へき地で発達凸凹育児 -15ページ目

へき地で発達凸凹育児

へき地に住むワーママが、小2男子と年中女子の育児、教育、乳幼児の発達支援のお仕事に悪戦苦闘中!



昨日はめずらしくオットも休みだったので、家族でお弁当をもってピクニックお弁当おにぎり

森の中を散策したり、海辺の岩場を上ったり、芝生でフリスビーしたり…。

またまた秋晴れのいいお天気の中、自然を大満喫です

といっても、先日おじいちゃんと行った公園か、昨日オットと行った公園か…それくらいしかネタはないのですが

でも、秋の空気を肌で感じながら、体をめいっぱい動かして遊ぶのは気持ちいいですね

子どもたちも連日の大冒険に「楽しかった―!」「また行きたーい!」を連発。

連れて行った甲斐があるというものです。

私一人ではちょっと危ないところにはなかなか行かないのですが、もう一人大人がいると冒険気分を味わえるのでよいですね





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土曜日の運動会は、たまに小雨ぱらつくお天気でしたが無事に外で行なうことができ、二人ともよーくがんばりました
息子は保育園最後の運動会。
いつものわんぱく年長さんの姿はなく、全員キリッと真剣な表情で組体操やフラッグダンスに臨んでいて、本当~~~にカッコよかった
ママたちはビデオ撮りながら号泣~泣き3
去年の今ごろは「ホントに来年こんなふうに(当時の年長さん)できるのかしらん」と心配していたものですが、いつの間にかこんなに立派に成長していたんだな~と感無量でした。
真剣に集中して取り組む息子の姿を見て、8月に悩んでいたあれやこれやも吹き飛びました
娘もがんばった
体操から何から2~3歳児は呆然とパパ・ママにくっつく子も多い中、娘は「ママはシートで待っててね!」とかけっこも唯一一人で待機し、体操も歌もお遊戯もノリノリで踊っていた数少ない乳児組さんでした
二人ともおじいちゃんにも成長した姿を見せられて良かった


昨日はうってかわって秋晴れ晴れ
天気予報ではおじいちゃんとの外遊びは半ばあきらめていましたが、こりゃ探検に行くしかない!!
お弁当をもってレッツゴーアップ

まずは動物園で餌やりやふれあいを体験しましたウサギ園内をめいっぱい駆け回ったあとは、芝生広場でお弁当タイム音譜
秋のうろこ雲を見上げながら外で食べるご飯は格別ですね~。
そのあと、海から聞こえる波の音を聞きながら、森の中を下ったり上ったり…
けっこうな勾配でママはヒーヒーハーハーでしたが、娘も落ち葉ですべりながらも「ひとりで上るから大丈夫!ママさわらないで!」とすごいヤル気です
木のつるにつかまってターザンごっこをしたかと思えば、どんぐりを拾ってトトロを想い、いろいろな植物や虫を観察しながら小一時間のほとんどトレッキングでした
いつも行っている公園内ですが、私一人で連れて行ってもなかなか行かないコースだったので、今回はおじいちゃんと一緒に森の大冒険を体験できてヨカッタヨカッタ。


それ以外にも朝に夕に近所を散歩し、おじいちゃんと新たなコースを開拓しまくっていた兄妹。
さすが元小学校教員。わが父親ながら、身近なものから新しい発見&学びへとつなげていく関わり方が上手です。いつもと同じ場所で同じような生活をしていても、おじいちゃんと過ごすことで息子も娘も新しい気づきがたくさんあったようでした
おじいちゃんは今朝帰ってしまいましたが、たくさん遊べて良かったね





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明日は保育園の運動会です
天気がちょっと心配ですが… 年長の息子にとっては最後の運動会。
かけっこに組体操、フラッグダンス・・・と年長ならではの見どころもいっぱいありそうで、今から想像するだけで泣けてくる
元気にがんばる姿を応援しに行ってきます


そして、今日から私の父親も来る予定~。
オットが仕事により土日行事への参加は無理なので、運動会は毎年父親が来てくれてカメラ係をしてくれています
父親(おじいちゃん)にとっても、孫の成長を見られるよいチャンスになりそう。
おじいちゃんが来る、ってことで子どもたちもはしゃいでいます
私にとっても、年に1,2回しか会えない貴重なチャンス。
まだまだ60代で元気な父親ですが(その上の90代の祖父母が生きてるくらいなので…)、このペースでしか会えないと死ぬまでにあと何回しか会えないんだろう…と勝手に想像して悲しくなってしまったりして
今週末は父親と、そして子どもたちにとってはおじいちゃんと過ごせる大切な時間をゆっくり味わいたいと思います。





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さっそく、どんぐり倶楽部の年長の問題を息子に見せてみました。
先日大・大・大好きなウルトラマンの自由帳を買ってきたので(たぶん指定のスケッチブックよりは小さいのですが…まいっか?)、息子が選んだ問題を貼り付けて問題を読み絵を描いてみるように話すと…特に疑問も持たずに描き始めてくれました

「なんで絵を描かなきゃいけないの?」「いつものお勉強と違うんじゃない?」など言ってくるかな?と一抹の不安があったのですが、まったくの杞憂
何やらブツブツ一人でお話を語りながら、15分くらいひたすら絵を描いていたかな?
出来上がった絵で答えを聞いてみるとあっていました。
くらげの海の問題でしたが、海の中はもちろん、自分がよく行く海のように海辺の岩場もあり、空を飛んでいるくらげもあり、カワイイくらげもコワイくらげもあり…その絵を見てこちらも気持ちがホワ~~~ッとあたたかくなりました

息子自身も、けっしてお絵かきが好きなタイプではなく、自由に遊ばせていて絵を描いていることは皆無ですがこの時はとぉ~っても楽しそうに絵を描いていました
物語やごっこ遊びが大好きで想像力あふれる息子なので、意外とどんぐり問題が合っているのかもしれません。まぁ、1回だけじゃわかりませんが…。
楽しい取り組みで考える力がつくのならば、これほどいいことはありませんね。

そして、今朝は息子の方から「お絵かきのお勉強したい!」と申し出がありました。
この間見せたいくつかの問題のうち、もぐらのもぐもぐの問題が気になっていたようで、それをやりたいと。
ごめんね!今日は会議で遅いから一緒にできないけど!

やりたいという気持ちは嬉しかったです。



正直なところ、今年の初めあたりから始めたこぐま会を使っての取り組みでしたが、夏には行事が立て込んだり、お互いの不安定さから親子でぶつかることも多く、最近はまったくはかどっていませんでした。
もちろん受験するわけではないので進度も量も息子に合わせて、と思っていたものの、やるからには習慣的に継続的に取り組みたいという私の思惑があったりして…一人で勝手に思うように進まないなぁと凹んでいました

息子もやるときはイキイキとババーッとこなしていくのですが、レゴやウルトラマンなどで遊ぶのと比べれば自分からやりたがることは少なく、小学校入学後の息子のため、といいつつ私の自己満足のため?「やらせてる感」漂いまくりでした (息子は「やりたい」「やる!」と言い張るのですが、途中からぐずぐずグダグダになることが多く、楽しそうにはとても見えない…がーん
このまま問題集やドリルといわれる形式に進むのは無理があるように感じましたし、かといってどうやって入学準備に必要な学習を進めたらよいのか?ちょうど悩んでいろいろ調べている時にどんぐり倶楽部のことを知ったのです。



まだまだどんぐり倶楽部の本質は理解できていないかもしれません。
どんぐり倶楽部だけを信じて子どもを進ませる自信はありません。
先取りとか計算とかではない形で、他の問題集も併用していくつもりです。
でも、自分で考えて人生を楽しむ力を身に着けてほしいと思うし、そのためには視考力は必要なのだと納得できました。
他の学習方法も考えながら、想像力豊かでお話好きな息子は、この文章題にポツポツ取り組んでもいいかな~と思っています。



ちなみに、息子が取り組んだ問題はコチラ。(どんぐり倶楽部HP、頭の健康診断より)
<0MX03>
ここは くらげのうみです。まいにち たくさんの くらげが あつまってきます。
きょうは きのうよりも 5ひきおおいようです。 きのうの くらげは 6ぴき
でした。 あしたもまた きょうと おなじかずだけ ふえるとすれば
あしたは くらげは なんびきになるでしょうか。



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どんぐり倶楽部…それは、算数の文章題を、あえて式を使わずに絵図を使って解く、という独自の方法で「考える力」を養うという、糸山泰造先生の提唱する「無理なく無駄なく効果的な学習方法」。


糸山先生による大前提は、「思考を楽しめなくては人生を楽しめない。思考力養成とは人生を楽しむ力のことである。」ということ。
その思考力を育てる時期が、6~12歳の期間なのだそう。
12歳には人間的な判断力を含む思考力が完成するので(=思考の臨界期)、思考回路を作り上げていく6~9歳の間に、データ入力や反復ではなく、どれだけ具体物で思考回路を作ってきたか、が大切。一生に一度しかない思考回路の作成時期を邪魔してはいけない。
本当の学力(楽力)とは「人間らしい判断力を含む思考力」であり、教育は感味力(感じて味わう力)⇒視考力(文字・言葉・数字などの記号から視覚イメージを再現し、それを操作する力)⇒応用力⇒表現力と子供本来の自然な成長に合わせたものでなければならない。
読み書き計算を機械のようにスラスラこなすことを目的とした反復学習、パターン学習では「考えない習慣」「考えない頭」を作り出すだけで、単純作業によって思考回路が固定されてしまう。
知識や解法だけを教えて「できる」だけではダメ。未知の問題に対しても、楽しく工夫しながら取り組めるような力をつけなければ。


そのためには、
○子どもに「させてきた」ことからすべて解放し、自由に過ごさせること。
○テレビやゲームを制限する。
○小学3年生までは読ませるより読み聞かせ。
○良質な算数の文章題を週に1~2回だけやる。
○考えない学習から子どもを守る。(計算ドリルや漢字の書き取りなどの学校の宿題をやらせない、徹底反復・高速学習・大量暗記は厳禁)
○ゆっくり、ジックリ、ていねいに考えられるよう環境を整える。
どんぐり倶楽部で提供している「良質な算数の文章題」も解くことが目的ではなく、思考回路を作ることが目的。
○スピード養成は最後にすべし。


先生の著書には絶対学力―「9歳の壁」をどう突破していくか?という本もあるようですが、「9歳の壁」とは、発達心理学上での大きな転換期にあたる節目であり、学習面でも具体的な内容から抽象的な内容へと変化し、目で見てわかるものから思考力を問われるものへと変わっていくことで、壁に突き当たって勉強がわからなくなってしまうことを指すのだそう。
先生の体験でも、
計算ドリルは素早くできるのに、文章題になると出てくる数字でデタラメな四則演算をこねくり回し、わからない文章題では考えることを拒否する、そんな小学3~4年生に数多く出会ったことがキッカケとなり、単純な計算を反復していることで考える力が失われている…とどんぐり方式の開発につながったようです。



私の感想。
理念には共感できるところが多々あり、ぜひわが家の子どもにも“ゆっくりジックリていねいに”思考力を養ってほしいなぁ~、と思います。
でも、正直、宿題も親が代わりにやればいいとか、公文式や百マス計算を目の敵にするようなところとか、ちょっと極端かな…としり込みしてしまう

子育ては一度きりしかなく、どんぐり倶楽部だけでどんな子に育つか?わが子で実験する勇気は私にはありません。
自分の経験やほかにも見聞きした情報をもとに、最善と思える環境を整えてあげたい。
まぁ、こんなことを言うと「どんぐり問題だけやっていればいい、すべての子に効果的なのだから」と言われるのでしょうけれど…親が心から信頼してないのに、どうして子にそれだけをやらせることができるでしょうか。
わが家にはわが家なりの方法で、バランス良く心身ともに成長できる働きかけを模索し続けていくと思います。それがたとえ、糸山先生から見れば陳腐なことに見えるかもしれませんが、わが家にできる教育はそういう方法なんだと思うしかありません。
でも、できる範囲では糸山先生のおっしゃる環境設定に取り組んでみたいな、という気持ちはあります。
どんぐり倶楽部を知ったことで、ストップウォッチを片手に急かしながら計算ドリルをやるようなことは、私はないと思います。
親の焦りにまかせて先取りをしようとしたり、「わかる」ことよりも「できる」ことを目的に取り組ませることもないでしょう。
テレビやゲームを制限し、野山を体をめいっぱい動かして遊びまわる今の生活のスタイルでいいんだ、という自信も感じました。
まだまだあれがいいのでは?こういうふうにしてみようか?いろいろ心は揺れますが、親子とも心に余裕をもって、「ゆっくりジックリていねいに」学習に取り組めるようにしてあげたい
それは一つの羅針盤にしたいと思います。


とりあえず糸山先生の著書を読んでみた方がいいかな?
(1冊も読んでないヒト…
12歳までに「絶対学力」を育てる学習法―すべての教科に役立つ万能の思考力を伸ばす/草思社
子育てと教育の大原則/エクスナレッジ
絶対学力―「9歳の壁」をどう突破していくか?/文春ネスコ
新・絶対学力―視考力で子供は伸びる/文春ネスコ
糸山メソッド 絵で解く算数(低‾中学年版) (アエラキッズブック)/朝日新聞社


別に勉強を否定してるわけではないのよね。
糸山先生ご自身がこんな問題集も編著されていたり。
スーパーエリート問題集 さんすう 小学1年[新装版] (中学受験を目指す)/文英堂




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