絵:和皿をフリーハンドで | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。



あすなろペインター日記

Tさんの作品。
これまでのブログに数回登場した、四角皿。
そのリムにフリーハンドで仕上げました。

3枚のうち、一番後ろに立ててあるものは上絵付け。(800度)
手前2枚(立ててあるものと、置いてあるもの)は、1250度で焼いています。
イングレーズといって、専用の絵の具で描いたものを
本焼きと同じ高温で焼くことによって
釉薬の下に絵の具が潜りこんで、表面がつるつるになります。
(ロイヤルコペンハーゲンのブルーシリーズのような感じ。
でもあちらは下絵付けです)

それぞれのブルーを変えて、技法も変えることによって
異なった趣きの作品となりました。

会場の都合から、立てて飾りましたが
本当は、コーディネートしてお見せしたかったです。

黒の折敷の上にこのプレートを置いて、その上に麻のナプキン。
ナプキンリングはタッセルを使って、グラスはクリスタルの彫刻のものを。
それともプレートの上に、塗りの蓋ものもいいかなぁ・・・
なんて想像が広がります。

もっと写真が上手になって、
生徒さんの作品の世界を、素敵に表せるようになりたいものです。