へき地で発達凸凹育児 -32ページ目

へき地で発達凸凹育児

へき地に住むワーママが、小2男子と年中女子の育児、教育、乳幼児の発達支援のお仕事に悪戦苦闘中!

私は基本的に小学校の勉強の先取りをさせるつもりはないのですが、お年玉でいきなり息子がコレを買ったので親子とも意図せずに計算の世界へ足を踏み入れてしまいました…。

ウルトラマンドリル 1年生のけいさん/学研パブリッシング

本人がウルトラ戦士になりたいからやるっというから数式も教えておはじきを使いつつ始めてみたものの…息子はがんばっているけど、やはり私がいきなり数式の計算から入るのは数の理解的にどうなの?と納得がいかず。
もちろん、これまでにも生活の中でたくさん数の経験を積めるようにはしてきていますが、いきなり3+4=なんて乱暴すぎ?な気がして…。
こぐま会の教材では、数を数える作業はありますが数字の読み書きはなく、同じ数のものを見つけたり、どちらが多いか比べたり…というもの。それはそれでおけいこカードを使ったりペーパーで取り組んだりしてそれなりにやっており、算数に入る前の基礎をつくるという意味では徐々に息子の力になってきていると思いますが、先取りではなく基礎教育なだけあってこぐま会と算数はイコールではない。(イコールでなくてよいのですが)

というわけで?買っておいた「ハイレベ幼児 さんすう1」という問題集を始めてみました。

ハイレベ幼児さんすう 1/奨学社

「早期知能教育の一環として小学1年生内容の先取りをおすすめします」「小学校入学準備講座」なーんて直球で書いてあって、私のポリシーとは真っ向から反対の目的なんですが まぁ、でも計算練習ではなく数論理的な問題ならいいかな?と。
ハイレベには「ハイレベ100問題集」と「ハイレベ問題集」があり、「ハイレベ100問題集」というのは100回のドリル形式なようで、計算やひらがな、カタカナ、漢字、時計など項目ごとに分かれています。一方、「ハイレベ問題集」は算数と国語の2コースで、それぞれ初級、中級、上級の三冊で1年生の内容を先取りできるようになっているようです。
というわけで、私は「ハイレベ100」で計算や漢字を訓練するような勉強は今の段階で必要ないと思っているので、今回は「ハイレベさんすう」の方にしてみたのでした。
初級の初めは、こぐま会と同様、同じ数のものを見つけたり、どっちが多いか比べたり、数を数えたり…数字も数式も書かずに取り組めるようになっていますし、カラーで見やすいので、息子もどんどんはかどりました。


っていうか、早くピグマリオンの用意をして進めろって感じなんですけどね… DVD見たり本を読んだりして準備する時間が取れないので、ピグマリオンを始められず安易に開けばできる問題集に走ってる、というワケなのです
あぁ~、ゴールデンウィークになれば用意できるかな?(毎日子どもの相手で逆に今より疲れてたりして…)


買い置き問題集といえば、
実力養成問題年長1 数量・注意力-有名小学校入試突破/教学研究社

こんなのもあるの
教学研究社といえば、小中学校の参考書で有名ですが、小学校受験の問題集など幼児教材もたくさん出していたようです。が、2012年に倒産。おかげで、その後は破格のお値段でバーゲンに出されていました。わが家もAmazonで2000円以上するこの問題集を3分の1以下のお値段でGet。
レベル1~3まで分かれているので、とりあえずレベル1だけざーっとやってみるとか?息子に合う方法を考えて取り入れていこう。
ちなみに、年長1:数量、注意力、年長2:推理、思考力、年長3:常識、記憶力と分かれていますが、私は年長1、2しか買えませんでしたがバーゲンだから仕方ないですね。
そして、こぐま会は、くり返し取り組んだり下の娘に使うことも考えて問題集はコピーして使っていますが、これは…せっかく切り取って使う仕様になっているし、バーゲンで安かったし、コピーするにもなかなか大変な大判だし…直接書き込むか?コピーするか?悩むところです
ハイレベは書きこんでますけどね~。庶民のワタシ的には、問題集として1冊1000円を超えるとコピーするかどうか悩んでしまいます



ちなみに、息子が勉強している間、最近の娘はこんなのをやっています。

くもんのすくすくノート はじめてのめいろ/くもん出版




にほんブログ村


人気ブログランキングへ
わが家では、毎日ペーパー学習をやるっというほどは気合い入れていません…。
あくまで実際に手や体を動かして活動することや絵本の読み聞かせを中心に、ペーパーは日々の取り組みの復習がてら問題形式に慣れる、机に向かう習慣をつける、という位置づけのつもり。小学校受験もしませんし。ですので、必ずしも毎日ペーパーに取り組んでいるわけではありません。
しかも、量も少ないです少ないときは2,3枚、だいたいは5,6枚、多くても10枚くらいかな。(1ページで終わるものもあれば問題によって1枚=2,3ページのこともありますが)
それでも、最近は息子も“お勉強”に積極的な時もあり まぁまぁはかどっています
以前は時々ガーッと1冊終わらせる勢いでやることもあったのですが、最近は少ない量ながらもコツコツ派にチェンジしてきたような…。
こどもちゃれんじは、めずらしく月の前半でキッズワークとちょうせんワークの2冊は終わってしまいました。


というわけで、「ひとりでとっくん365日 02」も無事終了~ぱちぱち拍手

「ひとりでとっくん365日02」での学習内容はこちら。

未測量・・・多さ比べ
位置表象・・・方眼の対応
数・・・同数発見・私は誰でしょう
図形・・・基本図形の構成
言語・・・しりとり
推理・・・迷路
記憶・・・位置の記憶
常識・・・社会的常識
その他・・・指示の聞き取り
スピードトレーニング


この中で、まだ終わっていなかったのは、基本図形の構成と社会的常識。


基本図形の構成は、分割された図形を組み合わせて円、三角、四角をつくる問題、三角と四角を組み合わせてどんな形になるか選ぶ問題などでした。
図形は、とりたてて苦手というほどわからなくもないけど、得意でもない息子…。
三角パズルなど具体物でもうちょっと練習した方がよさそう~。


社会的常識は、日常生活上の場面を描いた絵を見て、いけないことをしている人を見つける問題。
駅のホーム、公園、横断歩道という場面設定で、ホームでのいけないことはわかるけど、公園で野球をしちゃダメ、というのがわかりづらかった公園で野球はダメなの?全国的に?という感じで…私が腑に落ちず。
横断歩道で、犬のリードを離してるのはダメ、というのも息子には難しそうだった。犬の散歩場面は近所でもよく見かけるけど、わが家で飼っていないだけにペットのルールについては未知でしたので。
でも、それ以外はよく見つけることができ、こういう問題を通してきちんと社会性を身につけてきているんだな、と成長に気づいて嬉しくなりました
息子も図の描写など作業的な問題より、こういう問題は楽しく取り組めるみたい。


あとは、同数発見などの残っていた問題を終わらせて終了しました
週に1~3回ずつしかやれないので、おけいこカードの取り組みも合わせるとやっぱり1冊1か月かかってしまったわ
でも、1冊に1か月かかってしまっても、基礎編03~08の6冊を10月までに終わらせられる計算
その時の様子で難しかった問題に再チャレンジしたり、応用編に進んだり、1年生の先取りをしたり…できるかな?
まだ初めて3か月ですが、小学校受験レベルには遠く及ばないものの、始める前の息子に比べると問題への取り組み方や集中力、思考力とも成長してるなと感じます。



こぐま会の教材「ひとりでとっくん365日」に関する関連記事はこちら。
→「ひとりでとっくん おけいこカード
→「こぐま会×テレ朝「ゴーちゃん」のアプリ
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-1
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-2
→「ひとりでとっくん おけいこカード02
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日①-3
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日②-1
→「こぐま会 ひとりでとっくん365日②-2



先日オットが仕事関連で知り合った某国立大医学部の学生さん。
医師に憧れたものの自分はまったく可能性なかったため、医学生にはいつも羨望のまなざし
オットは密かに子どもたちに医学部に進んでほしいと思っているようです
まぁ、そんな勝手な妄想はともかくとして、知り合った優秀な方々にはどうやって勉強ができるようになったか秘訣を聞いて回っているようで…。
その医学生さんは公立中から御三家男子校、そして医学部と進んだそうで、オットはますます興味津々。


その医学生さんのお返事が、
「小さいころから本をたくさん読んだことくらいですかね~」


日ごろから絵本の読み聞かせの意義を伝えてるつもりだったのですが、医学生さんのその一言で、
オット「やっぱり本を読むのが一番だなっ
ワタシ(だからいつもそう言っているでしょ…)


ともかく、オットはやはり子供のころから読み聞かせをすることで本好きになることが学力アップにもつながると実感したようです
さっそくその夜、子どもたちへオットが読み聞かせ
子どもたちも私と違った雰囲気を楽しめるので大喜び。

おばけのはなし (1) (寺村輝夫のむかし話)/あかね書房

おばけのはなし 2 (寺村輝夫のむかし話)/あかね書房


オット自身、絵本に囲まれた環境になかったのか?物心ついた時から本を読む習慣はなく、今も活字とはほど遠い生活。
対照的に、私は幼いころから図書館のように絵本にあふれた家で育ち、物心ついた時には図書館通い大好き、学校の図書室の蔵書制覇、と狂ったように本を読みまくり、今も本さえあれば幸せ~とりあえず活字であれば新聞でもパンフレットでも何でもいいから読みたい!
そんな私を知ったことで、オットは本を読まなかったから勉強を好きになれなかった、本を読まないからわからないことをどうやって調べればいいのか、どうやったらわかるようになるのかわからなかった、と気が付いたよう。
実際に「本を読んだから?医学生になれた」という実体験も聞いたところで、ますます本を読む楽しさ、重要性をかみしめたオット。
これからは積極的に読み聞かせに参加してくれるかしら~
私も気兼ねなく絵本に投資できるかも




にほんブログ村


人気ブログランキングへ


先日届いたピグマリオンの教材。
まだ何にも用意できていないので始められないのですが…(仕事が忙しくフリーな休みもないので時間がない、という言い訳 マグプレートは用意も何もいらないので(台紙からはずすだけ)すぐに始めてみました


マグプレートは、正方形、長方形、正三角形、直角三角形、二等辺作角形、円、半円、扇形、ひし形などさまざまな形の磁石つき&カラフルな図形で、お手本にそっていろいろな形を作っていく教材です。磁石がついていることで、2、3才の小さな子がプレートの上で図形を作った時にズレにくくなっています。
まずは、2歳11か月になった娘は簡単な、5歳過ぎの息子はちょっと難易度の高いお手本を見て、それに合わせて形を作り~できた
娘は向きの違う直角三角形を合わせるところがちょっと難しいようでしたが、さすがタングラムやピクチャーパズルが大得意な娘ですから、初めてでも楽しく取り組めそうな雰囲気
息子はお手本の中でも予備線の少ない絵柄を選んだため、一部組み合わせに悩んでいましたが…いろいろな組み合わせを試した挙句にピッタリのものを見つけました


写真は、その後息子が作り始めたオリジナル…「かぶと兜だそうです
左右対称に作っていて面白いですね~。
息子は想像力豊かですから、それをこうして表現してくれるのを見るのは嬉しいです。


マグプレート、問題としては息子にはけっしてチャレンジングな内容ではありませんが、手先を使った作業という意味ではまだまだ息子にも経験してほしいところ。
もちろん、対象年齢ズバリの娘にはこれから活躍しそうですし、購入して良かったです
たくさんたくさん使おうっと



ピグマリオンでも単品で購入できますが、アマゾンなどでも取り扱いありますよ。

改定版マグ・プレート/株式会社 ピグマリオン



にほんブログ村


人気ブログランキングへ

とぉ~っても遅ればせながら、最近わが家に「オセロオセロ」がやってきました
買うタイミングを見計らってたら遅くなり、息子は裏が白い色紙を切って“自家製オセロ”を作ってやっていたくらい
ようやく購入でき、毎晩対戦しています


しかし、オセロ大好きなワタシ。
私が手を抜いても息子は勝てず、テンション下がる下がる
そういえば、先日も「どうぶつしょうぎ」で息子のライオンライオンがにっちもさっちも行かない状態で私が勝ってしまい、息子はコマをぐちゃぐちゃに…。
だいたい息子を勝たせるようにはしてるんだけどね、いっつもそればかりでも面白くないし、負ける経験もまた成長につながると私は思っているので、「なにくそ!」と思って次またがんばってほしい。
それに、前にもしまじろうの絵本で「勝っても負けてもみんなで楽しくゲームをやろう」というお話があったじゃないか!
ゲームをやれば勝つ時も負ける時もある、負ければ悔しい気持ちになるけれど、また次どうやったら勝てるか考えて挑戦すればそれも面白い、それがゲーム。
毎回毎回それをわかりやすく伝えながら、そして、オセロでハンディを与えることにより勝てるようになったため、ようやくきちんと「まいりました」「ありがとうございました」で終われるようになってきました


オセロ、いいですね~。
すっごく頭使います
どこに置けば黒と黒ではさめるかという位置の問題から、あっちとこっちどちらが多くひっくり返せるかという数の問題、どこに置いたらひっくり返されないか、次に相手がどんな一手を打ってくるか考える推理力・・・最後は自分の石を数えてどっちが勝ち?
何度も対戦するうちに、どんなところに置けば勝ちにつながるか、そんなことまでお互いに議論しながら対戦できるようになってきましたよ。
「賢くなるパズル」などペーパーで進めるのもよいですが、こうしたゲームで思考力、先を見通す力をつけていくのもよいですね






にほんブログ村


人気ブログランキングへ