パシフィコ横浜で26日から開催中の第10回 図書館総合展 は本日、最終日迎えました。
図書館というジャンルでの展示会では、どのような企業が関係してくるのかが、この展示会を通して
非常によく分かります。
講談社などの出版社はもとより、やはり、図書館というインフラを整備するにあたてのメーカーの役割が大変大きいことがわかります。
本さえあれば図書館ができる、というものではありません。
書籍の物流が必須になります。つまりは「本の管理」「借りた人・履歴の管理」など仕事はたくさんあるのです。
さて、マイクロウェーブ展と撤収が重なりましたが、こちらは正面玄関に早くから車を並べることができたようで、わりとスムースに進みました。
今日は全体的に短時間で撤収が完了です。
来週からは幕張でセミコンジャパン2008がいよいよ始まります。
弊社も7ブースほどのお手伝いをさせていただきますので、ちょっと忙しい日が続きますが頑張ります。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。