新たな課題が生まれ難易度を上げるF104ドリフト計画の備忘録
スリムなシャーシが様々な制約を生み
バッテリーやメカ搭載スペースが限られるF104
元々はバッテリーは縦置きだったんですが取り出しは非常にしにくい🌀
横向きだとスリムなF190ボディだと前よりにしなければ搭載出来なさそうです。
サーボマウントまで伸びたアッパーデッキ
ドリフトで走るなら剛性はオーバークオリティ
ESCやメカ類を置く場所が限られているので色々と悩ましい
そして色々なパーツを探しながらコストも抑えたいので辿り着いた結果
タミヤからセパレートアッパーデッキが売っていたのでコイツに交換します。
ギリギリ良心的なお値段🤣
カーボン製のアッパーデッキ
ノーマルと比較すると長さは歴然
早速ボルトオンで簡単交換👍
サーボ背後にメカスペースが生まれESCのファンにも干渉はしないでしょう👍
バッテリーは横置き、ESCはサーボの背面
受信機とジャイロも何とかサーボ後ろに纏めたい作戦
F1ボディだと箱車と違い色々と大変です😖