ルルドから帰る |  なんとなく ヨーロッパ

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。



(
2014年7月)

ヒコーキはエールフランスと提携しているHOPという会社のものです。

小さい。地上から、タラップを登ります。

キャリーバッグを持っていた人は、

タラップを登る前に係員に預けていました。

なかに入って納得。

席の上にある収納スペースが小さくて、キャリーバッグが入らないのです。

僕のサックは、なんとか入った。

座席は通路を挟んで2席、2席。

一番後ろの番号は19か20だったから、80人くらいしか乗らない。

今まで乗ったヒコーキのなかで一番小さいかも。

椅子は革張りだったけど、窓側の席は壁の曲線が足元まできていて、

なんとなく居心地がよくない。(ほぼ満席だし。)

古いせいなのか、窓ガラスの透明感がよくない。

写真を撮ろうという気にならない。

通路側にすればよかった。





小さいせいか、離陸するときのスタートダッシュがなかなかいい。

加速もいい。『オートバイみたいだ。』(?)

 

ヒコーキのなかで、機長が、

「サッカー好きの人たちのためにお知らせします。

 現在ドイツが1点、フランスが0点。」とかアナウンスしたけど、

その後何も言わなかったので、『フランス、ヤバイことになってるな。』

と思いました。

 

窓の外は雲ばかり。

それも平らな雲じゃなくて、入道雲の子供みたいなのがいっぱい。

水平飛行に入ったけど、上にまだ薄い雲がありました。

普通は雲の上に出るだろう。

やっぱり小さいから、あまり高いところを飛べないのかな。

 

ちょっとウトウトして、気がついたら、

乗務員がドリンクとおつまみを配ってました。

コーラとクラッカーみたいなものを貰いました。

 

飛行機が下降を始めて、しばらく窓の外は雲しか見えない。

地上が見えてきたら、大きな森が見えました。

どこの森だろう、フォンテーヌブローじゃないみたいだけど。

そのうち住宅がびっしりのパリ郊外が見えてきました。

『やれやれ。』

こっちも天気がよくないみたい。

20時頃、無事にオルリー・ウェストに着陸。

ターン・テーブルの近くでスマホを点けて、チェックしたら、

1-0のまま試合が終ってました。『なんてこった。』

 ブラジルとコロンビアの試合は、ウチに帰ってから見れました。



 

今回は、3泊4日でルルドだけだったから、

旅行とも言えないような感じでした。天気もずっと悪かったし。

それでも久しぶりのルルドだったので、わりと満足です。

やっぱり、たまにはルルドに行かないと。

3年に1度くらいは行きたいですね。




 

『この人は、ルルドに、いったい何しに行ったんだろう。』

と思う人もいるかもしれないけど、いいんです。

ルルドに滞在すると、身体が調整されると思っているから。