移民受入と多文化共生主義同時採用
言論の自由が消滅し「政治犯」が復活
移民受入と多文化共生主義を同時採用した国はどこも酷いありさまです。
日本の圧倒的多数の人が移民受入と多文化共生主義を強制する立法措置を支持しているようなので、私たちは自虐史観とともに、自虐未来を迎えることになります。
自虐史観を最も嫌う勢力も同調、今度は自ら自虐未来創りに参加、何の冗談でしょうね!
しかし、民主主義国家は多数決で物事が進みます。
仕方ないので、せめて自分や子供が被害者にならないように、移民先進国の事件を知って警戒することで、自分だけの自衛をすることをお勧めします。
既に英国文化となった移民グルーミングギャング、今こういった問題を追い続けていた保守系活動家が逮捕されて、それを政府が検閲で報道させない、この2重の恐ろしさで世界を震え上がらせています。
こちらの記事はこの件を詳しく報じていますのでお勧めです。
【英国:衝撃】世界に衝撃:保守系活動家トミー・ロビンソン逮捕、今日はトミーだが明日はあなた(海外ニュース翻訳報道局さま)
近代化以前の移民を入れると、やはり社会がそれに合わせて後退するという見本みたいな事例です。政治犯ですよ!先進国では死語でしたが、英国が復活させました。
イギリス人女性(白人)をばかりを狙うイスラム移民ギャングのレイプ事件を裁判所前から中継しているだけなのに「平和を乱す」罪で13ヶ月の服役(執行猶予付き?)って、信じられますか?
2010年、英国の戦没者追悼記念日で黙とうが始まると、「我々ムスリムは決して黙らない。アラー・アクバル」から始まり、「イギリス兵は地獄へ行く」 「イギリス兵は焼かれる」 と叫び続け、最後にポピーのレプリカを燃やすという冒涜と嫌がらせを行った事件がありました。
そして、これをやった「十字軍に反対するムスリム」という団体の首謀者は、社会秩序を乱した罪で、翌年50ポンド(約7千円)の罰金刑だったんです。たったそれだけ!
自国民より移民が優遇される法の下の不平等、それが今のイギリスみたいです。
イスラムのテロ・ジハドと中国・韓国が続ける日本相手の被害者ビジネス、どちらも乗っ取りの手段。
上記の過去記事には、刑務所内でムスリムが蔓延っていて、反ムスリムはリンチされて怪我したり死んだりすることも紹介しています。
この保守系の英国人が逮捕されるきっかけとなった取材対象のグルーミングギャング事件、
グルーミングギャング事件はヘイトクライムでもあります。
そして、ロザラム事件の時にも警察は最初シーク教徒が被害に遭っていた時に放置し、そして対象が英国人になっても16年間放置しただけでなく、被害者面したムスリム団体が警察を脅すので、警察が「イスラムフォビアを許さない!」と言ってイスラム教徒を守るためにパトロール強化したんです。(パキスタン系による未成年者1400人性奴隷事件で、被害者面するムスリムと彼らを守る英警察!)加害者が被害者に変身、いつもこの手で哀れぶります。
ところでこのグルーミングギャング、英国だけではなくてオランダにもありました。
オランダで1400人もの少女が、グルーミングギャングの被害になっていることがわかりました。
オランダの新聞社 “Algemeen Dagblad” がおぞましい事実を暴露しました。
売春の斡旋をする若い男のポン引きは、ほとんどが移民の背景を持つ者で、多くの少女が脅迫と虐待を受けていることがわかりました。
新聞社はソーシャルワーカー、警察、専門家に取材をしています。
ポン引きの多くはモロッコ人、トルコ人、アンティル人、ルーマニア人からなります。
簡単にお金と力が手に入ることから、ポン引きをやっています。
少女に売春させて、30分で€50、1日で€800稼げるときもあります。
取材に答えた被害者支援の心理学者によると、ソーシャルメディアが脅迫のツールになっているということです。
少女のボーイフレンド、ポン引きとのセックスビデオが撮られます。
少女を違法セックス産業労働者にするにはそれで十分なのです。
警察によると、1400人ほどの未成年の少女が被害者になっているということです。
そして、少女を騙して脅迫するまでの間が、数か月ほどから2週間かそれ以下に短縮されてきたと話しています。
英国で多数のグルーミングギャング事件が話題になりましたが、オランダでも起きていたわけです。
英国同様オランダでも、ほとんどの売春あっせんポン引きは移民です。
Almost 1,400 minor girls abused by mostly migrant pimps in the Netherlands
( By VOICE OF EUROPE 20 May 2018)
少し見た目のカッコイイ若い移民が、世間知らずな少女を食い物にしているようです。
「移民は可哀そうな善人」という教育が浸透すると警戒心を無くす人も出るでしょう。
この記事のソース元にもありましたが、彼らポン引きは、麻薬、武器取引を行う大きな犯罪組織の一部です。
同種の個人の犯罪よりもっと危険な犯罪集団に捕まることになるのです。
得体の知れないグルーミングギャングに引っかからないように子供をしっかりと教育してください。少女も含めて日本人女性は外人に弱い人が多いですから。
用心し過ぎることはありません。
移民大国化邁進と新たな権益創設の根拠となる、大人から子供まで外国人の日本語教育を国の責務とする法律が出来る見込みですが、もしポン引きするなら助かる制度ですね?
まさか無料じゃないよね?来てほしくない他人の語学教育に税金払いたくないです。
受け入れ企業が払え!
ついでに、最近の事件をもう一つ紹介しておきます。
5月22日、ハーグにあるヒンドゥー今日寺院が破壊行為を受けました。
このガラスはペアガラスで割ることは困難だったと思われますが、大きな石がいくつも建物内で見つかっており、外側から石を投げて壊したと見られています。
寺院の代表は、ラマダン中のこの事件だけでなく、その前のヒンドゥー教の祭りの間も、若者たちがヒンドゥー教徒に嫌がらせをしていたと話しています。
ヒンドゥー寺院のある場所は、ハーグの中でもジハーディストとISISシンパの温床として悪名高い“Schilderswijk”地区にあります。
この地区では2014年に反イスラエル、IS支持のデモンストレーションが行われ、そのあと9人が逮捕されました。
The Netherlands: Hindu temple vandalised in notorious Muslim suburb
(By VOICE OF EUROPE 24 May 2018)
日本で多文化共生を本格的にすれば、こういうことは起こり得るのです。
仮に、用事があって自宅で会った人が、悪癖を捨てず、要求をくり返し、協調性もなく,
娘に手を出せば、追い出すでしょう?不法侵入なら警察呼ぶでしょう?
こういう普通の感情を持った同胞たちの集団が国なんです。野盗の群れじゃないんですよ。
家族の困り者は家族で解決しようとしますが、他人は家から追い出すだけでいいのです。
そもそも家に入る権利は持っていないのですから。差別ではなくて区別は必要です。