ギリギリにつないでくれた写真の世界~heal myself with Photos | 古代パワーあふれるケアンズで考えた徒然

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世界最古の熱帯雨林とサンゴ礁に囲まれた古代パワーあふれるケアンズで考えたことをあれこれとつぶやきます。

時折、ウツだったことを思い出す。

 

 

 

 

キッカケは写真を再開したことに関係があると思う。

 

写真が先か、ウツが先か。

 

卵かニワトリかくらい難しく、

またどっちでもいい話でもある。

 

 

 

 

とにかく、ウツで、

その発散として写真を撮っていた側面はあった。

 

自分にとって「写真を撮る」とは自分発見です。

 

 

 

それはどこか自己信頼と関係している。

 

ああ、だからウツの時に写真撮るんだ。

 

 

 

もう自分なんて生きている意味なんてない

って時、

 

ギリギリにつないでくれたのが写真の世界だったから。

 

 

 

Recently I remember when I was in deep depression.

Taking photos could heal me to realize that I am related to this world.

 

 

 

 

To me, taking photos is looking into my inner world, too.

When in deep depression, it is hard to like myself.

By taking photos, I tried to heal myself with my comfortable vision.

 

 

 

 

(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆

 

 

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