ちょっと先ですが、バイオマスエキスポ2011
の開催日程は、2011年10月20日(木)、21日(金)の2日間
で
東京ビッグサイト西3ホールとなっています。
さて、事務局から、本展への出展社の方が目下実施している支援活動についてお知らせがありました。
まだ開催まで時間がある展示会ですが、こうして随時情報発信をされるというのはたいへ
よいことだと思います。 企業のとりきむjがよくわかります。
他の主催事務局の方も、バイオマスさんを見習ってください。
また出展社の皆様もご苦労様です。是非頑張ってください。
(以下 原文 抜粋転載)
◆◇◆◇東北地方太平洋沖地震を受け、バイオマス関連企業が支援や対応を実施
東北地方太平洋沖地震を受け、日本の森バイオマスネットワーク(宮城県)、栗駒木
材(宮城県)、さいかい産業(新潟県)、ユニフレーム(新潟県)などは、ペレット
ストーブ/燃料による支援を行っている。また、京都市は東北地方太平洋沖地震にと
もなう支援(第13次派遣)として、ペレットストーブ7台と木質ペレット5トンを提供
した。さいかい産業によれば、同社ペレットストーブ「SS-1」7台が被災地(仙台市
若林区の避難所)の暖房として利用されているという。
→ http://miyagibiomass.net/
→ http://www.kurimoku.com/blog/
→ http://www.city.kyoto.lg.jp/shobo/page/0000097604.html
→ http://www.saikai-sangyo.com/
バイオソリッドエナジー(山形県)では、東北地方太平洋沖地震で被害を受けた宮城
県南三陸町の避難場所(ベイサイドアリーナ)へ、同社の固形燃料を使ったバイオマ
スボイラーを設置した。床に張り巡らせた塩化ビニール製ホース内に、70℃の温水を
循環させることで暖房を行っている。
→ http://www.biosolid-energy.co.jp/
バイオマス・ジャパンは、東北地方太平洋沖地震で被害を受けた同社バイオディーゼ
ル関連製品利用者に対し、特別修理および定価の半額にて新品との交換サービスを行
っている。
→ http://www.biomassjapan.jp/bio_news/2011/03/post-130.html
お問い合わせ先: 株式会社 エコデザイン バイオマスエキスポ事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-3 富士ビル6F
TEL 03-6212-8848 FAX 03-6212-8845
⇒展示会・物産展・見本市への出展の御相談は、
よりお問合せください。 即日ご回答いたします。
(すぐやる・必ずやる・最後までやる!!)
★お急ぎの場合は
TEL:03-5321-7159
へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝も対応 ♪ ♪)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。(出展社の方に限ります。)
※一般来場者の方は主催者・事務局へお問合せくださいますよう御願い申し上げます。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。