他:ジュエルロブション② | 小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

小田原のお寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室

城下町小田原。緑豊かなお寺の一室で、磁器上絵付け、ポーセラーツの教室を開いています。
少人数のサロン形式ですので、それぞれの方のペースに合わせて、丁寧にご指導いたします。


こんにちは。
小田原・お寺で学ぶ磁器上絵付けとポーセラーツ教室
ペインティングスタジオハーモニーの山中です。

ジュエルロブションでのディナーのお話、
今日は3品目からです。


「甘鯛 うろこ付きで香ばしく焼き、百合根と枯木柚子のナージュに浮かべて」
こうして見ると、春のお料理のようですね。
見かけのとおり、やさしい味でした。
うろこが、パイ皮のようにパリパリ、さくさく。
下のナージュが、和食のお出しのようでした。
お皿のまわりに散らした、柚子の皮を混ぜると、より風味が増します。

ひとつ前のキャビアが、小さいながらもしっかりしたお味でフランス。
こちらは、素材、盛り付け、味ともに日本を意識していて
ひとつのコースの中にも、バリエーションを感じました。


「牛ホホ肉 プレゼにし、なめらかなニンジンのピュレ、
こくのある赤ワインソースと一緒に」
そして、メインのお肉。
メインへ向かって、だんだんとクレッシェンドしたような感じで、
コクのある、しっかりしたお味の煮込みでした。
さりげなく添えられた舞茸が、濃い風味でおいしく
ニンジンのピュレは、なめらかを通り越して、ふわふわでした。

はぁ~、一流のプロの技を堪能いたしました。




そして「アヴァン デセール」
こってりお肉の後は、冷たい、軽いデザート。
こんな小さな中に、いろいろなものが詰められていて
(詳しいことは聞かないで~・・・)
それが、上にかかったスミレのあわあわで閉じられて
全体がスミレのお味になりました。

乙女心をくすぐられます。

明日へ続きます・・・。