ムスリム以外には迷惑な騒音アザーン(祈りへの呼びかけ)![]()
コーランにあるように、啓典の民以外と多神教徒は衆生の中最悪の者ですから、そんな下等生物の生活なんか気に掛けなくていいと思っているんでしょう。![]()
あなたがたは、人類に遣された最良の共同体である。あなたがたは正しいことを命じ、邪悪なことを禁じ、アッラーを信奉する。啓典の民も信仰するならば、かれらのためにどんなによかったか。だがかれらのある者は信仰するが、大部分の者はアッラーの掟に背くものたちである。
啓典の民の中(真理を)拒否した者も、多神教徒も、地獄の火に(投げ込まれ)て、その中に永遠に住む。これらは、衆生の中最悪の者である。
拡声器での呼びかけはイスラム圏以外の国で頻繁に問題となっています。
- 「イスラム教徒の多い地区では、1日3回、大音量でアザーンを認めるように」と、イギリスに住むムスリム2万5千人以上が政府に請願を出しました。
- フランスでは、モスクの騒音で住民が疲労困憊、それに対して小さいモスクだからドアを開けて外のムスリムに聞かせている、だからもっと巨大なモスクを建てさせろ!それまで騒音を止めない!と反論しています。
- 中国はまともで、住民から騒音公害の苦情が来てモスクのスピーカーを撤去しました。
今回は、ノルウェーの記事を紹介します。
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<ノルウェー与党 迷惑なイスラムの祈りへの呼びかけを禁止する方向>
Islamic Cultural Centre in Oslo, Norway - Photo Credits: SariMe / Shutterstock.com
与党の1つである進歩党は、イスラムの祈り呼びかけ禁止を議会で投票にかける予定です。
隣のスウェーデンが2つのモスクにスピーカーでのアザーンを許可していることから、ノルウェー内のモスクでも許可を求める動きがあるといわれているため牽制の目的を持っています。
党の移民政策広報官Jon Helgheim氏はこう言います。
私たちが大事にすることは、人々が平和で静かな生活環境で暮らすことです。
祈りへの呼びかけによって平和と静けさが損なわれます。
その提案が欧州人権条約に違反するかもしれないということについてJon Helgheim氏は次のように言いました。
もし条約の条項に違反するということであっても全然気にしません。
なぜなら、全く馬鹿げたことだからです。
進歩党のBuskerud地方支部の広報官は次のように言っています。
いくつかの自治体ではモスクが拡声器を使う許可の規制条例を持っています。
非常に多くの人々が、拡声器の呼びかけをうるさくて不適当だと感じています。
ノルウェーには宗教の自由がありますが、アザーンに晒されない権利も含まれなくてはいけません。
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Norwegian ruling party aims to ban ‘annoying’ Islamic call to prayer
By VOICE OF EUROPE 26 April 2018
ノルウェーは移民担当大臣が、「狂気じみたスウェーデンのようにならないよう、毎日職務に励む」と言うくらい、移民には厳しく対応しています。(Yahoo)
難民収容所で難民が待遇改善を求め抗議すると、進歩党の移民広報官は「(戦争で逃げている人たちがいる)このような状況下で、彼らは、ノルウェー人の税金によって食べ物、飲み物、衣類、寝るところを提供してもらった幸運な人たちです。そのような彼らが食事の質やインターネットスピードについて抗議しているのです。
本当に安全と保護が必要な人のためにセンターを使えるよう、このような恩知らずは直ちに国外に追放すべきです。」と当初から言っていました。
(ノルウェー:移民統合大臣「イスラエルが何十年も経験してきた恐怖を今味わっている」)
こういうノルウェーですが、前回記事でも紹介したように、2016年にすでにムスリムが人口の5.7%います。(スウェーデン8.1%)
隣の失敗国家を見てそうならないように、先手先手を打っているのだと思いました。
