花見は自粛を=被災者に配慮必要-石原都知事(本日の都知事会見) | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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弊社の東京本部は、東京都庁のすぐそばにあります。


従いまして、東京都関連の情報が入手しやすく、また新しい動きがすぐわかります。弊社は、人的・物的なつながりとパイプが太いので大変便利です。


(参考までに東京ビッグサイト=実質・東京都でありますので。。。。。あとは推して知るべし)


さて、今日は石原都知事の会見がありました。


その骨子が 「花見の自粛」 であります。(関係ない話も混ざっているようですが・・)


まだ寒い中ですが、そろそろお花見のシーズンです。展示会ではないのですが、屋外の「会合?」ということで、弊社もいろいろと機材面で「貸して欲しい」というご要望が毎年ですがゲリラ的にたくさんあります。


ですが、目下節電中でありますので、東京都の関係する施設、特に場所取りが大変な上野公園はじめ、街灯はついていません。


ちょと花見は厳しいですね。いつものようにはいかないでしょう。



むしろ、今は外食産業が大変な状況にあります。大変を通り越して、もう危機的な状態です。


売上などは90%減というお店がザラです。小規模チェーンや個人店は厳しい状況です。


ですから、今年は花見をやめて、できれば飲食店で御願いします。これは弊社からの御願いです


そうすれば使用する電力が店舗系に限定されてくるので、節電になります。ゴミも出ません。


お店の経営も助かります。 弊社は多くの外食産業のご支援を行っています。



詳しいサービス内容はこちらから!



(以下 報道資料 原文 転載)



東京都の石原慎太郎知事は29日の記者会見で、東日本大震災に関連し、「桜が咲いたからといって、一杯飲んで歓談するような状況じゃない」と述べ、被災者に配慮して今春の花見は自粛すべきだとの考えを示した。
 石原知事は「今ごろ、花見じゃない。同胞の痛みを分かち合うことで初めて連帯感が出来てくる」と指摘。さらに「(太平洋)戦争の時はみんな自分を抑え、こらえた。戦には敗れたが、あの時の日本人の連帯感は美しい」とも語った。
 都は既に、花見の名所となっている一部の都立公園について、節電などのため入園者に宴会自粛を呼び掛けている。




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またはE-mail: info@fmktg.com



まで御願いいたします。(出展社の方に限ります。)


※一般来場者の方は主催者・事務局へお問合せくださいますよう御願い申し上げます。





■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。



弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。


1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。


2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。


3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。


4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。


5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。