オルコエトーの「置き場」 -5ページ目

2転3転あった開会式。

当初のMIKIKOチーム案のモチーフが映画「AKIRA」だったと知り興奮しました。

 

 

 

あの赤いバイクが走り込んできて始まるなんて・・・・

 

なんとかっこいいことか!

 

 

2020年の(ネオ)東京オリンピック開催を予言していたことでも話題になりましたが、

最近AKIRAを見直して、やっぱりめちゃくちゃかっこいいなあと思っていたところでした。

 

あんなすごいもんを小学生時代に見てしまったもんで、

あれを超える衝撃がいまだにないんじゃよ・・・

 

世界観、ストーリー、世紀末の混沌とした感じ、グロさ。

あれこそ世界に誇れるクールジャパンだと思うな!

 

Perfumeの振り付け演出をされているMIKIKOさんや、

椎名林檎、渡辺直美、椎名林檎、三浦大知、野村萬斎・・・・

開会式の初期メンバーは、個人的に思う世界に通用する最高のメンバーだっただけに、

実現されなかったのは非常に残念ですが、

 

悲しみよりも、こんなすごい企画があったんだなって感動も大きいです。

 

こういうのって、

思い描いたイメージを一人以上と共有した時点で、

この世に生み出されているのと同然だと思うのです。

実際にやるかやらないかだけの違いで。

 

同じことを、「ホドロフスキーのDUNE」見たときも思いました。

 

 

 

企画段階で頓挫してしまった映画「DUNE」(結局デヴィッド・リンチが監督を担当した)の、

当時の証言をまとめたドキュメンタリー。

ミック・ジャガーやサルバドール・ダリが出演していたかもしれないなんて・・・!

創造(想像)するって素晴らしいなと思える作品です。

 

 

しかし見たかったなあ。

AKIRAのバイクで始まる幻の開会式。

だれかCGにしてくれないかな(笑)

 

 

ちなみに、

MIKIKOチームが外された経緯を文春の有料記事で見ましたが、

なんとなく想像通りでした(笑)

 

このままでは優秀なアーティストが、日本からどんどん出てっちゃいそうだな笑い泣き

旧正月的に言えば、今は三が日と言ったところでしょうか。

 

1月の末に大きなイベントがあったため、

現代のお正月はスケジュール的にも気持ち的にも休みどころではなく…

イベントが終わりひと段落し、

燃え尽き症候群的なものもあり、

かなりゆっくり過ごさせていただきましたニヤニヤ

 

去年はほぼ休みがなく、

狙ったわけではないのですが、ようやくお正月休みがキターァ!という感じです。

ここ数日、経費の計算しかしてなかったので、

自分が何屋なのか忘れてしまいそうでした。

 

公演おわり、気持ちが落ち込みかけているところに、いや~な事件に巻き込まれたり…ゲロー

別件でもちょいとあったのですが、

ほんと~~に、

 

 

公演前じゃなくてよかったァ!!!!!

 

 

不幸中の幸い。

 

 

てなわけで、

やっと去年の出来事を振り返る心境になれたので、

ここらで一旦気合を入れなおすためにも、振り返っておきたいと思います。

 

休みボケで文にもキレがありませんが、

もしよろしければお付き合いください。

 

(前置きなが)

 

 

 

去年は世界的にも激動の年だったと思いますが、

私もそこそこ仕事面で変化のある年でした。

 

 

FBなど見ていただいてる方は、「なんかコイツばたばたしてんな」と思ったかもしれませぬが、

昨年から始まった新たなプロジェクトが沢山ありました。

というかほぼ新しい仕事ばかりだったかも…。

コロナの流行により、生まれた新たな仕事もあると思いますが、

私の場合あんまりコロナの流行と関係ないという…(笑)

自分的にも新ジャンルだったり、新しい手法のものが多かったです。

 

年間編集した映像の本数としても、歴代で一番の多さ。

今の実力で、一日にどれだけの編集ができるかの目安も分かってきました。

公にできないものが多いですが、エンタメ色も濃かったです。

 

(コウカイデキルモノダケ)

 

 

仕事がらみで沖縄や天川に行ったり、

東京も2回いったり…。

 

 

 

 

あれ?例年よりエンジョイしてるやん

 

 

これでもやはり、

夏くらいまでは皆様と同じく自宅に引きこもっておりました。

下半期のスパークがなんだかすごかっただけです(笑)

 

特に春先スタート予定だった仕事が、

緊急事態宣言もあり、延期に次ぐ延期で、

 

今作っているものが公開できる日が本当に来るのだろうか…?

 

などと不安を抱えつつ編集していたことを思い出します。

あれはしんどかった…(^p^)

 

 

 

皆さまそれぞれ変化があったと思うのですが、

私は本当にコロナ前とコロナ後ではガラッと変わりました。

コロナウイルスのせいなのか風の時代だからかわからないけれど、

人生が全然違うルートに行った感じもします。

 

関わるはずがないだろうと思っていた方と関わったり、

なんだか夢と現実の区別がつかないような期間もあり…

 

でも今はしっかりと現実を見ていると思います(笑)

 

 

なんといっても一番大きかったのは、

プロジェクションマッピング×ライブ

「VRツナガリウム~イニティウム~」ができたこと!

これに尽きると思います。

 

20年前に自分でも劇団(?)をやっておりましたが、

生のライブ演奏とお芝居と映像の融合 というのを主題に置いたものでした。

しかし、当時の技術や資金ではすべての理想を再現できない部分もありました。

 

自分がゴリゴリに舞台を作ることは色々あって封じていたのですが、

去年くらいからもう我慢できなくなり(笑)カムバックする形となりました。

自分にしかできないというか、やらないであろう舞台を作っていきたい。

 

プラネタリウムという空間で、文化庁の委託事業にも選んでいただき、

皆様のご協力のもと、実現することが出来ました。

さらにパワーアップしていきたいと思っております。

 

お仕事として作る映像は、

公共の場で見せるものが多いので、

ハッピーでポジティブなものが多いので、

自分が本当にやりたい世界観に近いものが今回はできてうれしかったです。

 

私の脳内はもっとダークでドロドロしてるので、

その辺をまた何かの機会にこっそり出せていけたらなと思っております。

 

 

…てなかんじかな。

 

 

バレました…?

実は、過去を振り返るのあんまり好きじゃないんですよ。

だって過去は過去だし。

未来のこと考えるほうが楽しいし(笑)

お付き合いさせといてスミマセン

 

 

 

でも、ツナガリウムは本当に大きな分岐点で、

あれをやってから、過去のことが本当に過去になっちゃったんですよ。

後悔や寂しさ、悔しさや未練みたいな、

そういう感情が何事に対してもなくなってしまった。

過去のアルバムをぼんやり見てるくらいの感情しかなくなりました。

人に対しても物事に対しても、執着がなくなったというか。

これからが楽しみです。

 

 

 

 

もう、自分がちょっと嫌になるくらいにはのんびりしたので、

今日からまた頑張りたいと思います。

2月後半から、お仕事の予定もがっつり入っておりますので、

嫌でもちゃんとしなくてはなりません。

 

あ、

「VRツナガリウム~イニティウム~」の方も、

観れなかった方々からアーカイブの販売の問い合わせをいただいております。

 

配信を見ていただいたお客様からのアドバイスをもとに、

記録映像を再編集した”完全版”を有料配信する予定です。

もしよろしければチェックしていただければと思います☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年ごろから2日に1本のペースで映画を見ております。

公演準備期間中は見られなかったので、取り戻すかの如く毎日観賞(笑)

 

この間ずっと気になっていた「娚(おとこ)の一生」を見ました(アマプラ)

 

 

 

 

<ネタばれておりますので注意>

 

 

 

 

 

 

 

なんか感想ブログを2、3見たところ、

 

トヨエツファンのおばさんしか喜ばない映画

 

と書かれておりました。

 

 

 

 

ああ、そのとおりさ!

 

 

 

 

 

原作ファンには申し訳ないのですが、

「愛していると言ってくれ」世代の自分は存分に楽しめました。

(本当は教授役が普通にカッコよいとダメらしい)

 

TBS制作だからかもしれないのですが、

 

白シャツ、タバコ、下駄、ロン毛、

 

と、愛していると~のトヨエツを思い出させるアイテムがちりばめられており…ってか絶対狙ってるだろ

 

しかしこの男、

大学教授なのですが、

 

バリバリ男尊女卑だし、チェーンスモーカーでポイ捨て余裕だし、

何にもしてくれないし口も悪い。

 

という糞男で、五十路にして独身なのも納得です。

 

それでも憎めないのは結局見た目がかっこいいからだと思う。

(女学生にモテモテの設定だし)

 

 

いや、そもそもさ、

祖母の知り合いとはいえ、

オッサンが勝手に家の離れに住み着いてたら嫌やん?

恐いしすぐ追い出すやん普通。

 

このオッサンの見た目がちょっとでもヤバかったら、

ましてやハゲ狂って(by小宮)たりなんかしたら、この物語は成立しないでしょう。

 

年頃の女の子が渋々とはいえ、家に招き入れてご飯作ってるんですから、

やはりそこはちょっとウェルカムやろ。

 

と、思ってしまいます。

 

しかしなかなかすごい設定ですね。

母親の元カレならともかく、

おばあちゃんの元カレですもんね。

 

どういう年齢設定なのかそれぞれ気になりました。

 

 

そんな時折イラっと来るおじさまですが、

最大の胸キュンポイントが訪れます。

 

 

大雨の中、主人公のネックレスを探してずぶ濡れて帰ってくるっていうね!

 

トヨエツはさ、水にぬれるとカッコよさが増すんですよ。

 

わかってるな!

トヨエツの使い方わかってるな!

 

と思いました。

 

男の人って水にぬれるとカッコよさ増しますよね。

どういう仕組みなんでしょうね。

 

 

まあ、見た目はさておき、

雨の中自分の落とし物必死で探してきてくれたら普通キュンとしますわな。

 

ぬれた靴下をわざと脱がせるシーンが本当に美しい。

 

 

 

というか、トヨエツって本当に完璧な体型してますよね!

これをずっと維持してるのが凄い。

トヨエツと言えば何よりも先に完全なるプロポーション。

プロポーションこそがトヨエツ。

みたいなとこあるじゃないですか。

白シャツが本当に似合うんですよね。

背中のラインが素晴らしい

(ここまで早口)

 

 

この映画、キスシーンはないのに、

榮倉奈々の足の指をトヨエツがベロベロ舐めるシーンはあります。

 

しかも結構な長尺で!

 

一件爽やかな映画なのに、こういうところがTBSの変態性ですよね(すき)

 

 

この映画のトヨエツの関西弁が不自然って意見が割とあるんですが、

トヨエツは関西人なので、

セリフの言い回し自体に問題がある気が…

 

ツッコミどころは色々あるんですが、

トータルで言うとやはり、

 

トヨエツはおっさんになってもトヨエツなんだな!

 

と感心する映画だと思います。

まあ、トヨエツファンじゃなければ微妙でしょうな(笑)