(2014年7月)
駅に着いたのが14時35分ころだったかな。
空港行きのバスが何処から出るのか、ワカラナイ。
ちょっとウロウロして、結局駅の中を掃除しているオジさんに訊いたら、
さっきバスを降りたところと同じでした。
番号の表示じゃなくて、[Maligne]という表示のバスだそうです。
空港を通ってTARBESの町まで行ってるみたい。
(上の2枚の写真はルルドです。)
15時10分のバスだったので、駅のなかでしばらく待ってました。
バックパックを背負った若いカップルが、
バスをさがしてウロウロしていたので、
「何処に行くんですか。空港ですか。」って話しかけたら、
ピレネーの山の中に行くバスをさがしているんだそうです。
『へー。』って感じ。
そういえば、バックパックに本格的な登山靴が吊るしてあった。
時間より少し遅れてバスが来ました。
普通の観光バスみたいなものでした。
料金は2ユーロ。安い。でも夜7時頃で終ってしまうみたい。
乗客は5、6人だったかな。
田舎道を走って、やっぱり20分くらいで空港に着きました。
初日の夜着いて苦労したところです。昼間でも閑散としているんだ。
タクシー乗り場には、タクシーが1台もいない。
出発ロビーのチェックインカウンターは全部閉まってました。
ヒコーキに乗るらしい客がロビーに数人。カフェに約2人。
下の階の到着ロビーに行ってみたら、みごとに誰もいない。
レンタカーのカウンターが3つ4つあったけど、無人でした。
こんなんで、運営できているのかな。不思議だ。
ルルドは人口が約15000人、TARBESが約43000人。
両方合わせて58000人か。
こういうところに国際空港があるというのがエライ。
モニターを見たら、ローマやマドリッド、ロンドン、
エジンバラ、マルタにも飛行機が飛んでる。
便数は少ないけれど。たいしたもんだ。
機械でチェックインをしてから、
カフェで旅日記を書きながら待つことにしました。
クロック・ムッシューとオランジーナで8ユーロ50。
とくに安くない。
そのうちチェックインが始まり、カウンターに人が少し並びました。
開いたカウンターは1つだけです。『それでいいのか。』
普通に手荷物の検査とか受けて中に入ったら、
カフェも売店も開いていなかった。
そういうものなんだろう、と思っていたら、しばらくして両方開きました。
『・・・ヒコーキがあるときだけ開くのか。』
そのうち人が増えてきたけど、この時間はパリに行くヒコーキだけみたい。
少し遅れるというアナウンスがあったので、ちょっと不安。
来るときは、そのままキャンセルになったからね。
でも今回はちゃんと搭乗が始まりました。
あまり人が並ばなかったので、『?』と思って振り返ったら、
カフェのテレビでサッカーの試合をやってました。
ドイツ対フランス、W杯のベスト8進出を賭けた試合です。
『えっ、今日だったのか。明日だと思ってた。』
まぁ、仕方がない。







