次世代ESCはワクワク感 | ユウ⭐︎のRCライフ

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ドリフトを中心に楽しんでいます。
22年1月からスタートしたRCライフ。正統派マシンや魔改造マシンでエンジョイドリフト♪

1年くらい前に投稿したブログ


その後、日本国内で流通している気配がないので忘れていましたが久しぶりに気になりメーカーのH.Pを除いてみました👀



エルセラムというチェコ共和国のメーカー



日本では全く馴染みのないこのメーカーの最新型のESC



NITRIDEと呼ばれるこのESC、TFTの液晶画面を備えた近未来的なデザインでインパクトが強烈😖

次世代な感じでワクワクしますね♪♪




プログラムカードやWi-Fiモジュールやスマホアプリが不用でESC本体で完結出来るようです。



性能的にはハイエンドクラスのスペックでドリフトに適しているかは分かりませんが使えないことはなさそうです💦



筐体サイズも一般的なESCと変わらない大きさ

このESC、特殊な窒化アルミニウムセラミック冷却と呼ばれる技術でファンの設定がなくても大丈夫なようです。



液晶画面は様々な情報が表示されるようですが、ひとつ問題がっ🌀

小さな文字でおじさん達は見えるのか⁉️


そんな愚問を抱きながらもこのESCをリアアンプ化して搭載したら何かハイテク感があってカッコイイ🤣


ちなみに海外のショップで購入すれば入手は出来そうなんですが


本体が約270ドル

送料が32ドルで合計302ドル

日本円で約45000円となるのでおいそれと買える金額ではありません🌀


そう考えると国内で販売されているESCでも充分な気がしますが、人と同じじゃ物足りない人には目立ち度は抜群なアイテムかも🥹



もしかしたら近い将来のESCはこんな感じになっているかもしれませんね😉