珈琲と虹と鯨の棲む場所 -97ページ目

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

「今回の船は初めて湖走ってるように揺れなかった~」と笑顔で来島の遠藤由加さん
※最初は八丈流しで竹芝に戻っている経験あり。今回で5度目?の来島???


今回は三宅島フリークライミング連盟主催のクライミング講習会とコンペのゲストクライマー!
講習会参加者からは、「なぜ登れないか?が理論的にわかった!」「講習会に参加して良かった!」
「できない理由がわかった!」などのコメントがあり、一流の方に教えを乞うと言う事は、本当に大事だと思いました。

コンペについては、またしても2位(かっしーと同数クリア)
※コンペ画像はたくさん撮ってもらったので後日アップ予定!
優勝は4月からMFCに参加の24歳、KCにやられました。
KCは普段からマシンガントライで休み知らずのタフなクライマー!今回も2時間撃ち続けてました。

コンペ終わって翌日、翌々日はカラダ痛すぎ。カフェ営業に支障あり。笑

帰り際、港が三池港なのに「おっきーに会わずに帰るわけないじゃ~ん!」と寄ってくれた由加さんと、チェックのシャツ着て記念撮影!
きっとそう遠くない、近いうちにまた会えそうな予感ありでお別れしました。

由加さん、こんな小さな島のために、いつも本当にありがとうございます。感謝して止みません。

そして、とてもいい経験だったと思うナオも準備から後片付け、送りまで、おつかれさまでした!
一流の方から、たくさんの「教え」をもらえたと思います。ディスられ伝説も作れたかな?笑

まだまだMFCにとっては通過点、これからも次に向かってコツコツと登り続けたいと思います。
南極・北極を行く極道の女!?朝日新聞記者の中山由美さん!

防災訓練の取材にいらして、たまたま流れの中で体育館にクライミングの壁を見に来ていて、
その流れで壁を体験していただき、取材もしていただく事になりました。

ところが話を聞くうちに、「極」の話になり、どっぷりとハマってしまいました。
少し前に情熱大陸で観た田邊優貴子さんについて話をすると、関連した話も聞けて
持っていらしたPCの中にあるオーロラやペンギンの映像を少しだけ見せて頂きました。

講演会などに行かないとなかなかお会いできない方に、島で突然会えると嬉しいですよね。

陽のあたる方は、影も長い。

大きな人生の荒波の中に生きながら、すごく物静かで心の強さを持っている。
そんなステキな方でした。

すぐに中山さんの著書を2冊、ポチっとしたので手元に届くのが楽しみです。

今年はあと少し、いろいろとまとめておきたい事や整理したい事があり、
これまでの事をリセットしつつ、来年からは新しくゼロリセットし、1からいろいろと始めたいと思っています。
そんなタイミングで中山さんにお会いできて良かったなぁ~と思う10月の最終週でした。
一年って早いです。今年の2月は受験やら裁判やらいろいろあって大変だった。
初めてアタマの左に小さいハゲできたもんなぁ~

悩んでる暇はないというか、やるしかないんだけど、やるならちゃんとやらないと。
いやいややるとか、しょうがないからやるとか、そういうのって良い結果に絶対繋がらない。
いつまでにやるのか?オシリを決めずにダラダラやるのも嫌い。

いつまでに、何をして、どこまでやる。基本的なところをきちんとやる。
こういうのは性格なのか?センスなのか?

2015年、残る65日はきっちりやります。


毎朝のようにこの場所に立ち、目の前に見える御蔵島と海溝1000mと言われる海

新鼻新山は三宅島のダイヤモンドヘッド、岩壁の滝も風になびく飛沫が見える。
ススキが太陽の光でゴールドに輝いている。

ナライの風は優しく後ろから吹いてくる。
朝日新聞のフォトストーリーという記事の取材を受け、10月9日の夕刊の一面を飾った。

島の岩場と体育館のクライミングウオールで何百枚もの写真を撮ってもらい、結果的にこの一枚が記事になった。

この取材を受ける時に、最初に二人のキーマンについて話をした。
この二人は三宅島のクライミングの歴史を語る上で、なくてはならい重要な人物なので
このプロローグなしに取材を受けることはないと自分の中で決めていた。

一人目は、三宅島のクライミングの歴史を開き、他界してしまった暁くんの話
二人目は体育館を作ってくれた飯山健治さんの話、それと二人のサインが入った写真

飯山さんとは、前回(今年の4月)島にホッチさんといらした時に、いろいろと4年間を振り返り、
いろいろ(ここには書けないこと)なことを話しました。

オリンピックを目指すアスリートとは、それはそれは365日それだけを考えて準備し、世界一を目指します。
もちろんオリンピックに出ることだけでもすごい事なのに、限られた人しかそのチケットを手に入れることはできません。

今、三宅島のクライミングは、2020年の東京オリンピックの開催地として、わずかながらもそこを目指す事ができる場所にいます。
飯山さんも、今年中にパワーアップする、廃校の体育館にあるクライミングウオールの工事に
「人生かけて、命がけで、最高のものを作る」と言ってくれました。
※飯山さんは、これまでも、これからも、常に全力で取り組む方なので、最上級に信頼しています!

その熱意や思いにこたえるべく、自分たちも全力で取り組まなければ、
島全体が前のめりでなければオリンピック目指すなんて難しいとも思っています。
※簡単に口にするなって感じですよね。

だから、本気でやりますよ。誰が何と言おうと。

面白くないと思う人もいるでしょうし、妨害したい人もいると思いますけど、全力で人生かけて、死ぬ気でやります。
一緒に頑張れる人を少しでも巻きこんで、夢を追いたいと思います。