小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室 -101ページ目

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

ご機嫌を伺いながら使ってきたパソコンが、いよいよ怪しくなり、電源もすぐ切れるようになってしまいました。
携帯から更新できるかどうか、こうして実験中です。

作品がご紹介出来ず、生徒さんにも、ブログをご覧頂いている皆さまにも申し訳ありません。


PCが使えないとなると、これから作成、印刷する予定だった年賀状どうしましょう~?

あすなろペインター日記

こちらはNさんのコーナー。
プレート中央の柄は、ヨーロッパの古いハンカチ刺繍の図案から取りました。




あすなろペインター日記

リムは、ポーセラーツのストライプ転写紙を使いました。
内側をコンパスカッターでくりぬいて。

リムの内側に、同色の単色転写紙を、やはりコンパスカッターで
円にカットして貼っています。
デザイン的には、↑ここがポイント。
お皿のリムはとても大事です。
ここが綺麗に出来ると、垢抜けた感じになります。

中の草花模様は、プラチナのマーカーで。
それぞれ違う花ですが、色を同じプラチナにすることによって
統一感がでました。

これでカップ&ソーサーや、ディナープレートなど
セットで作ったら、どんなに素敵でしょうね。

あすなろペインター日記

すでにインストラクターとして活躍中のSさんのコーナー。
かわいい和小皿に、皆さんが足を止めていきます。

「素敵~。欲しい~。販売はしないのですか?」

う~ん・・・。けっこう手間がかかっていますからね。
オーダーは難しいかも。






あすなろペインター日記

第一焼成:柄転写紙を貼る
第二焼成:模様部分にマスキング→上絵の具をスポンジング
(ツヤよく、ムラなく綺麗な仕上がり~)
第三焼成:花の中央部分に絵の具でアクセント

さりげなく見えますが、手順を説明すると驚かれます。

ぜひ実物をご覧いただきたい、美しい作品です。





あすなろペインター日記


作品展中だというのに、生徒さんにお留守番を頼んで
お料理教室→☆☆ へ行ってきました。

(お料理教室の先生も、ご一緒したかたも、生徒さん。)





あすなろペインター日記


実は私は、ローストチキンを作ったことがなかったのです。
それでリクエストさせていただきました。



あすなろペインター日記


いつもお腹いっぱいになるメニュー。
今日はチキン丸ごとのほかに、ボルシチで温まります。





あすなろペインター日記

クリスマスといえば、ブッシュドノエルですが
これは、スポンジにきな粉、クリームに黒砂糖が入った和風です。

とてもさっぱりしていました。



あすなろペインター日記


お正月用にと、かまぼこの飾り切りも教えていただきました。
先生のオリジナルだそうです。
目は、ボルシチのビーツを使ったので、表情がいろいろになりました。




あすなろペインター日記

とても簡単に出来る、サーモンのムースも教えていただきました。

盛り付けは私です~。自画自賛。



お留守番にまわっていただいた生徒さん、ありがとうございます。

明日はずっと私が会場にいます。












あすなろペインター日記

Tさんの作品。
これまでのブログに数回登場した、四角皿。
そのリムにフリーハンドで仕上げました。

3枚のうち、一番後ろに立ててあるものは上絵付け。(800度)
手前2枚(立ててあるものと、置いてあるもの)は、1250度で焼いています。
イングレーズといって、専用の絵の具で描いたものを
本焼きと同じ高温で焼くことによって
釉薬の下に絵の具が潜りこんで、表面がつるつるになります。
(ロイヤルコペンハーゲンのブルーシリーズのような感じ。
でもあちらは下絵付けです)

それぞれのブルーを変えて、技法も変えることによって
異なった趣きの作品となりました。

会場の都合から、立てて飾りましたが
本当は、コーディネートしてお見せしたかったです。

黒の折敷の上にこのプレートを置いて、その上に麻のナプキン。
ナプキンリングはタッセルを使って、グラスはクリスタルの彫刻のものを。
それともプレートの上に、塗りの蓋ものもいいかなぁ・・・
なんて想像が広がります。

もっと写真が上手になって、
生徒さんの作品の世界を、素敵に表せるようになりたいものです。