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 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 

 

2023年9月18日 (月)

ルツェルンから「黒いマリア像」で有名なアインジーデルンという町に向かいました。
(地図の赤い点、青い点はルツェルン)

 

 



アインジーデルン(Einsiedeln)は、わりと山の中で標高は800mくらい。
9世紀にMeinradという修道士がここに住んで、小さなチャペルを作ったのが起源のようです。
その後、10世紀にEbenhardという修道士が修道院を造り、
現在のような大きな聖堂ができたのは18世紀だとか。

 

 

 


ベネディクト修道院といって、ヨハネ・パウロ2世も訪れました。
スイスで最も有名なカトリックの巡礼地みたい。


小さめの敷石に文字が書かれていました。





聖堂の中の装飾はスゴイ豪華って感じ。
その中に黒いチャペルがあって、聖母子像が奉られています。
やっぱり蝋燭の煤で黒くなったらしい。
そういう聖母像ってけっこうありますね。
聖堂の中は写真撮影禁止だったので、なにも撮れなかった。
黒いチャペルの前でミサのようなことが行われていました。
出口のところに小冊子が幾つか置かれていたので、

フランス語のものと英語のものを買いました。

自分でお金を入れる方式です。
 

 

 

 

 



ユーロでも値段の表示があったので、ユーロで払いました。
表示を見ると、以前はスイスフランとユーロは殆ど同じ価値だったみたい。
現在はスイスフランの方が約1.1倍くらいの価値があります。

 

 

 

 

 

 

 


アインジーデルンには、大きなホテルが幾つかあるんだけど、
すでにシーズンオフなのか、閉まっていると思われるホテルもありました。

この町のホテルに泊まりたかったんだけど、高かったので(165ユーロ、27500円くらい)、
近くの町の民宿(ゲストハウス?)みたいなところに予約しておきました。
レストランの上の部屋で、大家さん(?)は他のところに住んでいるらしい。
100ユーロでした。


 



アインジーデルンに着いたのが18時頃、
19時に民宿のオーナーと約束していたのでした。
アインジーデルンは、また明日も行くつもりだし。
道は山の田舎道って感じだったけど、泊まった町は思っていたほど小さくはないな。
教会とかスーパーもあったし。
部屋は、こんなもんかな、って感じ。

 

 

 


この時期、スイスは田舎に行っても100ユーロで泊まれるホテルは無いみたい。
100ユーロくらいで泊まれるのは、こういう民宿みたいなところですね。
『マジかよ。』って感じ。
値段のことばかり気にしていて、霊のことを忘れていました。
ここも結構古い建物でした。
こぎれいな感じの部屋だったので、大丈夫だろうと思ったんだけど、

そんなことはなかった。
嫌な夢をいくつも続けてみてしまった。
災害の夢とか・・・ 
やっぱり僕にとっては、イビスみたいな近代的な安いホテルが正解なんだろうな。

 

 

 


今回、スイスを選んだのはアインジーデルンが気になっていたからです。
ルルドで買った冊子なんだけど、ヨーロッパにあるマリア様で有名な教会を紹介していて、

それにも載っていました。
その冊子には20ヵ所のマリア様が紹介されているんだけど、そのうち8ヵ所行きました。
まだ8ヵ所かよって感じですが。
国としては殆ど行ったんだけど、その当時は知らなかったりしたから。
まぁ、いつか行こう。
 

 

 

 

 

 

 

 


2023年9月18日 (月)

川の北側が旧市街で、ちょっとした広場の建物にフレスコ画が描かれていたりします。

(フレスコ画なのか。)





























古い塔があるのは、17世紀に建てられた市庁舎らしい。
旧市街は狭い範囲なので、簡単に歩いて回れます。

 

 










観光を終えて、車を取りに行きました。
ショッピングセンターの駐車場に入れていたので、
昼ご飯をそこのスーパーみたいなところで買いました。
駐車のチケットを精算機に入れたらビックリ。
36フラン(40ユーロ)だって。
日本円だと6700円くらい。24時間経ってないのに。
しかも、なぜかカード払いがうまくいかない。
ドイツ語だし。
インターフォンのボタンを押しても、ドイツ語をしゃべる人だし。
近くにいたオバさんに聞いてもらったんだけど、
その人も、なぜカードで払えないのか分からないみたい。
(スイスの人は親切だ。その人は英語が話せました。)
結局隣の機械が現金払いできるものだったので、
そこに20フラン札を2枚入れて解決しました。(お釣りも出てきた。)
現金を持っていてよかった。
車を入れたときは、夜だったから結構空いていたんだけど、
ほぼ満車状態になっていました。

車を出して、ホテルで荷物を受け取って、次の目的地に向けて出発です。
相変わらず雨が降ったり止んだりしていました。


 

 

2023年9月18日 (月)

ローゼンガルト美術館を出て、イエズス教会に行きました。

 

 

 


内装が綺麗です。

 

 
















蝋燭がちょっと変わっていました。
最初、電気式かな、と思ったんだけど、違いました。





ちゃんと火が点くんだけど、蝋じゃなくて、アルコールかな、なんだろう。
(ガスじゃないと思う。)
煤が出なくていいかも。
炎の形もちょっと違いますね。










教会を出て下流の方に行くと、カペル橋みたいに屋根のついた橋があります。
シュプロイヤー橋といって、カペル橋より小さくて、人もあまり多くない。

川の水を調節する堰(せき)があって、昔製粉所の水車に水を引いていたらしい。

 

 

 


シュプロイヤー橋は1408年に完成したそうです。
ちなみにカペル橋は1333年だって。

 

 

カペル橋