
オットが使っている、金属製で作業用の、いわゆる「コンベックス」と呼ばれるタイプのメジャーを「使ってみたい
」と思ったのがそのキッカケのようです。まぁ、何事も興味が肝心、と思いつつ、金属製で危険もあるので、持つのはプラスチック製の本体と先端のツメの部分だけ、と約束をして使わせてみることにしてみました。
まずは、妹の背丈を測ってみる

「んー、90だねっ」
自分で目盛りのよみ方も考えたらしい。
お次は、自分を測りたいそうで…私が測って息子が目盛りを読む。
あとは、ひたすらテレビ、テレビ台、ソファ、イス、机、本・・・手当たり次第に身近にあるものを測りまくりっ

一応、目盛りの読み方と単位についても教えてみました。
たまたま?息子はキリのいい40、60、90などの数字しか読んでいなかったのですが、メジャーって「・・・8、9、20、1、2、3、4・・・」と数字が書いてあるので、「20と30の間にある3だといくつになるかな?」という感じで息子に聞いてみて、考えた挙句に「にじゅう・・・さん?」

単位については、まず「単位って知ってる?」から。
もちろん「知らなーい」と返事が返ってきたので、「単位っていうのは、ものの量をはかるのにみんなでお約束している名前のことだよ」(いい説明がなくって…
なんて言ったらよいでしょうか
)「たとえば、人が何人いるか表すときは「○人」って言うよね、動物だと「○匹」や「○頭」、お皿や紙は「○枚」。長さを表すときは、センチメートルって言うんだよ」(正式には“数詞”(数え方)と“単位”は違いますが、便宜上、息子の理解の範囲で説明してみました)
「センチメートルね
わかった
」そして、「あ、体重をはかるときはキロだよね
」素晴らしい気づきです
(←親バカ)そんなこんなで、ある日突然メジャーに興味を持ったと思ったら、毎日持ち出して何やら測りまくっています

そして、思う存分あれこれ測ったら、「よし、今日はこれで終わりにする~」とメジャーをお片付け。
なんだかよくわからないけれど、興味に向かってる時の子どもの様子は本当に活き活きしていて見ているこちらも元気が出てきます

調べてみると、長さの単位って2年生なんですね。
重さにいたっては3年生

長さや重さ、時間、速さとかって生活で身近によく出てくるものだと思うので、習うのがそんなにあとだとは思ってもいませんでした。
「算数」という教科で習うということは計算もからんでくるので、10、100、1000の計算ができるようになったころに出てくる、ってことなのかしらん?
まぁ、それはともかく、家庭での生活の中で自然と興味をもってどういうことなのか体験しながら覚えていければ一番ですね。
そういえば、速さについても、息子は毎日の保育園の送迎で道路わきの標識や道路表面に書かれた「40」に興味をもち、今では「ママ、40キロで走ってる?」とチェックを入れてきます

重さも、毎日入浴前に体重を測っては、妹と重さ比べをしています。
5歳にして興味をもつのが決して早いとは思いませんが、自分から興味を持ってこうやって生活体験の中で身をもって習得していければいいなぁ~と思います

これがほしくなります


にほんブログ村
人気ブログランキングへ