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 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

カルメル修道院


(2013年4月18日 リジュー)

修道院は、歩いて10分もかからなかった。
『近いじゃん。』

子供たちの団体が入っていくところでした。


カルメル修道院


教会のなかというか、すぐ横というか、
そういうところに、聖テレーズのお墓(?)がありました。
最初は、普通に墓地に埋葬されたそうですが、
後にこちらに移されたそうです。

ガラスケースのなかにあるのは、
人形というか像というか、そういうものです。
(聖テレーズの遺体は、普通に腐敗したから。)
そのケースの下に遺骨が納められているそうです。

ちょっとモダンなステンドグラスと、
聖テレーズの部屋にあったマリア像の小さめのコピーがありました。


カルメル修道院


平日なのに、棺の周りには花がいっぱいありました。
日本人の母娘と思われる人たちが来ていました。
韓国人かもしれないけれど。
棺の前で祈っていたから、信者なのでしょう。


カルメル修道院


聖テレーズが家族と住んでいた家は、前回行ったので今回はパスしました。
確かガイドと一緒に回る必要があって、撮影禁止だったんじゃないかな。


リジュー


(2013年4月18日)
珍しく目覚しが鳴らないうちに早起きしました。
といっても、8時だけど。

夢は、オレンジ色っぽい赤っぽい丸い光に絡まれるというものでした。
コワイ夢ではないんだけど。
聖なるものでもないですね。
聖地が近いから、コワイ夢はみないだろうとは思っていたけど。

朝食は、コンチネンタルタイプで簡単なものです。
クロワッサンとバゲットの半分と、ジャムとバターと紅茶とオレンジジュース。
まぁ、朝は殆ど食べない人だから、充分です。


リジュー


ホテルのオジさんに、
「聖テレーズのお墓は、どこにあるんですか?」って訊いてみました。
聖堂のなかには無いような気がしたので。
オジさんが言うには、聖堂のなかにあるのは、片腕の骨だけで、
遺骨はカルメル修道院にあるとのこと。
『そうだったんだ。』

カルメル修道院は前回行かなかったので、今回行こうと思っていたのでした。
ホテルから遠くないみたいで、どうやって行けばいいか訊いたら、
町の地図をくれて、そこにモデルコースが示されていました。
「この青いラインに沿って行って、この角で曲がればいいんだ。
ホテルの前に青いラインが引いてあるから。」
なるほど、歩道に青いラインがずっと続いていました。
『そういう意味だったのか。』
僕は、歩行者と自転車を分けるラインかと思ってました。
なんて分かりやすいんだ。


リジュー


チェックアウトは13時でいいというので、
さっそくカルメル修道院に行ってみました。
昨日に比べてかなり気温が低いですね。
ていうか、これがこの季節としては普通なんだろうけど。


リジュー



ベルサイユ風の電車


この前エッフェル塔の近くで桐の並木を撮った後、
移動のために郊外電車(RER)に乗ったのでした。
(パリ市内だと、メトロの切符で乗れるから。)
そしたら、なんと内装にベルサイユ宮殿の写真パネルが使ってありました。


ベルサイユ風の電車


そういえば、以前そういう電車ができたとニュースでやってました。
確か3本か4本に1本だったと思うけど。


ベルサイユ風の電車


日本語と英語で、「ヴェルサイユ宮殿」行き電車です。
って表示されてました。
日本人はベルサイユ好きだから。
中国人は、バスでワッと行くから郊外電車はあまり使わないんだろうな。
僕が乗ったのは、ベルサイユから戻ってくる電車だったけど。


ベルサイユ風の電車


一番下の写真がその電車です。
2階建てですね。
RERのC線です。セーヌ川沿いに走っている線です。


ベルサイユ風の電車