「ひとりでとっくん365日 02」まで終わったところで、おけいこカードも03に突入しております。
おけいこカード03で学ぶ内容はこちら。
1.シーソーの三者関係
2.右手・左手
3.他人の右・左
4.数の多少(3~12までの数)
5.仲間はずれ(物の属性、季節、用途による分類)
6.つみ木の構成(8個のつみ木)
7.動き言葉(動詞の理解)
8.鏡映像(鏡にはどう映りますか)
9.数の記憶(2種類~4種類の数の記憶)
10.断面図(果物・野菜の縦切りと横切り)
シーソーの三者関係は、AとB、BとCをのせたシーソーを見て、どれが一番重いか、重い順がわかるか、というもの。
二者だけでしたら単純に「下がっている方が重い」で済みますが、三者となるとAとBではAが重い、BとCではBが重い、ではどれが一番重くて、どれが一番軽いか?と「推測」しなくてはなりません。そこが難しいらしい。さらに進展させると、四者関係という問題も出てくるよう。
息子は公園でシーソーに乗る経験もたくさんしているし、「
はじめてなぞぺ~」でやった時はできていたな。実際にシーソーに乗る時も、私と乗ったり妹と乗ったり友達と乗ったり…いろいろなパターンで自分より大きな人と乗るとどうなるか、自分より小さな子と乗るとどうなるか、というのは自然に体感できているはず。
ペーパーでもやり始めていますが、これはおけいこカードでしつこくやってもよいかもしれません。
右・左は、簡単なようでなかなか難しいところがあると感じています。
どちらが右か、左か、というのはほぼわかっていますし、保育園の送迎時に車が次にどっちの道に曲がったらよいか息子の指示で進む遊びをしたり、左右を意識づけるようにはしています。
しかし、自分の左右と、描かれた手足の左右、果ては他人の左右となるとまた別問題。
ゆっくり聞けば向かい合わせの相手の左右も間違えずに言えるのですが…あまり繰り返していると逆に混乱してきたり

いろいろな手の形、いろいろなポーズの子どもをたくさん見て、左右をしっかり認識できるようにしていきたいものです。
鏡映像…これも左右と同じく、わかっているようでわかっていない、わからないようでわかっている?難しい問題ですね

鏡問題は今までまったく取り組んだことがないので…初めは全然わからないような気がする

洗面所でしょっちゅう鏡に向かっているけど、「自分の右手は鏡の中でどう映るか?」と意識するキッカケがなければ自らそこまで考えることはないような…。
このカードをきっかけに鏡を見る時も意識してくれるかな

8個の積み木の構成は、これは以前から取り組んでいるので問題なさそう

時々8個の積み木を出しては型どおりに積む練習はしていますし、その形にするために何個動かすか?というところも考えるようにさせていますので、実物での体験は着々と積み重ねています。
今後、ペーパー上で積み木を見て何個の積み木か数を数えたりする際の基盤になってくれることでしょう。
果物・野菜の断面図、これは息子には簡単だったようで、2歳児の娘もほとんど(れんこん以外)できてしまいました

これは「理科的常識」の分野に分類される問題のようですが、こういうことは実際の生活の中でどれだけ触れてきたか、というのが直結する問題だと思います。
まぁ、それほど難しいものはなかったので5歳なら一般的にも全部わかりそうなものですが、2歳の娘がナスの断面図も即答だったのには驚きました

娘は、パパや私が料理中もまな板のそばにはりついていることが多いですからね、よく見ているのでしょう。
仲間どうし並べたり、兄妹で問題を出し合ってその野菜・果物のカードを出しあうゲームなどをしていました。こういう問題では、年齢の異なる兄妹でも一緒に取り組めてよいですね

それから、ここは息子にもがんばってほしいのは「動きことば」というのが出てきます。
絵を見て言葉で表す練習です。
普段の絵本の読み聞かせの成果が現れるでしょうか


あとは、ご覧のとおり「数の大小」や「数の記憶」、「仲間はずれ」などですね。
おけいこカードのよいところは、ペーパー一発でやっても理解しているのか理解していないのか親側がよくわからないような問題、たまたまその時はわかってるけどいろいろなパターンが変化するとわからなくなる場合など、キッチリ親も子も理解した~

と実感できるまでくり返し取り組めるところです。
「ひとりでとっくん365日」は計12冊もある問題集ですが、1冊の中で一つの分野の問題は2,3枚しかなく、それだけで定着を図ることも本当に理解しているか測ることも難しいと思います。(もちろん小学校受験されるご家庭では、苦手な分野はさらに100冊以上ある「ひとりでとっくん」単元別の問題集でミッチリ取り組まれるのでしょうが)
「この時はできたけど、あの時はできなかった」そういうあいまいな理解を防ぎ、子どもの「できた!」「わかった!」を引きだして次へ積み重ねていくためには、やはり具体物で何度も取り組むことが大切ですね。
鉛筆を使わず手と頭をつかう、それが息子にはあまりお勉強っぽくなく、ゲームのように感じるらしいのも利点です。やはり学びは楽しくなくっちゃ

息子は小学校受験するわけでもないので、「くり返し定着させる」ための作業が、単元別などペーパーの数をこなすことよりも具体物で何度もやってみて実感する、という方が向いていると感じます。
フルタイムで働く中で時間を割いておけいこカードに取り組むのは難しいところもありますが、私の場合は、毎日でなくてもいい、週に何回と決めなくてもいい、できる時にじっくり取り組もう、と決めて時間をつくるようにしています。何か家事をしながらの片手間では付き合えない、ペーパーよりさらに親もしっかり向き合って取り組まなければならない時間になるので、その時間を捻出するのは大変ですが

がんばりまーす

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