大阪市住吉区

クリスチャン★整理収納アドバイザー

はしもとえつこです。

 

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ウクライナの

ゼレンスキー大統領の演説

 

 

深く考えさせられるものが

ありました。

 

 

 

 

 

 

まさに戦争が起こっているという

現実

 

 

ウクライナの方々の現実と想い

 

 

日本とウクライナとの関わり

 

 

自分が日本人として

国を想う心

 

 

命の危険や死について

 

 

個人として

一国民として私が出来ること

 

 

 

この戦争を通して

 

 

本当に色々と

考えさせられます。

 

 

 

 

 

私の尊敬する

 

オードリー・ヘップバーンも

 

多感な思春期に戦争を体験し、

 

後に、こんなことを言っています。

 

 

 

「戦争を経験すると、

 

死や貧しさ、危険などについて学び、

 

安全な暮らしの大切さや、

 

それが突然失われることもある、

 

という現実を、通関させられます。

 

そして、「どうしても失いたくないもの」は

 

何なのか、

 

真剣に考えるようにもなります。」

 

 

「オードリー・ヘップバーンの言葉」

山口路子著より

 

 

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この戦争で

 

 

多くの命が奪われている

現実を目の当たりにし、

 

 

自分にとって

 

 

「どうしても失いたくないもの」

 

 

とは何か

 

 

改めて考えさせられました。

 

 

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この日本も

 

 

いつまでも安全で暮らせる

 

 

という保障は

 

 

どこにもないのです。

 

 

戦争、災害、地震

 

 

自分の命の危険は

 

 

いつだって隣り合わせ。

 

 

 

だからこそ、当たり前に安全に暮らす

 

この1日1日が

 

 

本当はものすごく

 

かけがえのないものなんでしょうね。

 

 

 

 

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先日、

 

 

ポーランド在住のいとこが

 

 

ウクライナから避難した人々の

様子を知らせてくれました。

 

 

 

そこには

 

 

 

西側諸国に移動して

仕事を見つけて

しっかり生きようとする人々がいること

 

 

 

ピアニストでもあるいとこの

コンサートを聞きに来た母娘さんが

 

諸国にいるであろうご主人を想い

音楽で癒されていること

 

 

 

今でも

ポーランドの個人宅や

公共施設などの受け入れは続き

助け合いの精神に溢れていること

 

 

 

 

そんな風に

 

 

こんな状況の中で

それぞれの立場で

出来ることを考え、

 

 

立ち向かう強さを持つ人々が

いるという現実にも

 

 

とても勇気づけられています。

 

 

 

 

(ポーランドと日本の国旗って似てるんだな)

 

 

 

この戦争の体験は

 

決してあってはならないものだけど

 

そこから何を学び

 

行動するのか

 

 

 

その答えを「真剣に考える」ことは

 

全世界の

 

1人ひとりに与えられた

 

神さまからの

 

課題かもしれません。

 

 

 

 

 

次回のお片づけサロン@オンライン(zoom)は

 

3月26日(土)13:00~15:30

です。

 

 

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本当の自分モノガタリが始まるお片づけサロン

 

対面サロンの様子は

こちらから^^

 

オンラインでのサロンの様子は

こちらから①

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部屋とココロを整理する

クリスチャン★整理収納アドバイザー

はしもとえつこ

 

 

 

「あなたがたがわたしにとどまり、

わたしのことばが

あなたがたにとどまるなら、

何でもあなたがたのほしいものを

求めなさい。」

 

(聖書 ヨハネの福音書15章7節

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