
小さい頃、母親の里帰りで毎年実家の群馬八幡まで行ってた。
実は僕は島生まれではなく、高崎の鉄道病院で生まれたらしい。
国鉄職員だった爺ちゃんに連れられて、妙義山や榛名山、赤城山に行った記憶がかすかにある。
千曲川や軽井沢、磯部温泉や高崎観音、今では世界遺産の富岡製糸場なども。
爺ちゃんも、婆ちゃんも見送ってきたし、今回は叔父さんを見送った。
ある意味、僕はそういう運命にあるらしい。
島という場所では、出たいと思っても天候に阻まれて飛行機や船が欠航し島を出られないこともある。
今回はたまたま1席だけ予約ができた2便で上京して群馬へ向かった。
とんぼ返りの旅だったけど、同期が安中榛名の近くに住んでいる事がわかったり(会えなかったけど)
長女がお世話になっていて、直接お会いできていなかった方に偶然光が丘がで会えたりして
人に呼ばれ、人で繋がる時間が作れた。
夜の虹を見てからというもの、自分は初めから決められたレールを進んでいるような気がして
朝起きると、次はこれをやるべきなんだ。これは最初から決まっていたこと。という感じがしてくる。
今回も叔父さんが亡くなったと聞いてから、きっと行くんだろうなぁ~という感じだった。
※帰島10周年のスポーツイベントには参加できなかったけど、自分が出れないおかげでMFCは準優勝獲得!笑
この先もいろいろと年内にはイメージされている事が次々と現実になるかどうかのタイミング。
その時、その瞬間を大事に過ごしていきたいと思う。
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暫く旅をしていて思ったのは、2~3日お店を離れてコーヒーを一杯も淹れない日があると不安でしょうがなかった。
これって性格なのでしょうか?
お店を離れて仕事をしていないと不安でしょうがないんです。
売上がどうこうとかよりも、毎日コーヒーを淹れて、音楽を聴きながら、
ふとカフェから海を眺め、時間があれば彫り、森の水をお客さんのクルマに運んだりする。
若い時は精一杯仕事もし遊びまくり、お金なんて残らなかった。
いまはいろいろな目標があり、家族もいるので、考えながら進んでいる。
それでもきっと好きな事が出来ているから、出来ない事が不安なのかもしれない。
長生き願望はあまりないけれど、自分の自由が利くなら、好きな事をして過ごしていきたい。
そのためにはやらなくてはいけないことがきっとあるはず。
シンプルに人生を振り返る時間がこの旅にはありました。