三本岳の見え方 僕が中二の時に美術の担当で赴任してきた穴原先生 先日、庭で大きなカメラを持って、三本岳を撮っていた。 先生に声をかけると、 「雄一!三本はここから見るバランスが一番いいよ!」って返ってきた。 見る場所によって、二本になったり、海老根が子安根とくっついてしまったり、 見え方のバリエーションはさまざまだけど、この配置が一番良いと言ってくれた。 僕も心の底からそう思う。
三宅島大学誌 カフェの本棚を整理してたら、懐かしい表紙の冊子が目に入った。 自分も1ページ寄稿したので、どんなことを書いていたのかと思って ページを開いてみた。 表3には、三宅島大学誌 「三宅島大学」とは何だったのか と書かれていて、 監修は慶応義塾大学の加藤文俊先生、表紙のデザインは奥麻実子さん 発行日は2015年3月20日となっていた。 文章を読み返すと、ちょっと恥ずかしいし、少し自己嫌悪になり、憂鬱になったり、 近い将来なんて書いておきながら、隣の島でこのプロジェクトの仲間がいることに だいぶ後ろめたい気持ちになったり、少し悲しい気持ちになった。
気持ちのいい景色 この場所は祖父から父、そして自分が引き継いだ土地。 ずっと変わらないものもあるし、時代と共に変わるものもある。 イルカの棲む御蔵島と1983年の噴火で一夜にして消滅した新澪池(しんみょういけ)を臨む この場所は本当に素晴らしい場所だと思う。