙ジャケですよ!(個人的に紙ジャケは割とどうでもいいけど)
ほんとにこのアルバムの持つナチュラルで陽性で激アシッドな空気感は唯一無二。
清らかさとサイケデリックな歪みが同居したマジカルサウンド。
メインボーカルで大半の作詞作曲を手がけるマーガレットの歌声が素朴かつアシッドで美しい。
ビブラートが強いボーカルって少し苦手だけどこの人は大好き。
酩酊感が凄い。
ARPシンセがまた暖かくキラキラした音色でアフリカもんに負けず劣らずのスペーシーっぷりなんだよねぇ。
めちゃくちゃサイケデリック!!
リコーダーだったりシタールやタブラ等サイケ御用達の楽器類のアレンジも超効果的。
水溜り(浅瀬?)+裸足+反射する太陽のセピアなジャケもいい雰囲気だよな~。
何から何まで最高。
東洋的な雰囲気のある③

急転直下の⑤

キラッキラ!なラストの⑫

超絶アシッド!
溜め息しか出ないわ。
②⑩とかも最高なのよ…。
というかマジで全曲凄すぎ。
名盤どころかもう人類の宝レベル。
ほんとにこのアルバムに出会えて良かった。
$everything flows
SJOB Movement / A Move In The Right Direction
1974年ナイジェリア産サイケ。
昨日のLisa Miller同様importCDsからの1枚。
以前載せたTIROGOや一緒に買ったWitchのIntroduction(Lazy Bones同様良かった) を聴いて、もっとアフロサイケ欲しいな~と思ったんで買ってみた。
Nigeria Disco Funk Specialにも収録されていたグループ。
SJOBってなんじゃらほいって思ったらメンバーの頭文字でした。
①のイントロのチープなオルガンと凄まじくディープなファズギターでゾクゾクくるわ!

もう既に名盤確定じゃん。
マジでヤバイなこれ。
激ファンキー&鬼スペーシー。
②はゆるゆるで超気持ちいいグルーヴに突如飛来するムーグがイカしすぎw

酒飲んで踊りたくなるなぁ。
ボーカルのリバーブ具合がたまらん。
アフリカもん特有の低音の気持ちよさも素晴らしい。
でもってこのアルバムでとにかく凄いのがキーボード類。
スペーシーにもほどがある。
なぜこんな音になるんだ。
スローめの曲が続いて気づいたら微妙にトランス的な感覚に襲われるな。
④後半のハンドクラップが入ってくるあたりからは結構危険だw
でも⑤は覚醒を促すような緊張感に溢れたファンクチューン。かっけえ…。

TIROGOとかもだけどボーカルが少し醒めた感じなのが印象的。
5曲で33分だけどお腹いっぱいですわ。
濃い。

ちなみに今日もimportCDsで注文してしまった。
だってストック1枚とかだったし。