大阪市住吉区
クリスチャン★整理収納アドバイザーの
はしもとえつこです。
いつもご訪問いただき
ありがとうございます☺︎
何かに迷ったり
悩んだりした時
あなたは誰のことばを１番信頼して
進むことが出来ますか？
少し前までの私は
「親」や「先生」や「自分自身」でした。
特に２０代の頃、
「自分」を信じてあげないと
一体誰が自分を信じてくれるの？
と本気で思いながら
自分の道を歩んでいたし、
「自分」が良いと思うことや
「親や先生から教えられてきたこと」が
全ての基盤でした。
両親には
私立の中学、高校、
大学まで出してくれて
ありがたいことに
良い教育を受けさせてもらえて、
両親にも
「自分が良いと思う道を
歩みなさい」と
自由にさせてもらい、
とにかく
「自分がこれだ！と
確信する道を突き進もう」と
全ては自分自身の考え方次第！
と信じていました。
（２０代ハリウッド女優を目指していた頃）
でも
先生や親や自分自身の気持ちは
やっぱり変化しやすく、
ブレやすいもの。
少し前まで信じていたことが
１年後には
全く逆の考えになっていたり。
でも
今も昔もこれからも
絶対にブレない存在
それがイエスキリストだと
知ってから
全ての私の基盤は
「自分自身」から
「聖書」に変わりました。
聖書と共に歩んだ偉人には
リンカーン元大統領、
マザーテレサ、マーティンルサーキング
日本人ではユダヤ人の方に
命のビザを発給した
杉原千畝（ちうね）さんなどがいます。
私がクリスチャンになったきっかけは
色々ありますが
１つは
突然の友人の死。
急に体調を崩して入院した友人が
その１週間後に亡くなりました。
（左側が突然、天国へ逝った友人のTammy）
その時
神さまに頼らないと
実は何もできない
自分の無力さを痛感させられ
私は自分が生きているのではなく
「生かされている存在」ということを
強く実感しました。
２９歳の時に洗礼を受けて
クリスチャンになってからも
ずっと聖書を基盤に出来ていた
わけでもなく、
２９年間培われた
「自我」や「エゴ」や「高慢」が
時折、いまだに出てきてしまう
私ではあるのですが。。。💦
それでもいつも試練や悩みの中で
立ち返らされるのは
「聖書」の中の言葉です。
悶々とした気持ちになる時こそ、
聖書を読むたびに
「あ～やっぱりここだ。
ごめんなさい、神さま」と
基盤に立ち返らされます。
悶々とした気持ちは
すべては自分の努力で得たもの
と高慢になっている時だったりします。
でもすべては
こうして息をしていることさえも
神さまから与えられているもの
そこに返ることで
「感謝」が溢れるのです。
今日も明日もあさっても死ぬまで
いつも「聖書」のことばが
私の基盤である限り
私はいつも平安で
安心していられるみたいです。
ありがたや
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クリスチャン★整理収納アドバイザー
はしもとえつこ
「キリストが神の栄光のために、
私たちを受け入れてくださったように、
あなたがたも互いに受け入れなさい。」
（聖書 ローマ１５章７節）
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