神様からのメッセージ~愛の語源~ | angeの雑談ブログ

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日々の気づきや、たまに受け取る自分のコアの部分からのメッセージなどをシェアさせていただきます。
不定期更新です。
 
あくまで雑談のブログですが、読者様のこころにとめていただけることがあればいいなと思い、ブログを開始しました。

先日5月2日に、恒吉彩矢子さん 主催の、

「〈プライムハートアカデミー〉ささなおさん&おんりゅうさん の「あなたの知らない神様のお話いたします!vol.2」に参加させていただきました。


AYAさんのブログでたびたびご紹介されておられたささなおさんの、

キュートな笑顔に一目惚れ(≧▽≦)


ささなおさんは、ご結婚の為トロントに行ってしまわれるとのことで、

今しかない!と

ぶっ飛んで行ったのでありました。


おんりゅうさんは、湯島の黒い龍さん。

龍神さんですね。


ささなおさんは、おんりゅうさんとともにおられ、

おんりゅうさんや、神様からのメッセージを伝えておられる、

龍のお遣いのフリーランス巫女さん。


おんりゅうさんは、時に厳しく、愛をもって

メッセージを伝えておられ、

そのおんりゅうさんのコンサル、「おんコン」は大人気だそう。


今回のお話会の内容が、とても深くて大事なお話だったので、

今回はそれをシェアしたいと思います。


ささなおさんより許可をいただいて、

音源のテープ起こしのような形でシェアさせていただきます。

以下、ささなおさんのお話です。




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宮内庁に奉仕活動に行かせていただきました。

団体として、届け出をして、きちんと団体行動をするというお約束をして、

お庭の皆様のお手伝いをすることを、現在も7000人ほどの方が携わられているんです。

そこに、たまたまご縁がありまして、参加させていただけることになりましたので、ぜひともその時のお話をシェアさせていただきたいと思います。


東京一大きい神社は皇居です。その皇居の中の、宮中三殿賢所という神社があります。

皇居の中の一般の方が入れないエリア、真ん中よりもちょっと南西寄りのところに、

その神社の仕組みがあります。


そちらが三殿(3つの社殿)あり、一つが皇室のご先祖の御霊、真ん中にあるのが天照大神、

一番東寄りにあるのが、日本中の八百万の神をまつった神社、3つの構成になっています。


皇室活動に参加した人は、その御垣内の外側からそちらを参拝することができます。


その宮中三殿賢所にまずお参りさせていただいて、ちょっと長い時間、お参りすることができたんですね。


まずせっかくだからと思って、そこの天照さんに、

「国民のたくさんの人に伝えたいメッセージを教えてください」って言ったら、

そこの天照さんは、


「私は、皆さんと『相居る(あいいる)』

「あなた方と一緒にいます」

って事を言うんですよね。


そばにいる、っていうことではなく、もう

一緒にいます、っていうんですよ。


その「相居る」ということが、略されて、

「愛」という言葉になっていると。


つまり、「愛」という言葉は、

「相居る」という意味なんですよ、と教えてくれたんです。


共にいるとか、傍にいる、っていうことだと、

対象物との間に距離があると思うんですけど、

そうじゃなくて、もう完全に一体化している。

「相居る」ということが、「愛」という言葉の

語源のようなことを教えてくださったんです。


そこで、「相居る」んだ・・・

ありがたいなぁ・・・と思ったんですね。


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「愛」とは、「相居る」

一緒にいる。


ささなおさんは、お話の中で、

何度も、「みなさんも、神様です」とおっしゃっていたのですが、

神様は、皆さんの中に「相居る」

私たちみんなの心の中に、神様が存在する。


そして、「愛」は一緒にいること。

何かをしてあげるのではなくとも、

一緒にいることも、愛。


そして、自分の神様が一人ひとりの中にいるのなら、

自分のことを、ないがしろにはできませんよね。


自分も、神を持つ周りも大切にしたい。

そんなことを感じたのでした。


シェア、まだまだ続きます。