一条工務店の家を見てきた | アラフォー ブルベ冬夏クール 論理学者INTP-T 女のひとりごと

アラフォー ブルベ冬夏クール 論理学者INTP-T 女のひとりごと

我が道をゆく。
試行錯誤する日々の忘備録。
●ブルベ冬タイプ(1st クールウィンター 2nd クールサマー)
●大人顔タイプ(クール寄りのソフトエレガント)
●骨格ナチュラルタイプ(ハイファッション)
●論理学者(INTP-T)
●超乾燥肌・超敏感肌

一条工務店のお家を見てきた。


今の家はすごい。

てかきっと大手だからすごい。


木造住宅で多分日本一で、

インスタの投稿数も一番だったと思う。


高気密、高断熱、床暖房完備、太陽光発電、蓄電池付き。

自社で製造してるからコスパもいい。

ただその分ちょっとデザインには疑問あり。



静かな24時間換気。虫や花粉も除去してくれる。

25度前後のお湯パイプを張り巡らせた床暖房。

外の音も匂いも冷気も感じない。

家の中は静かで暖かい。


これからの家はこういう高性能が標準になるんだろうなって感じた。



でも思った。


うるさい都会なら、高気密、高断熱で外界からシャットアウトされるのいいと思う。


でも、ワイ、自然が好き。

鳥の声が聞きたい。自然の風を感じたい。

ん?その時は窓を開ければ良いのか。


IHよりガスで本物の火で美味しいものを食べたい。

やっぱり電磁波より自然の火の勝利。

管理社会に自ら飛び込むようなオール電化への不安。


国が推奨すること。

世界の流れ。

これから世界はどうなるのか。

日本はどうなるのか。


20〜30代で家を建てると

死ぬまでに1〜2度大規模な修繕とか必要そう。


でも50〜60代でしっかりした家を建てれば

死ぬまでに修繕不要もしくは1回くらいで済みそう。


50〜60代までもう少し猶予があるから

自分にはどんな生き方が良いのか

どんなライフスタイルにしたいのか

よく考えていきたいと思う。