チャイニーズレストランでの「エジプト」をテーマにした手描きのお皿によるディナー。
私がめざしたのは、同じテイストのお皿で構成される西洋料理よりも
お料理ごとに器を、形ばかりかその素材まで変えてしまう、日本の懐石でした。
・・・・なんてえらそうですが、そこで黒マットに金のラインだけの角皿です。
始めから黒いお皿を買いました。
なんだか大聖堂のステンドグラスの窓みたいに見えますが
マイセンのアラビアンナイトシリーズをヒントにしました。
金彩ではなく、金色の絵の具(メタリックカラー)を2色使い分けています。
この画像では、左と右で絵の具が違います。
どちらもフリーハンドで出たとこ勝負で描いています。
う~ん・・・。これもアラビアンナイトというより、番傘のもようみたいです。
シェフはこんなふうに使ってくれました。
この頃になると食べるのとおしゃべりで忙しくて
写真を撮るのを忘れています・・・・。
あんかけチャーハンの「あん」ものっています。
形が四角だからなのか、それとも黒の地のせいか、なんだか和食器みたいです。
コース全体の印象に、統一感がなくなってしまいました。あらあら・・・・。
明日は、デザートと茶器です。




