へき地で発達凸凹育児 -33ページ目

へき地で発達凸凹育児

へき地に住むワーママが、小2男子と年中女子の育児、教育、乳幼児の発達支援のお仕事に悪戦苦闘中!



この1週間はオットが出張で不在のためバタバタ くわえて、娘の鼻風邪が私にもうつり熱を出してダウン… など余裕のない日々でした
ようやく体調も復活して、仕事もひと段落。今夜にはオットも帰ってくる予定で、ホッとしています。
オットはふだんほぼずっと自宅にいるので、子どもたちが寝た後の時間を誰にも邪魔されずひとり時間として有効に使えるという意味で、ワタシ的には出張大歓迎なのですが、体調不良と重なるとツライですね
日ごろのオットの家事・育児にあらためて感謝です



さて、注文していたピグマリオンの教材が届いています
思った以上にボリュームがあり、ちょっと値の張る料金も納得。
しかし、こぐま会のおけいこカードもしかり、ピグマリオンも家庭で実践するとなるとかなりの下準備が必要そうですね
数に特化した教材しか購入していないのにいろいろと用意することが多そうで、もちろんあらかじめ解説を読み込んでどのように遊びに取り込みながら提示していくか、というところも考えておかなければなりませんし、これを第1~4グレードのフルセットで家庭での取り組みを進めている親御さんはスゴイ!と思わずにいられませんキラキラ
わが家はこぐま会の「ひとりでとっくん365日」とピグマリオンの「数」、これだけでアップアップになりそう~
でも、解説が充実しているからこそ、幼児教室のメソッドを自宅でも実践できるのですよね。
わが家の住む地域は幼児教室とは無縁ですから、こうして都心部の幼児教室の充実した教材を使って家庭で取り組めるのは素晴らしいことだと思います。


まずは「2才児のさんすう」にそって進めていく予定です。
この「2才児のさんすう」は、初めに1~3、次に1~5…と段階を踏んで12まで数の認識をさせ、さらに1~5の加減ができるようになるまでの教本となります。
ドット棒、競争ゲーム、お魚釣りゲーム、ヌマーカステンなど数の理解に関する教材については作り方と使い方がていねいに書かれていますから、この本さえあればセット教材を買わなくても手作りすることが可能です。
ただ、テキストをコピーして、厚紙に貼って切り取り、色をつけて…という手間を考えると、フルタイムで働き時間に追われる私としては、セット教材になっていて助かりました。セットになっていても、台紙から切り取ったりする作業は必要なのでそれも大変ですが…ホントは「開けたらすぐ使える」という状態になってくれていればベストですが、それくらいは親も手間をかけろっってことですかねぇ


わが家の場合は、もうすぐ3歳の娘にはゆっくり確実に、5歳の息子には認識が確実なものか確認しながら進められればどんどん進めていければなぁ~と思っています。
「2才児のさんすう」はほぼ読んだけれど、まだまだ教材の使い方DVDを見て、カード類の教材を切り離して…とスタートするまでの準備の道のりが続きそうです…
いつになったら始められるのでしょう~。
有効活用できるようになったら、またご報告いたします





にほんブログ村


人気ブログランキングへ
朝日新聞の「教育2014」という特集で、「学歴は変わるか」というテーマについていろいろな記事が出ている。


学歴・・・。
学歴って何なんだろう?
「学歴がすべて」ではもちろんないけれど、記事にもあったように「偏差値の高い大学の学生は、それなりの努力をしてきた人と評価できる」のもうなづける。
だから、みんなイイ大学を目指して頑張り、企業はイイ大学の学生を採りたがる。
だって、イイ大学=がんばってきた証拠、だから。
私はそれでいいと思う。
ただし、イイ大学が東大なのか旧帝大なのか早慶なのか…それは個人の価値観によって違う場合もあり、絶対ではない。
自分の勉強したい分野に秀でた大学であれば、万人が知っている大学ではなくても深い研究ができるかもしれないし、本来は、本人にとってイイ大学であればそれでいいと思う。
大学名だけで就職活動に差が出ちゃうのもどうかと思うし、大学受験時とその後の学生生活を送った後では人間的にもどう変化しているかわからないから、就職活動では「その時点での」人間そのものを見てほしいなぁと思うけれど、今の時代、インターネットで何万人も応募してきたりするから企業からするとやっぱり「学歴フィルター」も必要なのかな?
なんだか、少し前の「人間性重視」な風潮から、時代が逆戻りしてる気もする…。


そして、子どもたちには…何を期待するか?
オットは記事を読んで、自分の出身大学は「学歴フィルター」でカットされてしまう側として例示されていたので、プチショック 本人はバブル世代なのでその大学だからといって就職に困った経験はないのだけど、今はそんな時代なのかぁ~と隔世の感。
子どもたちは学歴フィルターで落とされないような大学に行ってほしい、という。
私は国立大卒、国家資格をとった専門職なのでいつの時代も就職に困ることはなく、やっぱり資格職だよ!と思う。
子どもたちには…東大へ!とは思わないけれど、やっぱり「イイ大学(自分の望む大学、という意味も込めて)」は目指してほしい。
それは、自分自身もそう考えて育ったのだけど、上を目指す人にはたくさんの選択肢が広がるから。
今から底辺でいい、とあきらめていたら、人生の途中でなりたい職業が出てきた時に、まったくなる術がないこともある。それじゃぁつまらない。
何になりたいんでもいい。
やりたい!なりたい!と思うことに出会えた時に、それを叶える力を持っていてほしい。
でも、そこまで導くにはどうしたらよいのだろう…。途方に暮れるわ。
「教育」って親である自分たちも通ってきた道、経験者なのに、子どもたちに授ける側になるとどうしたらよいかわからない
だって、それぞれの生きてきた道だって子がこれから行く道だって、千差万別だものね。


結論。
私個人の考えとしては、学歴に基づいてひとを評価するのはある程度しかたないこと。
だけど、有名大学だから目指す、のではなく、「本当に自分のやりたいことを叶えるため、知りたいことを勉強するため」に大学を目指してほしい。
自分が満足できる学生生活を送ることができれば、社会に出てからもきっとそれを評価してくれる人・場はあるはず。そう信じたい。


妄想。
わが子が海外の高校とか大学とか行ってくれたらな~
海外の大学に行って、国連に入る。私の夢を叶えてほしいワ。まぁ、自分ができないことを子に背負わせるなんてどだい無理な話だけど妄想は自由。
オットは古い人間だから、子どもは自分のそばに置きたいらしい。私は子がやりたいことは何でもやらせたい派(自分がそうだったから)。オットの考えが子の自立を邪魔しないようにさりげなくフォローしてかないと。






にほんブログ村


人気ブログランキングへ

今日から新年度ですね。
子どもたちが通う保育園も、今日が入園式

実は、入園式は参加したことがありません
息子は11月生まれで1歳を迎える11月から入園したので、時期的に入園行事はナシ。
娘は5月生まれで1歳前の4月から入園したのですが、なんと4月1日から突発で高熱を出し1週間お休み…
二人目にして入園式に出られる~と楽しみにしていたのですが残念でした
お試し保育も兼ねて仕事復帰は4月下旬からにしておいてよかったと思った出来事でしたが、もうあれから丸2年
子どもの成長と毎日の過ぎるスピードは速いですね
一日一日をていねいに過ごしていかなければ…と改めて痛感します。



さて、今年度の目標

1月に立てた今年の抱負(→その時の記事)では、息子の目標として
①ひとりでとっくん365日を地道に進める
②旅行などの体験を豊富に
③家庭でのお手伝い
と挙げましたが、これは私たち親の努力によって息子へ経験させてあげたいことがらでした。
年長になるにあたり、小学校入学を念頭に息子に成長してもらいたい面としては、
①落ち着いて先生のお話をしっかり聞ける
②先生やお友達に自分の思いを言葉できちんと伝えられる
③あいさつやマナーの定着(特に食事、お箸の持ち方)
を目指して子育てしていきたいと改めて考えていますキラキラ
この3点については、新しく担任になっていただく先生にも今日のノートでお伝えしてみました。
さぁ、来年の今ごろはどんな男の子に成長しているかな?
楽しみ半分、不安半分…。

娘は、2歳児クラスへ進級。
もうすぐ3歳だし言葉も早く体格もよい娘。機転も利き理解も早く、年少さんより年少さんっぽいかも苦笑 女の子は男の子とはまた違う面での成長を楽しめますね。
手先が器用でハサミや運筆も大好きなので、お兄ちゃんのマネっこがてらワークも少しずつ取り入れていきたいです。
あとは、絵本の読み聞かせ。娘は英語でもスンナリ入ってくれるので、英語絵本も少しずつ加えていこう。

私自身は…サイズダウンもほど遠いのですががーん
とりあえずアメリカ留学してたとは恥ずかしくて言えないくらいの英語力なので、英語の再勉強はがんばるぞ~
まずは、リスニングCDをガンガン聞いて、英語耳を取り戻さなくては。
仕事は…和気あいあいとした雰囲気の職場ですし、業務的にも自分の能力的に余裕がある量なので、ストレス貯めずに子育ての余力の範囲でがんばろうっと。


そんな感じで新年度スタート。
気を引き締めなおしてがんばります





にほんブログ村


人気ブログランキングへ
最近の読み聞かせから。


はじめてのおつかい/福音館書店
王道中の王道ですね
私も子どものころ大好きでした
息子も、自分がおつかいに行っているかのようにドキドキしながら聞いています。

実際に私は5歳でおつかいに行かせてもらったそうですが、今考えてみると到底息子に行かせられるような距離ではなくて…昔は安全だったからなのか、親が私を信じてくれていたからなのか…私はそんな遠くに息子を一人で行かせられないぜ!というところにおつかいに行ってたようです。
わが家から近所のスーパーまでは信号のない車通りの多い道路を渡らなければならないので、息子は…小学校に入ったらかなぁ~。
お店まで一緒に行って、お金を渡して○○を買ってきて、はやったことありますが、家から一人で出かけるおつかいとは本人の緊張感も全然違うでしょうね。
味あわせたいけど…不安な気持ちを払拭できないわ(私が)


同じように「お姉さん」を感じさせる本では…
あさえとちいさいいもうと /福音館書店
作者もイラストも「はじめてのおつかい」と同じコンビですので、姉妹本といったところでしょうか。
こちらの本も、妹の世話をまかされたお姉ちゃんが、妹を見失って必死に探す様子が、こども心にドキドキさせるようです
息子も「ちいさいいもうと」がいますので、ハラハラしながら読んでいます。
どちらも女の子、お姉ちゃんが主人公ですが、息子も思ったより入り込んで楽しんでいますよ。

バムとケロのおかいもの/文溪堂
息子のお気に入り、バムとケロシリーズ。
息子がもっと小さかった頃、私の実家から持ってきた私の子どものころからの絵本ばかりだったので、最近の絵本のハヤリ?を調べて買ってみたのがこの本でした。
息子はとっても気に入って、今やシリーズ全作集めてしまいました
ストーリーもさることながら、絵の細かさが素晴らしく、あちこちに隠された小ネタを探すのも楽しみになる本です。

そらいろのたね/福音館書店
「ぐりとぐら」シリーズでおなじみの姉妹の作品。こちらもベストセラーですね。
息子の3才くらいからずーっと読み続けています。
「ぐりとぐら」がエキストラで出てきたり、いろんな仲間が出てきて楽しいですよ 



娘のツボにはまったのは…
いました/ブロンズ新社
五味太郎さんの、去年発売されたばかりの新しい絵本。
保育園から借りてきました。
赤ちゃん向けなのですが、そのシンプルさが娘に大うけで… 覚えてしまって一人で声に出しながら読んでいます。
なぞの物体が行ったり来たりなのですが…これは誰だろう?など会話しながら楽しむとますますゲラゲラ笑ってます笑



子どもというものは、何度も何度も親が嫌になるほど同じ本を「読んで読んで」と持ってきますが、一見大人にとっては退屈なことでも、子どもにとっては言葉の音、意味、イメージをかみしめて楽しみ、空想をふくらませ、くり返すことで安心し、またその中で新たな発見があり・・・1冊の絵本でも無限に楽しむ力を持っているのが子どもなのです。
2歳の娘でも、初めて読んだ時に「“いったい”だって~(ゲラゲラ)」と大人には理解不能なところで一つの言葉に楽しみを見つけ、その後その絵本を読むたびに、そして違う絵本でも同じ言葉に出会うとその言葉を楽しんでいます。そして、娘は気に入った絵本のフレーズをすぐに覚えてしまい、息子に絵本を読んでいる間など自分で絵本を開いてそれらしく声に出して読み始めます。
息子も、何度も何度もお気に入りの本を読むことで、その場面への理解を深めているように感じます。5歳ともなれば、登場人物の気持ち、どうしてそういう行動をとったのか、人間関係…などまでよ~く理解して聞いているものだと感心することも出てきます。
何度もくり返し読み聞かせるのは親としては疲れることですが…「え~、また~?」「もう違う本にしよう!」「疲れたから、もうおしまい」と言わずに、子どもたちの心が絵本の世界でみたされるまでずーーーっと子どもたちの要求通りに読み聞かせをしていきたいなと思っています。


今日ご紹介したような絵本であれば、もうすぐ3歳の娘と5歳の息子と一緒に楽しめます
でも、エルマーなど絵の少ない物語になってしまうと明らかに息子しか楽しめませんので、1章ずつ娘と交代したり工夫しなければ、二人ともに同じように読み聞かせの時間を作るのもなかなか難しいですね。
二人ともが楽しめる読み聞かせの時間を作っていけるようにがんばろう~




にほんブログ村


人気ブログランキングへ
最近、何を思ったか、息子が突然のメジャーブームですメジャー

オットが使っている、金属製で作業用の、いわゆる「コンベックス」と呼ばれるタイプのメジャーを「使ってみたい」と思ったのがそのキッカケのようです。

まぁ、何事も興味が肝心、と思いつつ、金属製で危険もあるので、持つのはプラスチック製の本体と先端のツメの部分だけ、と約束をして使わせてみることにしてみました。



まずは、妹の背丈を測ってみる

「んー、90だねっ」

自分で目盛りのよみ方も考えたらしい。
お次は、自分を測りたいそうで…私が測って息子が目盛りを読む。
あとは、ひたすらテレビ、テレビ台、ソファ、イス、机、本・・・手当たり次第に身近にあるものを測りまくりっ



一応、目盛りの読み方と単位についても教えてみました。

たまたま?息子はキリのいい40、60、90などの数字しか読んでいなかったのですが、メジャーって「・・・8、9、20、1、2、3、4・・・」と数字が書いてあるので、「20と30の間にある3だといくつになるかな?」という感じで息子に聞いてみて、考えた挙句に「にじゅう・・・さん?」

単位については、まず「単位って知ってる?」から。
もちろん「知らなーい」と返事が返ってきたので、「単位っていうのは、ものの量をはかるのにみんなでお約束している名前のことだよ」(いい説明がなくって…なんて言ったらよいでしょうか
「たとえば、人が何人いるか表すときは「○人」って言うよね、動物だと「○匹」や「○頭」、お皿や紙は「○枚」。長さを表すときは、センチメートルって言うんだよ」(正式には“数詞”(数え方)と“単位”は違いますが、便宜上、息子の理解の範囲で説明してみました)
「センチメートルねわかったあ!
そして、「あ、体重をはかるときはキロだよね
素晴らしい気づきです(←親バカ)



そんなこんなで、ある日突然メジャーに興味を持ったと思ったら、毎日持ち出して何やら測りまくっています
そして、思う存分あれこれ測ったら、「よし、今日はこれで終わりにする~」とメジャーをお片付け。
なんだかよくわからないけれど、興味に向かってる時の子どもの様子は本当に活き活きしていて見ているこちらも元気が出てきます



調べてみると、長さの単位って2年生なんですね。
重さにいたっては3年生
長さや重さ、時間、速さとかって生活で身近によく出てくるものだと思うので、習うのがそんなにあとだとは思ってもいませんでした。
「算数」という教科で習うということは計算もからんでくるので、10、100、1000の計算ができるようになったころに出てくる、ってことなのかしらん?
まぁ、それはともかく、家庭での生活の中で自然と興味をもってどういうことなのか体験しながら覚えていければ一番ですね。
そういえば、速さについても、息子は毎日の保育園の送迎で道路わきの標識や道路表面に書かれた「40」に興味をもち、今では「ママ、40キロで走ってる?」とチェックを入れてきます
重さも、毎日入浴前に体重を測っては、妹と重さ比べをしています。
5歳にして興味をもつのが決して早いとは思いませんが、自分から興味を持ってこうやって生活体験の中で身をもって習得していければいいなぁ~と思います


これがほしくなりますラブ
さんすうだいすき 第9巻 はかってみよう センチメートル・デシリットル/日本図書センター




にほんブログ村


人気ブログランキングへ