なんとなく ヨーロッパ -413ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。



20147月)

ヒコーキはエールフランスと提携しているHOPという会社のものです。

小さい。地上から、タラップを登ります。

キャリーバッグを持っていた人は、

タラップを登る前に係員に預けていました。

なかに入って納得。

席の上にある収納スペースが小さくて、キャリーバッグが入らないのです。

僕のサックは、なんとか入った。

座席は通路を挟んで2席、2席。

一番後ろの番号は1920だったから、80人くらいしか乗らない。

今まで乗ったヒコーキのなかで一番小さいかも。

椅子は革張りだったけど、窓側の席は壁の曲線が足元まできていて、

なんとなく居心地がよくない。(ほぼ満席だし。)

古いせいなのか、窓ガラスの透明感がよくない。

写真を撮ろうという気にならない。

通路側にすればよかった。





小さいせいか、離陸するときのスタートダッシュがなかなかいい。

加速もいい。『オートバイみたいだ。』(?)

 

ヒコーキのなかで、機長が、

「サッカー好きの人たちのためにお知らせします。

 現在ドイツが1点、フランスが0点。」とかアナウンスしたけど、

その後何も言わなかったので、『フランス、ヤバイことになってるな。』

と思いました。

 

窓の外は雲ばかり。

それも平らな雲じゃなくて、入道雲の子供みたいなのがいっぱい。

水平飛行に入ったけど、上にまだ薄い雲がありました。

普通は雲の上に出るだろう。

やっぱり小さいから、あまり高いところを飛べないのかな。

 

ちょっとウトウトして、気がついたら、

乗務員がドリンクとおつまみを配ってました。

コーラとクラッカーみたいなものを貰いました。

 

飛行機が下降を始めて、しばらく窓の外は雲しか見えない。

地上が見えてきたら、大きな森が見えました。

どこの森だろう、フォンテーヌブローじゃないみたいだけど。

そのうち住宅がびっしりのパリ郊外が見えてきました。

『やれやれ。』

こっちも天気がよくないみたい。

20時頃、無事にオルリー・ウェストに着陸。

ターン・テーブルの近くでスマホを点けて、チェックしたら、

1-0のまま試合が終ってました。『なんてこった。』

 ブラジルとコロンビアの試合は、ウチに帰ってから見れました。



 

今回は、3泊4日でルルドだけだったから、

旅行とも言えないような感じでした。天気もずっと悪かったし。

それでも久しぶりのルルドだったので、わりと満足です。

やっぱり、たまにはルルドに行かないと。

3年に1度くらいは行きたいですね。




 

『この人は、ルルドに、いったい何しに行ったんだろう。』

と思う人もいるかもしれないけど、いいんです。

ルルドに滞在すると、身体が調整されると思っているから。



ルルド



20147月)

駅に着いたのが1435分ころだったかな。

空港行きのバスが何処から出るのか、ワカラナイ。

ちょっとウロウロして、結局駅の中を掃除しているオジさんに訊いたら、

さっきバスを降りたところと同じでした。

番号の表示じゃなくて、[Maligne]という表示のバスだそうです。

空港を通ってTARBESの町まで行ってるみたい。


ルルド


上の2枚の写真はルルドです。

1510分のバスだったので、駅のなかでしばらく待ってました。

バックパックを背負った若いカップルが、

バスをさがしてウロウロしていたので、

「何処に行くんですか。空港ですか。」って話しかけたら、

ピレネーの山の中に行くバスをさがしているんだそうです。

『へー。』って感じ。

そういえば、バックパックに本格的な登山靴が吊るしてあった。

 

時間より少し遅れてバスが来ました。

普通の観光バスみたいなものでした。

料金は2ユーロ。安い。でも夜7時頃で終ってしまうみたい。

乗客は5、6人だったかな。

田舎道を走って、やっぱり20分くらいで空港に着きました。





初日の夜着いて苦労したところです。昼間でも閑散としているんだ。

タクシー乗り場には、タクシーが1台もいない。





出発ロビーのチェックインカウンターは全部閉まってました。

ヒコーキに乗るらしい客がロビーに数人。カフェに約2人。




下の階の到着ロビーに行ってみたら、みごとに誰もいない。

レンタカーのカウンターが3つ4つあったけど、無人でした。




こんなんで、運営できているのかな。不思議だ。

ルルドは人口が約15000人、TARBESが約43000人。

両方合わせて58000人か。

こういうところに国際空港があるというのがエライ。

モニターを見たら、ローマやマドリッド、ロンドン、

エジンバラ、マルタにも飛行機が飛んでる。

便数は少ないけれど。たいしたもんだ。



 


機械でチェックインをしてから、

カフェで旅日記を書きながら待つことにしました。

クロック・ムッシューとオランジーナで8ユーロ50

とくに安くない。

 

そのうちチェックインが始まり、カウンターに人が少し並びました。

開いたカウンターは1つだけです。『それでいいのか。』

普通に手荷物の検査とか受けて中に入ったら、

カフェも売店も開いていなかった。

そういうものなんだろう、と思っていたら、しばらくして両方開きました。

『・・・ヒコーキがあるときだけ開くのか。』

そのうち人が増えてきたけど、この時間はパリに行くヒコーキだけみたい。

少し遅れるというアナウンスがあったので、ちょっと不安。

来るときは、そのままキャンセルになったからね。

 

でも今回はちゃんと搭乗が始まりました。

あまり人が並ばなかったので、『?』と思って振り返ったら、

カフェのテレビでサッカーの試合をやってました。

ドイツ対フランス、W杯のベスト8進出を賭けた試合です。

『えっ、今日だったのか。明日だと思ってた。』

まぁ、仕方がない。





201474

町をぶらぶら歩いて、

ちゃんとしたパン屋でパン・オ・ショコラを買いました。

それが昼食。あまり食欲がなかったんです。




最後にまたマリア様の洞窟に行きました。

団体の人たちは昼食をとっているのか、あまり人がいませんでした。

ベンチに腰掛けようかと思ったけど、雨で濡れていたのでやめました。

『あーぁ、やっぱりもう一泊すればよかったかな。』



 

ホテルに帰ったら、荷物はあったけど、フロントには誰もいなかった。

バックパックのフックが2つとも外れていたので、

誰か開けたのかもしれない。

朝フックをかけるのを忘れたのかな。そんなことないと思うけど。

まあ、中のものは無事だったのでよかった。

次回は、最終日にココを使うのはやめよう、と思ったのでした。




今回は、ベルナデットの生まれたところとか、

住んでいたところには行きませんでした。

ルルドの町なかにあるんだけど、

一度行けばいいよ、って感じのところだから。




空港行きのバスの時刻表はインフォメーションで貰っておきました。

だいたい1時間に1本あるみたい。ていうか、それしかない。

駅から空港まで、バスで約20分。

教会の敷地に入る門のところに、駅に行くバス停があって、

訊いたら15分に1本あって、駅まで約15分だって。

ヒコーキは1815分だから、

駅を1610分に出るバスに乗れば間に合うと思ったんだけど、

知らない土地だし、一つ前のバスに乗ることにしました。

ホテルを出たのが14時過ぎ。

バス停に切符を売るスタンドがあって、1ユーロ20だって。安い。

5分くらい待ったら、バスが来ました。S5という表示のバスです。

乗ってから気がついたんだけど、旅行者のためというより、

地元の人が普通に使っているバスでした。

土産物屋が並んでいる細い道を抜けるのに、ちょっと時間が掛かったけど。

地元のバスだから、次は駅だと思ったら、

「降ります」みたいなボタンを押さないといけないのです。

前回はTGVだったから、駅の場所は分かっていたのでした。

(そのときは、駅からホテルまで歩いたけど。)