第一焼成終わりました。 | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。



こんにちは。

ペインティングスタジオハーモニーの山中です。


「本当に間に合うのか?シリーズ」

あれからセッセと作業を進めて

「何とか間に合うかも?シリーズ」に昇格しました。




前回記事は、ここまででした。


この格子のところに、金下マットを入れていきます。





(金下マットとは、ちょっとざらざらの面を作ることによって

上に塗るブライト金を、キラキラのブライトでなく

マット金のような感じに仕上げるための、下地処理剤です。)



テープをはがすとこんな感じ。

これで1回目の焼成をします。





第一焼成後、次の準備。


25個の格子の中に、すべて違う柄を入れていくので

このデザインが、一番時間がかかりました。


今回のキーワードは「可愛い!目出度い!キラキラ!!」なので

目出度い柄尽くしです。


中央には「吉」の文字。

対角線上に、「福」と「祥」。

右角には、山中家の家紋「梅鉢」。

左下の「千鳥」は、うちとは全く関係ないのですが

家紋ぽくなくて、可愛らしいものを選びました。


今はこれも出来上がって、第二焼成中。


どうぞ可愛く出来ますように~。