泥んこと、破傷風と、ワクチンと。

お薬に頼らない子育てを応援

自然療法スクール主宰
honoiro小林です＾＾

養生LABOさんのブログより
ワクチンは意味がない？みんなが知りたい、ワクチンのこと



破傷風のことが書いてあります。

田中佳先生の語り口って
なんだかいいですよねぇ

参考になると思います









この記事を読みまして
思った事をつらつらと。。






破傷風について

破傷風の菌ちゃんは
嫌気性、といって
酸素がないところでしか
生きられません。



なので、沼地で、釘を踏んだ、とかで
感染する可能性があると言われているんですね。




で、今の世の中。




そんな環境が、子どもたちの周りに。。。

コンクリートジャングルな都会ならば、なおさら。。



あるのか






むしろ
泥遊びって
めちゃめちゃお勧めです

子どもの、免疫力あげたい、ならば
泥んこです。

砂じゃなくてね。







公園も、砂場ばっかり。

そりゃ、もちろん
お外遊びはいいんだけど







砂じゃ、菌ちゃん達がいないーーー

砂では、作物も育たない。



土の、その土壌に、菌ちゃん達がいっぱいいてくれるから。
微生物だらけだから。

作物は育つ。






広島や長崎に原爆が落ちても
今、こうして生活ができるのは
日本の、土壌のおかげ。


微生物たちが分解してくれるんだよね。放射能すらも。。










だからといって、日本に原発をつくっていいとは思いませんが（地震国でもありますし。）



今の政権の方々、そんな原発を
砂だらけの砂漠の国に、売っていますよね。。


何かあったら、保障や、後処理は
全て日本が責任を負う、って話で。



砂漠の国で
何かあっても
その地、回復しないよね。。。




地球の未来のことよりも。。
経済発展が、最優先なんだろうなぁ。。










…話がそれました








えっと。。。。



泥んこ！

そう、泥んこすることで
菌ちゃん達まみれになって





それが
何よりの、免疫力アップ

アレルギーにもなりにくくなる～

皮膚にも、とーーーってもよいんです。（講座内で説明しています。）

子どもの、心にも


アースにもなる

電磁波も、
日々の色々な感情も









そんな風に
子どものときから
泥まみれで、思いっきり遊んでいれば



ちょっとした菌ちゃんが
入ってきても。
（つまりは、感染しても。）





その人の、体では
何にも出来ない。



免疫さんたち、排除しちゃうよ。


感染しても、発症できないさ～。






破傷風菌もしかり。

感染しても、発症できないと思うんです。免疫力が高ければ。





ただ、
もし、そうゆう状況で

傷をしたら。
破傷風になりそうなほどの。

すぐに、清潔にして（流水で。消毒は不要。）



場合によっては病院で、破傷風の血清を打ってもらう必要があるときも、あると思っています。

そうゆうときに、西洋医学は、やっぱりありがたいのです







そして
環境的にとか

そうゆう状況を、すぐに対応できないならば、予防接種も考慮すべきだと思うんです。






ただ
打ったからって
一生ものじゃないですけどね。。。

予防接種の効果。








そんなこんなを
お話させていただいています
予防接種の講座

予防接種お話会











ちなみに。。
私が、今の保育園を選んだ理由のひとつ。

ダイナミックに
泥んこさせてもらえる

家庭では
なかなか
毎日は。。てへ

とりあえず。。

除菌とか、もうやめよう

菌ちゃん、ラブで

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