なんとなく ヨーロッパ -131ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 

〔 2019年 夏 南仏の旅 1 〕   8月21日 (水)
 
久しぶりの旅行に出発です。
冬の休みは体調を崩して、どこにも行かなかったから。
しかし、自分の車で出かけるときは、出発が遅くなりますね。
準備が終わっていなかったせいもあるけど、ウチを出たのが、なんと15時15分。
明日にしようかな、と思ったくらいです。
でも、今日行けるところまで行こうと思って、出かけたのでした。
明日にしても、どうせ出発は昼過ぎになるだろうし。

今回は、南仏に向かいます。
今日はリヨンのちょっと南まで行ければいいや、って感じ。
リヨンまででも470㎞くらいあるからね。
平日だし、パリの人たちはすでにヴァカンスに出かけているので、渋滞は全くありませんでした。
車は小型車なので、乗り心地はあまりよくない。
まぁ、仕方がない。
 
 
 

2時間ちょっと、距離的には半分くらい走ったところで休憩しました。
この調子なら、リヨンのちょっと南にあるホテルまで行けるだろうと思ったので、予約を入れました。
到着予定は22時って言っても、けっこう空いているのか、名前と携帯の番号を訊かれただけでした。
まぁ、場所的に何も無いところだからね。
高速道路を走る人たちが、ただ寝るだけという感じのホテルでしょう。
値段は89ユーロ。
 
 
 

高速道路の近くに黄色い畑が見えました。
『えっ。』って感じ。
向日葵畑でした。
『へー、まだ咲いていたんだ。』
小ぶりの花でした。
 
 
 
 
ホテルまで100㎞を切ってから、ガソリンを入れました。
満タンで出てきたんだけど、半分くらいになっていました。
聞いたことのないガソリンスタンドで、なぜかココだけ安かったのでした。
高速に料金情報が出ているんです。
例えば20㎞先ではいくら、40㎞先ではいくらみたいに。
で、そこで入れてみたら、完全にセルフサービスなんだけど、
『あれっ、こんなに入るかな。』って感じ。
ポンプのメーターが、ちょっとおかしいんじゃないのって感じ。
よくワカラナイ。
そこで、晩飯のためにサンドイッチも買いました。
どうせホテルに着くのが遅くなるし。周りには何もないだろうし。

リヨンの街なかに入ると道がややこしいので、
スルーするはずだったんだけど、ちょっとかすったのかな。
下道でちょっと間違えた。
ホテルに着いたのは21時20分。
駐車場は半分以上空いていました。
IBIS Styleだから、アコーのポイントは付かないと思ったんだけど、
一応訊いてみたら、付くみたい。
朝食も料金に入っているみたいだし。
それだったら、安いかな。部屋もわりといい。
 
 
 
 
 
 
 

普通の大きさのバスタブがありました。
そこの床の模様がヘンだったけど。
 
 
 
 
ニースまで、まだ500㎞くらいある。
明日はどうしよう、って感じ。
 
 
  ◇   ◇   ◇
 
 
 
 
 
前回紹介したコウノトリの巣のライブカメラに、ちょっとハマッています。
小鳥みたいに餌を咥えて運んで来るんじゃなくて、食べてきたものを巣の中に戻すんですね。
寝ている子がいると、ちゃんと起こしてから吐き出しています。
親鳥が1羽戻ってくると、それまで巣にいた鳥が飛んでいきます。
これなら、雛が落ちても拾いに行けるかも、とか思ったりして。
 
 
 
〔 2018年 夏の旅 27 〕  8月8日 (水)
 
リバプール世界博物館です。
上の写真、お面の下に「これはアフリカのものでしょうか。日本のものでしょうか。」
みたいなことが書いてありました。
『これのどこが日本なんだ。』とか思いましたが、
ヨーロッパの普通の人は、そういう感覚なんでしょうね。
 
 
 
 
なぜか日本の下駄も展示されていました。足袋つきで。
そういえば下駄みたいな履物はヨーロッパには無いかな。
 
 
 
有名なルーシーさんの骨もありました。レプリカですが。
318万年前の猿人(アウストラロピテクス)で、我々の直接の祖先ではないそうですが、
直立二足歩行をしていたそうです。
 
 
 
ルーシーの全体像。身長110cm、体重29kg、推定年齢は25才から30才。
脳の大きさはチンパンジーと同じくらい。
発見された場所はエチオピア。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
売店でアンモナイトの化石を売っていました。2ポンド50だったかな。
そんなに高くない。
パリでもよくあるけど、ここのものは、スライスした反対側も削ってあって、
貝特有の虹色が出ていました。芸が細かい。
 
空港に向けて出発したのが13時半ころ。
飛行機は18時10分だけど、車を返す前に満タンにしないといけないし。
イタリアでは、無人のスタンドでけっこう苦労したし。
でも空港に行く途中にBPがあって、レジにはちゃんと綺麗なおネエちゃんがいました。
レンタカーのパーキングに着いたのが14時10分頃。
パーキングには他の会社の係員はいたけど、ハーツの人はいませんでした。
訊いたら、建物の方のデスクにいるとか。
200ヤード歩いてそっちに行ってみたけど、なんとシャッターが下りていた。
『なんなんだ。』
他の会社のデスクの人に訊いたら、パーキングの方に行っているんでしょう、だって。
そっちにいなかったから、こっちに来たのに。昼休みかな。ちょっと遅いけど。
10分ほど待ったら、他の客も来ました。
「誰もいないんです。」って言ったら、その人は電話してたけど、
「誰も出ない。」だって。

係員が来るまでもう10分は待ったな。
「全てOK?」とか言って、鍵を受け取っただけでした。
『それでいいのか。』
「精算書は?」って訊いたら、メールで送るって。
(結局送ってこなかった。なんなんだ。)
 
空港のチェックイン・カウンターに行ってみたら、もうチェックインできるとのことだったので、
スーツケースに入れるものは入れて、チェックインしました。
今度の席は2Eだった。前から2番目じゃん。窓側でも通路側でもないし。
空港で、撮った写真のチェックをしようかなと思っていたのだけれど、
ついつい売店を見て歩いて、時間をつぶしてしまった。
フランスには無いものも結構売ってるからね。
 
ビートルズのTシャツとか買おうかなと思ったけど、Tシャツ結構持ってるし。
結局たいしたものは買わなかった。
残ってるコインを使っただけでした。
写真をチェックしていて気がついたけど、「Picnic Area」って何?
 
 
 
 
搭乗券には、ゲートは17時40分にクローズするって書いてあるのに、
モニターにはゲートの番号は17時30分に表示されますと出てる。
まあ、格安航空だし。遅れることもあるでしょう。と思っていたら、
17時30分に搭乗券のチェックが始まって、
チェックが終わってからしばらく並んで待って、
(この航空会社は、こんなふうに並んでから搭乗を待つんです。)
搭乗して、飛行機が飛び立ったのは時間通りの18時10分でした。
しかし、出国のときはパスポートのチェックがないというのがヘンだ。
チェックインとか手荷物の検査のときは一応見せたけど、ハンコを押さないのか。
入国のときは結構厳しいのに。
出ていく人は勝手にどうぞ、という感じ。まあ、島国だからね。
そういえばジプシーとかいなかったな。
国籍もってないから、入ってこれないんだろうな。
リバプールの人は、アジア系に対してちょっと冷たいかも、って感じがしたけど、
ウェールズの田舎の方は、そんなことなかったような気がする。

飛行機が飛び立つと、雲が多かった。ほとんど揺れなかったけど。
来るときよりは少し窓の外が見えたけど、畑とか牧草地が多かったような気がする。
実際に飛んでいたのは、1時間15分くらいですね。
無事にドゴール空港に着陸して、ゲートに着いたのは予定より5分早かった。
前の方の席だと早く出られるからいいね。
フランスの税関もほとんど並んでいなかったし。荷物もちゃんと出てきたし。
時差の関係で、22時を少し回っていました。
知り合いが休みだったら、また車で迎えに来てもらうつもりだったけど、
仕事だというので、バスで帰ることにしました。
凱旋門に行くバスに乗ろうと思ったんだけど、バスの表示に従っていったら、
オペラに行くロワシーバスの乗り場に来てしまった。
『まぁ、いいか。道も空いているだろうし。』
10分くらい待ってたら、バスが来ました。客は10人くらいだったかな。
渋滞もなくパリに入りました。
なぜか北の方から入ったので、綺麗じゃない街並が夜はいっそう汚く見えますね。

オペラのメトロの駅で、なんとスリにあってしまった。
イギリスを旅行中は、一度も危ない気配さえ感じなかったのに。
パリはそういう街です。
きっと改札からつけてきたんだろうな。スーツケース引いてたし。
後ろに一人いるな、とは思ったんです。
通路ですぐ後ろに来たのかな。
しばらく行って、追い越さないな、と思って振り返ったら、
えらく痩せたアラブ人の女で、年は二十歳くらいかな。
普通の感じじゃなかった。
もうちょっと行ってから、背中のバッグを確認したら、
小さいほうのファスナーが開いていて、その内側のポケットのファスナーも開いてました。
アラブ人の女がやったのはわかったけど、そこにはあまりたいしたもの入れてなかったのでした。
小銭入れはそこだったかな、リバプールの空港で買い物したあと、
他のところに入れたんだったかな、と思っているうちに、その女は他の通路から逃げてしまった。
小さいコンデジもそのポケットに入っていたんだけど、無事でした。
何か罵ってやればよかったかな、と思ったんだけど、まぁ、仕方がない。
後で確認したら、やっぱり小銭入れが無かった。
入っていたのは、空港で使い切れなかった小銭が1ポンド50ペンスくらい。
盗ったほうもガッカリしただろうな。
小銭入れは、フィレンツェで買った革のもので25ユーロくらいでした。
気にいっていたのに。
パスポートとか大事なものは、首から下げて服の下に入れているから大丈夫なんです。
しかし、痩せていたな。食うにも困っているんだろうな。
10ユーロくらいあげればよかったかな、とか、ちょっと思ったりして。

暑い日が続いていたせいで、部屋に帰ったら、温室みたいだった。
建物全体が温まってるんだろうな。
まぁ、無事に帰ってこれてよかった。
 
 

〔 2018年 夏の旅 26 〕  8月8日 (水)
 
パリに帰る日です。
お腹の調子は、まあまあです。全快というわけではないけれど。
例によってシャワーを浴びたり、グズグズしたりしていたら、12時近くになってしまった。
 
 
 

ロビーに降りて行ったら、外は小雨でした。久しぶりの雨ですね。
チェックアウトをして、車に荷物を積んで、道に出ようとしたら、バーが上がらない。
12時を2分くらい過ぎていたからでした。
フロントで外に出るためのカードをもらいました。
 
 
 
 
昨日行ったウォーカー美術館の隣にあるリバプール世界博物館に寄ってから、
空港に行くことにしました。
駐車場の位置も確認しておいたし。
そんなに遠くないんだけど、道路の標識がフランスを違うから、
曲がるべきところを曲がらずに直進してしまったので、少し遠回りをしました。
 
 
 
 
駐車場は5階まであるビルでした。
4階まで上がってようやく空いているところがあった。
美術館とか博物館とかに来る人が使うんだろうな。
 
 
 
 
秦の展覧会は、今日も予約いっぱいと表示がありました。
世界博物館は常設展の方も人がいっぱい。子供たちが多かった。
階ごとにテーマが決まっています。
ヨーロッパ式の1階は水族館、これは閉まってました。
一番上はプラネタリウム、その間に昆虫とか人類とか動物とかの階がありました。
人類の階ではエジプトの展示が多かったみたいだけど、
飛行機に乗る前にミイラとか見たくないので、避けました。
 
 
 
 
その上の階に恐竜の骨格が3体展示されていたけど、全部本物の化石なのか、
一部だけ本物であとレプリカなのかよくわからなかった。
足跡の化石とか卵の化石は本物だとわかったけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
こんなのが飛んでいたんだ。
コワイぜ。