珈琲と虹と鯨の棲む場所 -52ページ目

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る


「どんな仕事にだって、必ず辞めたいという時が来る。
でも、そこで踏みとどまれたら、それこそ本当の第一歩なんだ。」
※ドラマ「まだ結婚できない男」で桑野伸介役の阿部寛が言っていた。いいシーンだった。

いやいやながらやっていても、絶対に良い結果は出ない。

NHKのプロフェッショナルで吉永小百合さんも、努力について
「最低限しないといけないことは努力ではない。」
と言っていた。

幻冬舎の見城徹さんは、
「圧倒的努力をしなければ、結果は出ない。自分の中から沸き出してくる情熱が、
その人の仕事や人生を決定づける。小手先で研究したり、
損得勘定だけで動いたりしている人は、底が浅い。そういう人を僕は、信用しない。」
と言っている。

たくさんの人の言葉から、自分を振り返り、じっとかみしめる。
何度も辞めたいと思って、踏みとどまる。それこそが第一歩。


心底、ついてないなぁ~って思う事もあって、落ち込んでいる時、
ふと、天からの不思議な手が差し伸べられることもあって、
きっと、誰かに試されているんだよね。こういうときって、
ジェットコースターのように、気持ちが上下してしまうし、激しく自己嫌悪になる。
あんまり激し過ぎると、頭痛いし、呼吸が止まりそうだし、カラダに悪い。
ま、とにかく目の前にある最善を尽くすしかない。
すべては自分の判断ミス。


階段を上がろうとしたら、鳥の羽が、ふわっとステップに着陸した。
内地では、あんまり目にしたことがないので、ちょっと躊躇しながらも手に取ってみた。
小さな羽は何度も手からスルリと落ちて、風に流されて飛んでしまいそうになったけど、
なんとか静かに手の中に包んで、そっとカバンに忍ばせておいた。

その後も、カバンのジッパーを開けたり、中のものを取り出すたびに、
小さな羽は、飛んで行ってしまいそうになったけど、なんだか気になって手放さないように
何度もカバンにそっと戻して、持ち帰ってきた。

いま真剣に取り組んでいる、ボーンカービングの中で、
師匠のハンセンさんもフェザーを彫っていたし、
ネイティブ・インディアンなどは鳥の羽をモチイフにしたりするので、
鳥の羽には、何か深い意味があるのかも知れないと思って調べてみることにした。
すると「アポート」という現象がかかれている記事がヒットし、
インディアンなどがモチイフにする意味にも辿り着いた。

古くから鳥は神の使いとされ、とくにネイティブ・インディアンは、
鳥の羽を祓いの儀式や幸運の象徴としてお守りにしていました。
アポート(apport)は超能力の一種で、別の場所にある物体を取り寄せたり、
物体をどこからともなく登場させることである。取り寄せ、引き寄せなどと訳されることもある。
・天使からのメッセージ
・幸運を告げる
・高次元から守られているサイン
・飛躍がある兆し、幸運の前兆
・今のあなた自身の肯定(ありのままで大丈夫)  
などのメッセージだとも言われています。

とにかくなくさないように、大切にします。