大阪市住吉区
クリスチャン★整理収納アドバイザーの
はしもとえつこです。
いつもご訪問いただき
ありがとうございます☺︎
昨晩、
新聞のコラムで読んで
気になっていた
こんな映画を観てきました。
アウシュビッツ強制収容所の
隣に暮らす
アウシュビッツ強制収容所の
隣に暮らす収容所の所長
ルドルフ・ヘスの家族の
暮らしを描いたもの
ユダヤ人への虐待や殺害など
残酷なシーンは
一切映像に映らないけど
叫び声や銃声が
映画の間じゅうずっと鳴り響き
実際の映像を観ているよりも
想像力を掻き立てられて
なんとも恐ろしく
ぞっと怖くなる映画
アカデミー賞の
音響賞に輝いたそうで
映画途中に流れる音楽も
怖かった💦
他にも
「シンドラーのリスト」や
「戦場のピアニスト」
など
残酷な収容所のシーンがある映画は
何度も観ましたが
昨日の映画は
なんだかずっと
ぞっとする怖さが
ありました。。。
人の苦しみに関して
自分に関心のないことは
いかに人は見えていないのか
そしてそれが
どれだけ残酷で
罪深いものなのか
そしてそれが実は
いかに恐ろしい結果に繋がっていくことなのか
自分自身のことを振り返りながら
色々と考えさせられる映画でした
自分の関心がどこにあるのか
どこへ関心を向けるべきなのか
改めて
考えさせられています。
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クリスチャン★整理収納アドバイザー
はしもとえつこ
「どうか、望みの神が、
あなたがたを信仰による
すべての喜びと平和をもって満たし、
聖霊の力によって
望みにあふれさせてくださいますように。」
（聖書 ローマ１５章１３節）
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