なんとなく ヨーロッパ -29ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 

 

2023年9月19日 (火)

チェックアウトの時間は10時半でした。
アインジーデルンに行く前に、泊まった町の教会に入ってみました。(上の写真)
田舎の教会は扉に鍵が掛かっていて、入れないところも結構あるけど、ここは入れました。
誰もいなかったけど。
わりと綺麗な感じのこじんまりした教会でした。
ちょっとビックリしたのは、祭壇の前に果物や野菜が供えらえていたこと。

 

 

 


大きなハート型の花束かなと思ったら、

リンゴとか梨の周りを小さな向日葵で飾ったものでした。

 

 

 


横の方には、籠に入った野菜が。
長葱、大根、玉ねぎ、カボチャなど・・・その上に「DANKE」とあったので、

神に収穫を感謝して捧げているんでしょうね。
こういうのは初めて見ました。
スゴイ田舎じゃないとあり得ないことじゃないかな。
瓶詰もありました。よく見なかったけど、酢とか蜂蜜かな。(リンゴジュースとか?)

 

 




ルルドのマリア様がステンドグラスになっていました。
ベルナデットがちょっとドイツ風に描かれていますね。

蝋燭を灯して、健康を祈ったり、無事にパリに帰れるように祈ったりしました。
蝋燭は1フランでした。

アインジーデルンに行くのに、最初に走り出す方向を間違えてしまった。
たぶんカーナビとかグーグルマップで、あるあるだと思うけど。
町なかを少し走ってから気がつきました。
引き返す途中で、踏切の信号が鳴っていて、遮断機が下りていました。
しばらく待っていたら、オレンジ色の列車が通り過ぎました。
ここは単線みたいです。

 

 

 


天気は、あまりよくない。
町からアインジーデルンまで、車で17分くらいでした。
昨日と同じように教会のすぐ近くの駐車場に置いたんだけど、
有料だったんだと気がつきました。
昨日は着いたのが18時頃だけど、19時まで有料でした。
後で罰金が来なければいいけど。(結局、来なかった。)
イタリアとかベルギーの違反の通知が来て、罰金を払ったことがあります。

 

 

 


教会に入ると、昨日とは違って、黒い聖母子像のチャペルは閉まっていました。
格子なので、中の様子は見れます。
開いていても、誰も中に入れないというか、司祭とか修道士の人しか入れない感じ。
教会の中も、奥の方は信者の人しか行けないようになってました。
昨日は誰でも奥まで行けたんだけど。
今日も蝋燭を灯して祈りました。(蝋燭は2フラン。)

教会の後ろの方に修道院があります。
教会のちょっと横の方には、柵があって、馬が3頭いました。












教会の前の売店が2つ開いていました。
ロザリオを一つ買いました。20ユーロくらい。

 

 

 

 

 

 

 

 


お店は教会の近くに集まっているだけという感じです。
聖地によくあるような、宗教関係の凝った装飾品を売っている店もありました。
木彫りの彫刻とか、高くて買えないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月1日は聖人の日で祝日でした。
ということで、教会に行ってみました。

マドレーヌ寺院、改修工事が終ったみたいで、

(柱などを洗っただけかも)人も多かった。

 

 

 


本尊はマグダラのマリアです。





ルルドのマリア様の像もあります。

 

 

 



マドレーヌ寺院から見たAv.ロワイヤルとコンコルド広場。
皆、冬の装いですね。




マドレーヌ広場の一角。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャルリー・ヴィヴィエンヌ。

 

 

 



 

サンジェルマン・ロクセロワ教会。

 

 

 

 

 

 

シャトレ(パリの真ん中辺り)の近く。
若い人が多かった。
ハロウィンだからか。
連休だからか。

 

 

2023年9月18日 (月)

ルツェルンから「黒いマリア像」で有名なアインジーデルンという町に向かいました。
(地図の赤い点、青い点はルツェルン)

 

 



アインジーデルン(Einsiedeln)は、わりと山の中で標高は800mくらい。
9世紀にMeinradという修道士がここに住んで、小さなチャペルを作ったのが起源のようです。
その後、10世紀にEbenhardという修道士が修道院を造り、
現在のような大きな聖堂ができたのは18世紀だとか。

 

 

 


ベネディクト修道院といって、ヨハネ・パウロ2世も訪れました。
スイスで最も有名なカトリックの巡礼地みたい。


小さめの敷石に文字が書かれていました。





聖堂の中の装飾はスゴイ豪華って感じ。
その中に黒いチャペルがあって、聖母子像が奉られています。
やっぱり蝋燭の煤で黒くなったらしい。
そういう聖母像ってけっこうありますね。
聖堂の中は写真撮影禁止だったので、なにも撮れなかった。
黒いチャペルの前でミサのようなことが行われていました。
出口のところに小冊子が幾つか置かれていたので、

フランス語のものと英語のものを買いました。

自分でお金を入れる方式です。
 

 

 

 

 



ユーロでも値段の表示があったので、ユーロで払いました。
表示を見ると、以前はスイスフランとユーロは殆ど同じ価値だったみたい。
現在はスイスフランの方が約1.1倍くらいの価値があります。

 

 

 

 

 

 

 


アインジーデルンには、大きなホテルが幾つかあるんだけど、
すでにシーズンオフなのか、閉まっていると思われるホテルもありました。

この町のホテルに泊まりたかったんだけど、高かったので(165ユーロ、27500円くらい)、
近くの町の民宿(ゲストハウス?)みたいなところに予約しておきました。
レストランの上の部屋で、大家さん(?)は他のところに住んでいるらしい。
100ユーロでした。


 



アインジーデルンに着いたのが18時頃、
19時に民宿のオーナーと約束していたのでした。
アインジーデルンは、また明日も行くつもりだし。
道は山の田舎道って感じだったけど、泊まった町は思っていたほど小さくはないな。
教会とかスーパーもあったし。
部屋は、こんなもんかな、って感じ。

 

 

 


この時期、スイスは田舎に行っても100ユーロで泊まれるホテルは無いみたい。
100ユーロくらいで泊まれるのは、こういう民宿みたいなところですね。
『マジかよ。』って感じ。
値段のことばかり気にしていて、霊のことを忘れていました。
ここも結構古い建物でした。
こぎれいな感じの部屋だったので、大丈夫だろうと思ったんだけど、

そんなことはなかった。
嫌な夢をいくつも続けてみてしまった。
災害の夢とか・・・ 
やっぱり僕にとっては、イビスみたいな近代的な安いホテルが正解なんだろうな。

 

 

 


今回、スイスを選んだのはアインジーデルンが気になっていたからです。
ルルドで買った冊子なんだけど、ヨーロッパにあるマリア様で有名な教会を紹介していて、

それにも載っていました。
その冊子には20ヵ所のマリア様が紹介されているんだけど、そのうち8ヵ所行きました。
まだ8ヵ所かよって感じですが。
国としては殆ど行ったんだけど、その当時は知らなかったりしたから。
まぁ、いつか行こう。