パシフィコ横浜で開催されていた、MWE2008(マイクロウェーブ展2008)
は本日最終日となりました。
昨日、そして今日の午前中と気温が低く、天候もよろしくなかったのですが、午後から大勢の来場者がありました。
終了間際の4時半になっていきなりドッと人がやってきたりと、来場者の流れが一定していません。(昨年はどうだったか???)
この展示会は大学の出展も多く、右端の壁際に2m×2mの基礎小間で大学・高専のブースがずらりとならんでいます。
余談ですが、こうしたミニ小間・ミニブースや共同出展・ジョイントブースの装飾も12月からは「本格的に」ビシッと装飾いたしますのでお気軽にお問合せください。
もちろん、通常の小間サイズよりリーズナブルです。
ところで、高周波とかマイクロ波のことがよくわかる方にとっては、質問のしがいもあるのでしょうが、分からない人は、基礎技術が理解できない反面、応用された商品・製品には目を引く、という傾向があります。
さて、蛍の光が4時55分という微妙な時間帯に流れたのも妙でしたが、Bホールの図書館総合展も今日が最終で、ともに撤収は順調で、6時過ぎにはほぼ終えることができました。
(いつもこのようだといいのですが・・・・)
とりあえず、3日間お疲れ様でした。
韓国から出展のみなさん、ありがとうござました。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。






