英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く! -10ページ目

英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く!

<似顔絵イラスト/英語教育・学習/ホームルーム話材> - WEBサイト(http://walkerosawa.wix.com/osawawalker)の続きを書(描)いています。

研究を重ね、貪欲に執拗なまでにネタを練り上げる。

一方、ウケないことには極めて臆病。

 

「野球に不思議の負けなし」(野村克也 氏)

「新喜劇に不思議のスベりなし」(小籔千豊 氏)

 

いくら入念に準備しても不安は残る。それでも、公演は始まる。

そのような瞬間の一言!

 

「スベっても、ええ」

 

さすが、プロフェッショナル! (NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」より)

 

東郷平八郎と同様に、長寿であったならば、

児玉源太郎は、晩年の東郷平八郎とは異なる発言をしていたでしょうか?

そして、昭和の歴史は少しでも変わっていたでしょうか?

 

※ 最近、司馬遼太郎氏『坂の上の雲』を再々読して。

 

磯田道史さんへのインタビューです。今朝の新聞に掲載されていました。

 

「モノ生産の時代は同じモノが2個あれば2倍の価値になります。

独創的でなくても2個目を模作すれば食えました。

でも情報化の時代は大変。同じ情報は2個あっても無価値です。」

 

 

 

以前,私が書きました関連(?)記事はコチラです(↓)。よろしければ。

H10 「3倍」の技術力

~ バブル経済が崩壊したときこそ! 少子化がいっそう進んでいるときこそ! ~

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 「3分の1の価格競争で戦うか、3倍困難な技術で戦うか」。

これは、ある中小企業の社長さんが、バブル崩壊後の心境を語った言葉です。

今年は、進路選択の山場となります。

将来、受け身ではなく、能動的に自分の未来を切り拓く何かを培い始める1年間であってほしいと強く願います。

自分の時間を高くもない値段で切り売りするのか、それとも、もてる能力を周囲から請われながら発揮するのか。

本校においても、3分の1の価格競争に巻き込まれることなく、3倍の技術力で勝負することで、

生徒たち、そして、保護者の皆さんのご期待に応えられるよう、日々、努めてまいります。

http://walkerosawa.wixsite.com/osawawalker/homeroom-1-10

 

2018年度第3回英検1級1次試験の大問2に,

ストックホルムシンドロームについての文章が出題されていました。

 

これは,ときどき職場で耳にする

「出来の悪い生徒ほど(語弊はありますが・・・)可愛い」という言葉に

部分的に通ずるものがあるのでしょうか?

もしそうならば,主導権を握られているのは教員?

 

http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_1/pdf/201803/2018-3-1ji-1kyu.pdf

 

司馬遼太郎さんのエッセイに,次のような件(くだり)(要旨)があったと記憶しています。

 

それは,神の存在を信じている人は,

「神がいる」から,その存在を「信じている」のではなく,

「信じている」から「神がいる」と感じている,というものでした。

言いかえれば,「信じる気持ちに神が宿る」ということでしょうか。

 

私は無宗教ですが,

この言葉は様々なものごとに応用のきく考え方だと思います。

もちろん,目に見えないモノについても,目に見えるモノについても。

 

たとえば,社会正義・世界平和・再生可能エネルギーのますますの普及から,

画期的な英語教育法の発見まで。(笑)

 

信じる者は救われる! 卵が先か鶏が先か!?

 

“I just told myself that it is a final and I am playing against Petra and she is a great champion. I can’t let myself act immature in a way. I should be grateful to be here and that is what I tried to be.

 

“In the third set, I literally just tried to turn off all my feelings. I just felt kind of hollow, like I was a robot. I was just executing my orders. I didn't waste any energy reacting too much.

 

お正月明けの1月5日と6日に,

英語教員のためのライティングワークショップに参加できる機会に恵まれまして,

次のような本があればいいなあ,と改めて思うようになりました。

(類似の書籍が既に出版されているならば,教えていただければ幸いです。)
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(掲載する英作文の数およびレベルは別途検討するとしまして・・・)


 

<演習ページ> ※上記イラスト
まず,見開きページの左側には,実際に生徒たちが書いたライティングが,
そして,右側のページにはRubric(評価基準の観点とレベルが記載された表)が掲載されます。


読者である教員が取り組む演習は,
①左ページの英作文に対する評価を,右ページのRubricの各欄に,観点別レベル別に〇印を付けていきます。
②あわせて,holisticな評価を,たとえばA~D(または,1~4)等と解答します。
③最後に,生徒が書き直しの際に参考とする,また,

今後のライティング学習の良い動機づけとなるようなFeedbackのコメントを書きます。

<模範解答ページ>
模範解答には,
①さまざまなバックグラウンドを持つ先生方が付けた評価(〇印)が記されたRubricと,

そのように評価した理由が掲載されます。
②あわせて,それぞれの先生方のholisticな評価(および,その理由)と,
③Feedbackのコメント(および,コメントの意図)も確認できるようになっています。
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このような実践的「ライティング添削指南書」があったら,いかがですか?
私は購入したい!!(笑)

<おまけ>
今回のワークショップで紹介されたライティングの評価に関する名言(?)です。(笑)
Students tend to ignore feedback when accompanied by a grade on overall judgement.
(Black, Harrison, Lee, Marshall, & William, 2004)

※上記の本には,このようなコトバを紹介するコラムもあるといいですね!