お笑い芸人の「どぶろっく」の「もしかしてだけど…」というネタは面白い。いろんなネタを募集して、ラジオの1コーナーとして成立するし、本にしても売れそうだ。
WBC。日本はキューバに惨敗。完全な力負け。キューバの監督は喜怒哀楽が激しすぎ。さぞや日本に勝ってうれしかったに違いない。しかしキューバの打力はすごい。ストレートにはめっぽうに強い。だからなのか、キューバの投手は変化球中心の軟投派が多い。150㌔の直球でもコースが甘ければ簡単にスタンドインしてしまう。こんど日本がキューバと対戦する時は、投手起用がカギ。変化球中心でコントロールのいい投手の継投で何とか最少失点で逃げ切りたい。前田~杉内~森福~牧田を投げさせる。それにしてもWBCは同じチームと何度も当たる組み合わせが面白くない。このままいくと、キューバとはあと2~3試合はしそうだ。このままキューバに負け続けても、他の国に勝てば、決勝まで上がれる。そして決勝でキューバを破り優勝。世の中そんなに甘くないか。
NHKスペシャルという番組で、初めて伝説のボクサー「マニー・パッキャオ」の存在を知った。アジア人初そしてボクシング史上二人目となる史上最多タイ記録のメジャー世界タイトル6階級制覇王者した偉大なボクサーである。1試合のファイトマネーは20億円で、年間50億円以上を稼ぐ。今だにフィリピン・ミンダナオ島に住んでおり、私費で学校や体育館などを建設する一方、国会議員としての一面を持つ。番組では、敏腕プロモーターの目線で、貧しい若者が、国や地域を背負って拳一つで成り上がって行くサクセスストーリーを描いていた。しかし、ネットでパッキャオを調べたが、かなり私生活は無茶苦茶らしい。飲酒、浮気癖、ギャンブル癖でかなりのトラブルを起こしてきたとのこと。子どもの時より長年、貧しかった男が、何十億円もの大金を手にすれば、人間やはりおかしくなるもの。番組ではその闇の部分が紹介されていなかった。昨年12月、パッキオは、メキシコのボクサーと因縁対決で、KOされ負けた。その後、帰国した際、何万を超える地元民が熱狂的に迎えた。そしてパッキオが感激していた。何より印象的なのは、目をかけていた選手が負けても、ペーパービューの収入が予想以上によかったことに喜んでいたプロモーターの姿だった。彼にとってパッキオは商品に過ぎない。劣化すれば捨てて、新しいものを買えばいいだけだから。




NHKBSの「SONGS」という番組を見た。由紀さおりが特集されており、米国の「ピンクマルティーニー」との共演で、素敵な歌声を聞かせてくれた。日本にこんな素晴らしいアーティスとがいるのに、日本の芸能界、マスコミはなんて粗末な扱いをしてきたのかと思った。欧米での反響がなければ、国内で取り上げられることも無かったし、単なる姉妹で童謡を歌う歌手で終わったかもしれない。ピンクマルティニー&由紀さおりが出したアルバム「1969」がネット配信でジャズ部門で全米NO.1になったことにより、このアルバムが大ヒットを記録した。
しかし、アメリカは、本当に音楽が好きで、いいものが分かるセンスを持っている。大人が楽しみを知っているし、大人を対象にしたマーケットが十分にある。翻って、日本は、大人が楽しめるものが少ないし、相手にしていない気がする。私は40歳代の男だが、テレビ、映画、音楽など何一つこの年代をターゲットにしていない。「AKB48」「嵐」なんか聞きたくもないし、音楽だとも思えない。何もこれらが悪いと言っているのではない、趣味が合わないだけ。いろいろ多種多様の音楽や芸能があってほしい。ガキばっかりを相手にしないでほしい。
渡辺淳一氏が地方紙に連載していた小説「愛ふたたび」が昨年暮れに打ち切られた。理由は性描写が過激すぎるとの購読者からのクレームによるもの。表向きは話が終了したということで、突然の掲載中止。読者には理由を明らかにしていない。ストーリーは70歳過ぎのインポに悩む医者の話と、個人的には全然興味がないし、共感を得ることはできないが、しかし、よくある話だが、声なき肯定派はまったく相手にせず、何本あったか知らないが、クレームの意見だけを聞くと言う流れ。新聞は子どもも見るのが理由だが、そんなもは見ようと思えばネットでも何でも子どもにとって有害なものはは氾濫している。子ども見せたくなければ、新聞の購読を止めればいいだけの話で、「正義」「良識」の名の下に、自分の気に入らなければ、何でも文句を言い、それで世の中を動かす言わゆる善良と呼ばれる一般人が怖い。
橋下大阪市長は、体罰により生徒が自殺した問題で、生徒が在籍した学科の入試の中止を決定した。何か問題があると、ヒステリックに過剰に反応し、改革の名の元に、周りの事実、状況を考慮せず独善的、一方的に物事を決めてしまう。よほど批判されることが怖いのか?橋下市長の行動には、時折、狂気さえ感じさせる。



iPhoneからの投稿
NHKスペシャル「世界初撮影!深海の超巨大イカ」を見た。初めてカメラに収められたダイオウイカの生きている姿を見た。すごい迫力だった。さすがNHK。久しぶりである。スポーツ以外に、テレビを見て興奮したのは。NHKはどんどんとこういう良質のドキュメンタリーを作ってもらいたい。
嘉田滋賀県知事が、県議会からの批判を受け、日本未来党の党首を辞任する見通しとなった。小沢らの旧国民の生活が第一と分裂した、日本未来の党は政党要件を満たしておらず、単なる政治団体に過ぎない。一方、小沢の生活の党は、辛うじて生き残った。そもそも、小沢は、イメージのいい、嘉田知事を御輿として担ぎだして、何とか衆院選を乗り切ろうと画策、その後、嘉田知事が自分の思い通りならないと、切り捨てて、党を乗っ取ってしまった。たぶん、小沢の想定内の行動だろう。比例代表で300万票も集めた票数のほとんどが、嘉田知事と嘉田知事が掲げる「卒原発」のよるものだろう。結局、嘉田知事は、多くの国民の期待と、滋賀県民の信頼を裏切った挙げ句、小沢とその仲間の政治家として延命させてしまった。嘉田氏の犯した罪は大きい。
松井秀喜が引退を表明した。松井選手は巨人時代から一番好きな選手だった。巨人から大リーグ、ヤンキーズにステージが変わったも注目。NHKBSの大リーグ中継を楽しみにしていた。ヤンキース移籍、1年目から大活躍し、このまま大スターの道まっしぐら、というとき、守備で左手首を骨折してしまった。両膝の故障もあり、ここから苦悩が始まった。2009年のペナントレースも決して、成績がよかったわけではないが、ワールドシリーズで3本塁打を放ち、大活躍、ヤンキースの優勝の原動力となり、MVPを獲得した。恐らくこれがピークだった。しかし、この年、ヤンキースを放出されてしまった。そこから3年間は、体力の衰えというより気力が萎えていたのではないか。そして引退の決断。20年間のプロ野球生活、ご苦労様でした。よく比較されるイチローより、断然、松井選手を評価している。今後、イチロータイプの選手は出現するが、松井みたいなホームランバッターが、大リーグで活躍することはないと思う。