タイミング法を経て、先月から人工授精にチャレンジをしています。
不妊治療を始める前、私の中で1番の懸念点は通院の頻度と費用でした。
不妊治療に興味はあれどその辺りの細かい内容が分からず、受診に足踏みしている方も多いと思います。
経験のない方も相互理解に繋がればと思い、今日は私の体験した「タイミング法」についてお話していきたいと思います!
タイミング法とは…?
タイミング法とは、医師の指示のもと「最も妊娠しやすいタイミングで夫婦生活を行うこと」です。
いわゆる排卵日を正確に予測し、妊娠の確率を上げるというもの。
自己流で排卵日を予測するとなると、基礎体温や排卵検査薬がありますが、正確性には欠ける場合も多いです。
実際私も参考にしていた生理周期を記録しているアプリと、医師から提示される排卵予定日は異なる場合が多かったです
ただし正確な排卵日にタイミングが取れたとしても、妊娠の確率は20%未満とあまり高くありません。
私の場合排卵も規則的だったため投薬など医療的介入もなく、通常時と夫婦生活のタイミングの指示がある以外変わりはありませんでした。
よって、3回ほどで見切りをつけて人工授精にステップアップ
後述する受診頻度や費用、身体的負荷も多くはないため、比較的トライしやすい内容だと感じました。
受診頻度、費用は?
受診頻度や費用は各々の体質や病院によっても大きく変わると思うので、参考にならない部分もあるかもしれませんが…
私の場合、通院頻度は月1〜2回。
仕事を休むこともほとんどなかったため、職場へのカミングアウトは一切していませんでした。
月経の10〜12日目を目安に来院し、超音波検査等で排卵日を特定。
排卵日を中心に前後2日、トータル3日間タイミングを取るように指示を受けて終了です。
費用は内診だけであれば数千円程度。
途中卵管造影検査なども行いましたが、お会計が万単位になることはほとんどなかったです。
\ 地味にしんどい検査でした… /
実際に治療を受ける中で、保険適用になったことの恩恵を各所で感じています。
菅さんには本当に頭が上がりません!!!
タイミング法、大変だったこと
タイミング法で大変だったことは、主に夫の仕事の調整です。
最近の夫は地方への出張が多く、泊まりがけになることも
卵子の寿命は1日、精子の寿命は3日と言われています。
だから排卵日が泊まりがけの出張と被ったりしたら、結構しんどいんですよね![]()
人工授精にステップアップした今も、こういったスケジュール調整にヒヤヒヤすることは日常茶飯事です。
今でこそ雇用形態を変えた私は時間の融通がきくようになりましたが、フルタイム・フル出社の方は本当に大変だろうなぁと
不妊治療とキャリアの両立の難しさを改めて実感した治療でした。
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