なんとなく ヨーロッパ -132ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 

〔 2018年 夏の旅 25 〕  8月7日 (火)
 
 
 
 
 
 
 
 
歩行者天国に果物の露店があったので、バナナを2本買いました。
これならお腹にやさしいだろうと思って。
マクドとかバーガーキングもあったけど、どうかなって感じ。
 
 
 
 
フランス風のサンドイッチを売ってる店があって、
温かいグラタンを紙の箱に入れて売っていたので、それを買いました。
マカロニとカリフラワーのグラタンでした。ホテルに持って帰って食べました。
なかなか美味しい。
食べ終わったのが16時過ぎ。
 
 
 

ホテルの近くのアルバート・ドックというところに行ってみました。
船のドックだったところを再開発したみたい。
お店とかホテルとか結構あります。
テートギャラリーの分館みたいなものがありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ほとんど現代美術ばかりだけど、まあまあですね。
 
 
 
 
 
 
 ピサロ
 
エゴン・シーレの特別展をやっていたけど、これは有料でした。
あまり好きではないので、見ませんでした。
 
外に出たら、お店はほとんど閉まってました。(18時)
やっぱり閉まるのが早いんだ。飲食店は開いていたけど。
 
 
 

ビートルズ・ストーリーというのがありました。
その横の店が開いていたので、いろいろ見たけど、結局買ったのはポストカード3枚。
Tシャツとか帽子とかトレーナーとか、『うーん。』って感じだったけど、買わなかった。
 
明日は空港で車を返さないといけないので、車についた鳥のフンとかきれいにしました。
鳩じゃなくて、カモメじゃないかな。なかなか取れない。
夕食は買っておいたバナナです。
健康であるということは、ただそれだけで幸福なことなんだな、と思いました。
今日は涼しかった。長袖着てる人が多かったな。
薄手のモコモコ着てる人も何人かいました。
パリとかロンドンは暑かったみたいだけど。
 
 
〔 2018年 夏の旅 24 〕  8月7日 (火)
 
ビートルズゆかりのマシュー・ストリートというところに行ってみました。
わりと狭い通りですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ビートルズがデビューしたというキァバーン・クラブ。(The Cavern Club)
1973年に地下鉄の工事のために閉店したけれど、
1984年、近くに古い店のレンガを使ったクラブが開店しました。(下の写真)
入らなかったけど。
 
 
 
 
この通りには、いまでもパブみたい店が多いですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ビートルズショップといのがあって、マニア向けのものとか売ってました。
希少価値のあるものもありました。
キーホルダーとか買いました。それは他の土産物屋でも売ってたけど。
 
 
 
 
 
 
 

リバプールのウォーカー美術館です。
 
 
 Dante and Beatrice   by Henry Holiday (1839-1927)
 
Henry Holidayはラファエル前派の影響を受けた人みたい。
フィレンツェやシエナにもスケッチ旅行に行ったようです。
背景の橋はヴェッキオ橋。
ダンテ(1265-1321)の自伝的な詩文集「Vita Nuova」を題材にしているようです。
聖トリニタ橋のたもとで、18才のダンテがベアトリーチェ(白い服の女性)に会ったとき、
ベアトリーチェは会釈しただけで通り過ぎてしまい、
彼女の友人Monna Vanna(赤い服の女性)がダンテの様子を見ているという場面。
結局ベアトリーチェは他の男性に嫁ぎ、ダンテの失恋に終わったみたい。
画像はポストカードのものです。実際の色は、下の拡大図のような感じ。
 
 
 
 
 
 
 
 Dante’s dream       by Dante Gabriel Rossetti(1828-82)
 
Dante Gabriel Rossettiはラファエル前派の画家の一人。
ラファエル前派というのは、19世紀のイギリスの画家たちだったんですね。
この絵もダンテの「Vita Nuova」を題材にしていて、
ベアトリーチェが24才で病死したときのことを、「ダンテの夢」として描いているそうです。
床のポピーは死の眠りを意味しているみたい。額のデザインも画家自身によるもの。
 
ダンテは後に「神曲」を書いた人ですが、(読んだことはない)
政治家となり、政争でフィレンツェを追放になりました。
そういえばラヴェンナに行ったとき、ダンテのお墓がありました。
 
 
 ターナー