TWFジュエル絵の具を使っています | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。

こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


今回のTWF出品作品、私は角ディナー皿の担当になりましたので

和柄にしました。


今年は有田焼400年の記念の年だそうですので

それも意識したデザインです。





先日の色見本。これは焼成前。

上段が、和ふう絵の具。

下段(左端のびいどろ除く)が、ジュエル絵の具。


どちらも、上絵付用の洋絵の具ですが

盛り上げても剥がれないので、

和食器の柄のような感じも出来ます。


「和シリーズ」は、以前からあるもので

「ジュエル」は、新しい製品で、その名のとおり、宝石のように

透明感があって、キラキラしています。


今回の私のイメージは「可愛い!キラキラ!」なので

ジュエルの色が使えるところは、ジュエルにしました。







ジュエルの特徴、注意点はいろいろありますが

一番大きな特徴は、焼成前と後で、色が違うこと。


上の写真で、ピンクオパールや、ピンククォーツを

上下で比較してみてくださいね。




今回の出品作品の例。





焼成前。

梅の花が、ジュエル絵の具。

市松模様の盛りは、パールレリーフパウダーです。

ガラスビーズは、透明感を出すために、フラッキスで接着しています。






お花がぷっくり、ツヤツヤになりました。

盛りも、焼きあがってからのほうが、はっきり立ち上がっています。

(ふつうの盛りは、しっかり立っていたはずが、焼きあがってみたら

ダレていた、ということがあるので、反対ですね)




今回は、特殊技法をいろいろ使ったので

またいつか、製作過程をご紹介したいと思います。


まだあと1回、焼成が残っているので

そちらに戻ります~(#^^#)


「なんとか間に合ったシリーズ」に、なりますように~べーっだ!