なんとなく ヨーロッパ -581ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

リジュー


修道院を出て、町の教会に行こうと思って歩き始めたら、
見覚えのある建物がありました。
ツーリスト・インフォメーションでした。
(オブジェのようなものが、なんともいえない。)


リジュー


修道院から近かったんだ。
前回来たときは、町を出る前に、
カマンベールへの行き方を知るために、ちょっと寄っただけだから、
修道院が近くだとは気づかなかったんです。
『・・・そうだったのか。』
ちなみに、今回はカマンベールには行きませんでした。

歩いているうちに、また見たことのある建物が。
前回泊ったホテルじゃん。(前回というのは、数年前ですが。)
経営者が変わったみたいで、
今回泊ったホテルと同じチェーン店になったみたいです。
前に泊ったときは、中国人の経営みたいだったけど。


リジュー


町の教会も思い出しました。
前回のときは、暗かったせいか、ちょっと陰気な感じだったけど、
明るいと全然感じが違いますね。
けっこう大きいし。


リジュー


リジューは主なところが歩いて回れるくらいだから、
そんなに大きな町ではないですね。


リジュー


シードルの小瓶があったら、人にあげるために買って帰ろうと思ったんだけど、
そういうものは無いみたいです。カルバドスの小瓶はあったけど。
リンゴ入りのムタール(マスタード?)の小瓶があったので、それを買いました。
リンゴ入りのムタールって、初めて見ました。
お味噌みたいな感じで、なかなかヨカッタ。


リジュー



カルメル修道院


(2013年4月18日 リジュー)
いろんなものが展示されていました。
聖テレーズが着ていたものと同じカルメル会の修道女の服とか、
最初に埋葬された墓地に立てられていた十字架とか、
聖テレーズがジャンヌ・ダルクの格好をしたときに着たものとか。
19世紀の人だからね。いろいろ残っています。


カルメル修道院


当時の修道院の模型があって、
その横の壁には聖地によくあるような、
感謝の小さなプレートがたくさんありました。


カルメル修道院


古いものは英語風に言うと「シスター・テレーズ」になっているんですね。
フランス語では、「Soeur THERESE」ですが。
ある年を境に、それが「Sainte THERESE (聖テレーズ)」になったんですね。
(やっぱり列聖された1925年以降、聖テレーズになったみたいです。)


カルメル修道院


当時のカルメル修道院の時間割りは、
4時45分起床、祈りの時間やミサがあって、8時に朝食、
その後仕事や祈りや食事などがあります。
午後も仕事や祈りなどがあって、18時に夕食、
22時半または23時に就寝。

『これでは睡眠不足になるだろうな。』と思ったら、
12時から13時まで、昼寝あるいは自由時間があったみたいです。
20時から21時も自由時間。
でも、僕には勤まらないだろうな。
修道院で生活するのもタイヘンなんだ。


カルメル修道院



カルメル修道院


(2013年4月18日 リジュー)
売店の横の映写室のようなところには、
聖テレーズが持っていた十字架が展示されていました。


カルメル修道院


売店には、聖テレーズについて書かれた本がたくさん並んでいて、
どれを買えばいいのかワカラナイ。
店員の人に、「聖テレーズ自身が書いた本がありますよね。」って訊いたら、
「これです。」と教えてくれたので、それを買いました。


カルメル修道院


聖テレーズに関係したものが展示されているところもありました。
昔のカメラがあって、
それは聖テレーズの姉が修道院に入るときに持ってきたもので、
そのおかげで聖テレーズの写真が残っているそうです。
9秒くらいじっとしていないといけなかったとか。


カルメル修道院


両親の写真もありました。
聖テレーズは美人だけど、母親も美人だったんですね。
5姉妹は全員修道女になったみたいです。


カルメル修道院