普段から、
ビビッドで原色に近い
ケアンズの色合い。
それがゆえ、
時々それらは単調に感じる。
そんなわけで、
モノクロで見る
ケアンズが面白い。
色合いを取り除いた、
コンクリートな世界観は、
それが日常の一コマであればあるほど、
非日常性を演出してくれる
面白さ。
あまりに無機質なビジュアルから、
何かストーリが発生するようで
興味深い。
Through black & white perspective,
I realize new side of faces of Cairns.
Sunshine in Cairns is so strong.
All colors seem to be very vivid and not much gradation in sunny day.
So it is interesting to observe how they are in black & white world.
To me It's like Jeffrey Smart’s world in perfect concrete set.
(人´∀｀*).｡:*+゜゜+*:.｡.*:+☆
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ケアンズの自然の中、本来の自分につながるをテーマにしたリトリートツアーを始めました。
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